傘が無い

 1日中激しい雨が降り続いた水曜日の翌朝。
傘を乾かそうと思って傘立てを見たら
私が使用した傘とは別に
赤のチェックの折り畳み傘が入っていた。

 紛れもなく私の傘だけど、私は使用していない。
と、いうことは・・夫?

 水曜日、入れ違いで出かけたので
私は夫が出たのを見ていないが
どうやら自分の傘が見つからなかったとみえる。

 狭い我が家なので、あるはずの傘が見つからないわけはない。
見つからない理由ーそれはたったひとつ。
家に無いのである。

 もちろん最初からなかったわけではない。
ちょっと前までは男物の傘が2、3本はあったはず。
9月はけっこう雨が降ったので
最近までは少なくとも1本はあったのである。

 しかし、本人に聞いてみても
いつ失くしたかは定かではない。

 「教会かも。」
「教会だったら私も一緒だから、忘れていないはず。」

 「先々週、医者に行った時に傘をさして行ったでしょ?」
「そうだったっけ・・・・・・・?」

 彼は家をベースに仕事をしているので
それほど傘をさして歩く機会はないはずなのに
さっぱり思い出せないってどういうこと?

 ついでに言うと
赤のチェックの傘の横に
かなり小さいけれど無地で紺色の折り畳み傘もあったのである。
なぜに赤のチェック?

 これを持ってバスと電車を乗り継いで新宿に行ったのか・・・。

 あーあ、また傘を買ってこなくちゃ。

 
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by arizonaroom | 2011-10-07 21:37 | 日常&雑感 | Comments(0)