確定申告

 外国人が確定申告する時には
「居住形態に関する確認書」の提出も義務付けられていて
今年も税務署から、申告書と一緒にその用紙が送られてきていた。

 どういうものかというと、国籍、在留資格の種類、過去10年間の居住形態、
この1年間の出国の有無などを書き込むのである。

 今までは外国人登録証のコピーとその番号も必要だったが
昨年から外国も日本人と同じように住民登録されるようになり
外国人登録証は廃止される運びとなった。

 でも、用紙は従来と同じもので
登録番号を書き込む欄があったので
先日市役所に行ったついでに、
税務コーナーにいる署員とおぼしき人に聞いてみた。

 「あ、その用紙はもういらないです。」と署員はきっぱり。
「そうなんですか。でも用紙が税務署から送られてきたんですけど。」

 「永住ですよね。もう住民票があるからいらないと私は認識しています。
たぶん毎年送っていたので習慣で送っただけでしょう。」

 え?そうなの?
習慣で?
そんなことってあり?
外国人でも必要な人がいるのかな?

 でも、今日税務署に行き、確定申告用紙を提出する際
念のため記入しておいた居住形態の用紙を見せ
「これはいらないんですよね?」と言ったら
「いや、必要です。」とまたきっぱりと言われてしまった。

 「うちの市役所ではいらないと言われたんですけれど。」
「市役所の職員がそう言ったのですか?」
「税務署からの出張の人だっと思いますよ。」

 信じられないという顔つきで署員は言った。
「これも提出していただいております。
登録証のコピーはいりませんが。」


 ・・もう何がなんだか・・・。
持って行ってよかったわ。
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by arizonaroom | 2013-03-08 21:22 | 日常&雑感 | Comments(0)