新聞は生き残れる?

 後10年で消える職業というのを読んでふと思った。

 新聞は生き残れるだろうか。

 私の周りでも新聞を取るのをやめた人が何人もいる。
ネットがあるからもう必要がないからだという。

 私もそれはちらっと思ったこともある。
何しろ我が家では新聞を読むのは私ひとり。
以前、スマホに買い替えようか悩んだ時に
新聞を止めればガラケーとスマホの差額は簡単に出るよなと
思ったものである。
結局新聞は止めなかったけど。

 新聞の強み、それは
興味が無かったジャンルの記事にまで
目を通すことができるということである。
見出しを見て中身をクリックというネットよち
すっ飛ばしてしまうトピックが多いけれど
記事のすっとばしがない。
(それでもすっ飛ばしてはいるが。)

 何と言っても、一番の魅力は広告ではないだろうか。
広告によって、スーパーの目玉商品を知り
新しいレストランの開店を知る。
そしてお得なクーポン。
その点、日経は広告が少なくてつまらなかった。

 しかし、しかしである。
その広告もネットに取って替わられている。
今やお店の広告の主流はメルマガだ。
クーポンもネットでゲットの時代である。
店にとっても経費が全然違う。

 ネットユーザーは興味のない話題しか見ないので
新しい開拓には不向きだけど
それも工夫次第では克服できると思う。

 そうなってくると購買者が減るばかりではない。
広告の注文も減ってしまう。

 私は門外漢なのでよくは知らないけれど
新聞の収益のほとんどは新聞内の広告、
販売店の利益は折り込み広告なのではないだろうか。

 新聞広告は高いのに
見る人が減っている。
やっぱり経費削減で新聞広告減らそうか・・・
となってしまう。

 それは大変!

 新聞社がんばれ~。





 
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by arizonaroom | 2014-11-09 23:36 | 日常&雑感 | Comments(0)