今更ながらインデペンデンス.デイ(1996)

 昨日何気なくテレビをつけたら
ムービーチャンネルで「インディペンス.デイ」をやっていた。
 
 10年前、私はこの映画のビデオを
アメリカの義理家族の家で観た。
当然字幕スーパー無し。
到着まもなくで時差ぼけ100パーセント
そして心地よいソファ、と
意識がなくなる条件が3つも揃っていたため
途中の記憶が全くない。

 気がつけば墜落したUFOを前に
狂喜乱舞し、抱き合う人々がいた。
いったい何が起こったのだろう
(まあ何が起こったのかは明らかではあるが。)と
呆然としながら画面に見入っていたものだった。

 かといって今一度レンタルする気にもならず
テレビでも2、3度やっていたようだったがそれも素通りし
昨日、改めて見たというわけだった。

 まあ、平たく言ってしまえば
宇宙からの侵略者に立ち向かうSFである。
1950年代の「宇宙戦争」を
大幅に現代風に改良したもののような感じ。
それなのに、その10年後、
なぜかまたあのオールドファッション的な
宇宙戦争」に戻ってしまったのはなぜ?
せっかく敵を倒す武器が、バクテリアから
コンピューターウィルスにまで昇格したのに。

 この手のハリウッド映画を観て思うのは
まあ、アメリカだから仕方がないかもしれないが
地球の存亡はアメリカ一国に握られているんだなということ。
アメリカの独立記念日を
地球の独立記念日にしてしまうあたり
もう「恐れ入りました。」と言うほかはない。
なんたって「世界の警察官」だからね。
最も、この神話を信じているのは
今やアメリカ人のみではあるが。

 今回映画を観ての大発見。
ほとんどの電話がコードとつながっている!
地球を救ったのはアメリカ人でも、ユダヤ系とアフリカ系だった。
日本の自衛隊は他国への攻撃はできないけど
宇宙人は攻撃できるんだ!


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 くだらないレビューですみません。
でもそれなりに楽しめました。
前回は中途半端に観ていたので
欠けていたパズルのピースも無事埋まりました。
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by arizonaroom | 2006-07-27 21:33 | 映画&TV&本 | Comments(2)

Commented by 花ケーキ at 2006-07-28 21:10 x
電話のコードの話・・恐れ入りました。そうですよね。いまやコンピューターだって、コードレスの時代ですものね。
Commented by arizonaroom at 2006-07-28 21:50
花ケーキさん
人間って新しい事にあっという間に慣れてしまうものなんですね。
もう私はパソコン無しの生活は考えられません。