エスカレーター

 駅のエスカレーターを利用していて初めて気が付いた張り紙。

「エスカレーターで歩くのは危険。やめましょう。」との文字。
(正確にはなんて書いてあったかは覚えていないけど
意味はこんな感じ。)

 そんな今さら。

 これを読んでいる今も皆どんどん歩いている。

 別に彼らは無視しているのではない。
この張り紙はエスカレータの右側の側面に貼ってあるので
右側通行で歩いている人には見えないのである。

 もしかしたら左側にも貼ってあったのかもしれないが
左側の人は止まっているので
貼ってあったとしてもやはり見えないのである。

 いずれにしても歩いている人にはそんなものを
読んでいる暇はない。

 なんと意味のない張り紙であろうか。

 そもそももう何十年も人々は歩いているのである。
ちょっと前までは頑固に動かない人もたりして
詰まることもあったが
今ではそんな人すらいない。

 危険なのはわかる。
右手でしか手すりにつかまれない人もいるのも知っている。

 だが、こんな張り紙では、何も変わらない。

 やるのなら国を挙げて大々的にキャンペーンをするべきである。

 どうせ歩くのなら中途半端なことはせず、階段を歩こうキャンペーンとか。
エスカレーターを歩くのは恰好悪井キャンペーンとか。


 あ、私もよく歩きます。
この日はたまたま止まっていて
この張り紙を見つけただけで・・・。

 すみません。
これからは歩かないように努力します。

 
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by arizonaroom | 2016-10-05 21:55 | 日常&雑感 | Comments(0)