支払い

 最近はさまざまな支払いが、
銀行の自動引き落としから
クレジットカードにシフトしてきた。

 銀行引き落としにせよ、クレジットカード引き落としにせよ
自分で払いにいかない点では共通している。

 その上、請求書も郵便からウェブに切り替わったところも多いため
なんだかいくら払っているのかわからなくなってしまった。

 今日、ふと携帯料金はいくら払っているのか気になり
ウェブでチェック。
そういえば、ここ数か月、携帯の料金を全然見ていなかったことに
気が付いた。

 これでは事務上の間違いがあってもわからないではないか。

 携帯だけではない。
電気料金やガス代、水道代など、先月いくら払ったか
はっきり明言できない私なのである。

 電車の運賃もスイカ、高速代はETCカード、ガソリンもスピードパス。
今日使った交通費も把握できず、
ツーリングにかかった経費もはっきりわからない。

 こうやって便利さの代償として、自分が支払っているものに
鈍感になっていくのである。

 もしかしたら値上げしたこにすら気が付かずに
払い続けていることだってあり得る。

 いいのか、これで。


 アメリカの身内が、請求書を見ながら、せっせと
小切手を書いているのを見て
「なんだか原始的だなあ。」と思っていたが
もしかしたら、この動作が重要なのかも。

 金額を入れながら、「ああ、今月も使いすぎたなあ。」と
反省できるし
「この金額は変だ。間違って請求されている。」と
気が付くこともできる。

 たぶんアメリカ人は銀行や支払先の会社を
日本人のように盲目的に信用していないのだろう。
ついでに配偶者の買い物にも目を光らせているのかも。






 
[PR]

by arizonaroom | 2012-03-22 23:27 | 日常&雑感 | Comments(2)

Commented by 花ケーキ at 2012-03-25 09:19 x
娘が、カナダに行ったとき
3回に1回はレジの人が間違えて、
サービスコーナーに払い戻ししてもらいに行った。
と言っていた。
確かに信用できないかもしれませんね。
それにしても、だんだんお金の把握が難しくなるのが、
嫌ですね。
本当に本当に気をつけていないとね。。。
Commented by arizonaroom at 2012-03-25 22:46
花ケーキさん
日本は他の国に比べたら、あらゆる面で信用がおけるといえますね。
それでも、間違いはゼロではないので気をつけないといけないです。
お金の把握も現金を出している分は実感としてありますが自動引き落としは本当にわかりません。
ある日突然通帳からお金が消えるので
毎回ぎょっとしている情けない私です。