ジャーニーマン

 FOXテレビの「ジャーニーマン」の1回目を見た。
いつの間にか過去へ旅立ってしまう男性の物語だ。
アメリカ人の好きそうな話ではあるが
ずいぶん筋が粗っぽいなあと思う。

 たとえば10年前に行くと、そこにはもちろん過去の彼がいる。
まあテレビだから、10年前の彼が全然若く見えないのは許そう。
でも、ほかの人、たとえば一緒に暮らしている恋人は
なぜ気がつかないのだろう。

 もし、10年後の夫が突然私の前に現れたら
「この夫に似ているおっさん誰?」と当然思うはず。

 それに手持ちのお金で買い物なんかして
まだ発行されていないはずのお札があったらどうするの?

 夫は夫で、「日本語の字幕と英語のセリフが全然違う。」
(最近はなぜか日本語の字幕も読んでいるらしい。)と、
変なところでひっかかっている。
 
 そもそもアメリカのドラマは奇抜なアイデアだけで突っ走っているようなものだから
(どうやって終わらせるかなんて絶対に考えていない!)
楽しむためには深く考えちゃいけないんだよね~。

 タイムトラベルしたことを信じない妻に
証拠を作って見せる場面はおもしろかった。
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by arizonaroom | 2009-04-09 23:40 | 映画&TV&本 | Comments(0)