アイポッドが!
チャージしても動かないというので
アップル社のカスタマーセンターに電話した。
(夫が・・・ではなく私が!
こういう電話もできるくらいもっと日本語を勉強せよ!)
カスタマーセンターの男性はとても腰が低い。
「それは申し訳ございません。
でも、もしかしたらこのお電話で解決するかもしれません。
今お試しできる状態でしょうか。」
はい。
「では、ロックされていないことをご確認ください。」
はい。
「決定ボタンとメニューボタンを同時に押してそのままの状態でお待ちください。」
はい。
あ、画面が!
「出てきましたか?おめでとうございます!」
パソコンと同じで、単にフリーズしただけだった。
人騒がせな夫である。
それにしてもカスタマーサービスの男性は
こんな無知な購買者からの電話をたくさん受けているだろうに
どこまでも親切で感じがよいのだった。
夫は、というと、実は電話の前にパソコンで
英語のトラブルシューティングを見ていたことが判明。
フリーズをリセットするやり方が、今回の電話での説明と違っていた
(押すボタンが違う)と主張する。
「きっとアメリカで販売されている物と日本でのものとは違うんだよ。」と
悪あがき。
次回はしっかり自分で説明書を読んで把握してください。
by arizonaroom | 2009-11-24 22:26 | コンピューター&カメラ | Comments(0)