視力その2

 コンタクトレンズは2週間用を半年ごとに購入するのだが
その度に医師の診察を受けることになる。

 ここのクリニックではレーシックも扱っているが
私の目は既にレーシックには不向きだということも判明している。
(別に私は手術を受けたいなどと言ったことはないのだが。)

 また、私は遺伝的にも緑内障になりやすいということもわかっている。
でも、少し前から言われていたのは
「白内障が始まっていますね。」と。

 へ?白内障?
それって70代とかの病気では?

 「まあ、確かに早いといえば早いですがね。
 紫外線に気を付けてくださいね。あ、もう遅いか・・。」

 この失礼な発言は院長である。

 そして、この7月。
この日診察してくれた院長ではない

別の医師が厳かに宣告を告げた。
「待っていてもいいことは何もありませんよ。」

 え、他の人は見えにくくなってからでいいですよなんて言われているのに。

 「手術には時期というものがあるのです。
 今が程よい時期です。
 もう少し経つと手術の時間も長くなります。」

 最後の殺し文句は

「近視と乱視が治ります。」

 おお~。近視と乱視が治る!

 突然のことで動揺している私に医師はカレンダーを見せ
「来月はこの日とこの日が手術可能日です。どうしますか。」

 その勢いに押され「ではここで」と選んでしまった私なのであった。

 とりあえず、右目はまだ大丈夫ということで
左目だけをすることになった。

この日はコンタクトを購入しに来て既に検眼は終わっていたのだが
こちらはもちろんキャンセルである。
 (3に続く)
 
 
 

 
 
[PR]

by arizonaroom | 2017-08-09 23:03 | 健康 | Comments(0)