未来を描く
言われているのがこの絵である。
隅田川から深川を眺める図で
位置的にもあっているとか。
でもそれは現代のロマンということで
実は井戸堀りの櫓だという説が有力らしい。
もっとも肯定派は「それにしては高すぎる」と言っているが・・・。
さて、ここからは今からちょうど100年前にフランスで描かれた
「西暦2000年の予想図である。」
2000年がとっくに過ぎた今、見てみると
まったく的外れのものもあり、なんとなく近いものもあり・・・。
でも一番予想が難しいもの、
それはコンピューターとか乗り物とか、そんなものではなく
服装、ファッションなのであった!
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by arizonaroom | 2011-03-08 22:55 | 映画&TV&本 | Comments(4)
短いスカートをはくなんて、
想像できなかったでしょうね。
おへそピアスや刺青なんかもね。
けっこう未来の予想は難しいですね。
禿頭の克服はできてないみたい。肥満も。
その方面でがんばってほしかったわ。
禿げ頭には気が付きませんでした。
さすが、ぱれっとさんの目の付け所は
すごい。
人々が空中に浮かんでいるのに服装がクラッシックなのも笑えます。
現代でも、まだ普通の人たちが空中を日々の移動手段にするには至っていませんが
残念ながら、戦争に関しては予想をはるかに上まわっていますね