英語でクッキング・チョコチップクッキー
小学生のMちゃんんとお母さんとお母さんの妹のクラス。
(最近なぜか、お母さんと小学生の子どもの合同クラスが流行中)
今日はリクエストにお応えしてチョコチップクッキー。
「えー?バター全部入れちゃうの?」
バターと砂糖の多さにびっくり。
(こりゃアメリカ人は太っているわけだ)
カップで量るという大ざっぱさにもびっくり。
お母さんが胡桃をカット。
英語で書かれたレシピとにらめっこ。
チョコチップもこんな大袋。
コストコが出来ておお助かり。
こんなに入れちゃう。
後ろにある大きなボトルはバニラエッセンス。
思えば昔、スーパーのケーキ材料コーナーに売られていた
少量でしかも高いチョコチップを
夫は怒りながら買っていた。
そんなにしてまでなぜ買うのか私には理解不能であった。
そしてそんな貴重なチップを惜しげもなく
ホットケーキに入れて
朝食に食べるのである。
(今はしない。)
この頃の在日アメリカ人たちはよく
リーズナブルな値段のチョコチップをどこで手に入れるかを
真剣に情報交換していたものだった。
彼らにとってチョコチップは生活必需品なのである。
出来上がり。ちょっとぺちゃんこ。
「おいしい!」
残りはお持ち帰り。
by arizonaroom | 2012-08-21 22:05 | 英語&日本語&スクール | Comments(2)
コースのお料理の多さと、
最後に出る、もの凄い量のデザートに
意の痛くなることもありました。
英語とスペイン語とフランス語しか説明の無い国に居ました。
英語ももの凄く分かりずらくて
英会話の大切さが身にしみました。
若いうちが肝心です。
私もヨーロッパを旅行した時はたまに夕食を抜いて
胃を休めたりしていました。アメリカも量が凄いですがヨーロッパの料理のようにこんなおいしいものを食べきれなくて残念と思えないところがいいです。
確かに英語圏外の英語はわかりづらいけれど
お互いに英語ネイティブでないため
みんな丁寧にわかりやすくしゃべってくれますよね。
逆にアメリカではモゴモゴ話す人も多いし
シンガポールなどの英語も私にはわかりづらかったです。