食品破棄

 食品会社が設定する賞味期限や消費期限は
かなり余裕を持って設定している。

 そして大手のスーパーでは、その賞味期限の2か月前には
撤去というかなり厳しい自主ルールを用いているところが多い。

 まだ実際には十分食べられる物が
こうやって毎日大量に廃棄されている。

 消費者を大切に思うという観点からみれば
これは正しいことである。
安全には最大の注意を払い、
万が一があってはいけないのだから。

 もったいないので
社員が持ち帰って家で食べる、
あるいはホームレスにあげるというのは
地球に優しく正しいことである。
食べ物は粗末にしてはいけないのである。
そしてお金を持っている人だけで
食べ物を独占するのは犯罪である。

 でも、横流し防止など安全・信用戸いう観点から見れば
たとえ腐っていなくても
しっかり廃棄をしなければならない。
そして廃棄物だからといって従業員はもちろん
ホームレスにあげるのも問題外。
それらの商品がどこにいってしまうか
追跡は不可能なので。

 すべての論理は正しく、そして間違っている。

 世の中それほど単純ではないのである。

 
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by arizonaroom | 2016-02-06 23:28 | 日常&雑感 | Comments(0)