新しいスタッフ
ドライフルーツケーキ & チョコレートと胡桃のケーキ
かぼちゃのプリン & 赤米・黒米入りおはぎ
今日は手違いでケーキがひとつ届かなかったのだが
そこがグレイス、いや神様のすばらしさ!
何と、グレイスのことを聞きつけた他教会のアメリカ人女性が
「ぜひ私も奉仕に参加したい!」と
ケーキ持参で偶然駆けつけてくれていたのだ。
おかげで、ケーキも品切れになることなく
約40名のお客様に提供することができた。
ハレルヤ!
実はこの女性、私とも知り合いで
1年くらい前に
「グレイスに来てね。」「もちろんよ!友達連れて行くわ。」
という会話を何度もしていたはずなのに
なぜかグレイスの件は彼女の頭を素通り、
今回は別の場所で彼女と知り合ったグレイススタッフに誘われて
初めて来たのだった。
そして今日私の顔を見た時に
私に誘われていたことを
「そういえば」と
ようやく思い出したのである。
(うう~っ、私って説得力がないのね・・・・
存在感が薄いともいえるかも・・・)
ま、これも「時」とか「タイミング」というものなのかもしれない。
ともあれ彼女も楽しい時を過ごし、
お客様も彼女と共に
楽しい時を過ごしてくださった。
Dさん、またよろしくね~。
99歳のUさんの帰り支度は万全
「手袋がね、時々2本の指が一緒に入っちゃうのよ。」
by arizonaroom | 2010-03-01 17:14 | 喫茶室グレイス | Comments(4)
実際に数えたら少なかったですよね。
でもお天気は悪くてもグループホームの方々や
99歳のUさんはいらしていたし
小さなお子さんもけっこういたような。
中間層が少なかったのかな?
私たち味見はするけどケーキを丸ごと食べていないですものね。
たまには思い切り食べてみたい。
確かに4種類のバランスはよかったかも。
「偶然」でも「シンクロニシティ」でも「神さまの計画」でも同じことなんですね。
ハレルヤです。
そうですね。
ここから、出会い、再会、新たな出発が始まったんでしたね。
本当に不思議~。