2015年 12月 04日 ( 1 )

機内で待機

 ダラスからフェニックスへのフライトは月曜日早朝6時であった。
意図的にこんな早い時間を選んだのではなく
より安いルートを選択という項目をクリックしたら
これになってしまったのだった。

 6時出発だから3時半起床4時半出発という恐ろしい状況の中
無事機内の人となった。
後は寝ながらフェニックスへ行くのみ・・・

 と思っていたら、なんと乗った飛行機の内部に何かしらの不備があり
急いで修理したとの報告が機長からあった。

 それはすぐに直ったらしいが
修理書類の作成し提出しなければならないらしい。
この時既に1時間近く経過している。

 その後何が起こったいるのか、いつ出発するのか
まったく情報がない。
 
 それからあちこちで電話を掛ける声が聞こえてきた。
私たちはともかく、こんな早朝の飛行機に乗る人には大きな理由がある。
 
 出勤に間に合うためである。
でもそれが危うくなったので会社に遅刻に報告しなければならない。

 それなのに時間は無駄に流れていく。

 私は飛行機に乗ると即眠くなるたちであるが
動いていない機内では眠れないのである。

 ようやく手続きが終わり飛べることになった。
でも空は恐ろしく混んでいて今度は管制塔からの離陸の許可がなかなかおりない。

  そして離陸時間が待機してから2時間後と判明した時
けっこう多くの人たちが機内から降りて行った。
 乗り継ぎに間に合わなそうなので
アメリカンが用意した別の飛行機に乗ることを同意したようだ。

  後ろのご婦人は会社へ休む旨を報告、
その後は友らしき人とゆったりとおしゃべりしている。
「そうなのよ、機内に缶詰なのに
コーヒー一つでてこやしない。信じられないでしょ」というように。

 私ば3時間以内の国内線の時はトイレに立たないので
通路側の席に固執しない。
でも、今回は待機時間を足して5時間くらい座っていることになる。
こんなことならいつも通り通路側を通ればよかった。

 こんな状態なのでトイレもずいぶん混んでいた。

 でも、ここでわかったことがひとつ。
アメリカ人はけっこう忍耐強い。

 皆黙々と大人しく待っていたのであった。

 
[PR]

by arizonaroom | 2015-12-04 23:51 | | Comments(0)