規格
バイブルスタディのアドミニをしている。
本部から渡されたマニュアルブックと
管理のためのバインダーは
穴が2つでなくて
アメリカでは一般的な3つタイプの物である。
そのバインダーにクリアファイルを一緒に閉じようと思ったら
日本で売られている全穴開きタイプの穴が
この3つの穴に合わない。
無理に入れると引っ張られてしまうのだ。
もちろん日本には穴が3つのファイルなど売ってはいない。
そこで今回アメリカに行った時に
念願の3つの穴のクリアファイルを購入。
「やっとこれでクリアファイルが閉じられる」と喜んだのだが・・・・。
日本のコピー用紙がバインダーからはみ出している!
お願いだから、こういう文房具品は
世界中同じ規格にしてください!
by arizonaroom | 2009-01-30 22:41 | 異文化 | Comments(4)
こちらでは2つ穴が主流ですよ!!
あちこちから紙がはみ出して、ちょっとカッコ悪いかも~。
でもそれが世界にたった一つのファイルでバイブルスタディが詰まっていて、可愛いくて抱きしめたくなってしまうのではないですか!
曲がったピザ台も好きです~!!
欧州も穴2つなのですね。
穴3つはアメリカだけかもしれないですね。
これはマニュアルブック兼データ管理、しかも全部英語。
別に抱きしめたくはなりません・・。
紙がはみ出すかっこ悪さより飛び出ている部分が
ボロボロになってしまう方が問題です。
だから上から硬いクリアファイルをかぶせています。
ピザプレートもおかげ様で曲がったまま活躍してますよ♪
muiさんは手話もマスターされているのですか?すごい。
本当に手話は国によって違うらしいですね。
世界中の人がたとえお互いの言語がわからなくても
共通の手話でコミュニケーションを取れれば
こんな素晴らしいことはないのに。