セールス電話

 固定電話が鳴った。
しかし、そこには知らない番号が・・。
なんとなく嫌な予感。

 「もしもしMさんのお宅ですね。」

お~、うちの苗字を知っているのか。
でもこの口調は間違いなくセールス・・・。


 「こちらは●●と申しまして・・」
外資系の保険会社の名前が出てきた。

あ~めんどくさい、出るんじゃなかった・・。

 「この地域にお住まいの方々にご案内を送らせていただいていますので
ぜひご覧になってください。」

「はい・・・。」

と、ここで相手がふと思いついたように
「ところでMさん、日本語はお読みになることができますか?」

 え?ひょっとして私も外国人だと思ってる?
「あー、ちょっと難しいです・・。」

 相手は少しトーンダウン。
「ああ、そうですか、けっこう長々と書面があるんですが・・。」と。

 その後
「では、またご縁があった時に。」と
相手は電話を切ってしまった。

 ま、よかったけど。

 こういったことは時々ある。
玄関に人が来てうちの表札と私の顔を見比べて
「あ、外国人の方でしたね。失礼いたしました。」と
慌てて帰って行くセールスパーソンが。

 あのね、それじゃ顧客はつかめないよ~。

 しかし、いまどき、この個人情報はどこから取得したたのだろうか。
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by arizonaroom | 2015-08-21 21:42 | 日常&雑感 | Comments(0)