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 オリジナルの切手


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 この切手の写真をよくご覧いただきたい。
「どこかで見たような・・」と思われた方には
「ARIZONA ROOM別館のすばらしき愛読者賞」を差し上げたい。
(いらないって!)

 実は何日か前にこのブログに掲載した、
私が義両親の自宅前で撮った写真である。
切手収集が趣味の義父にプレゼントしたのだ。
専門の会社に注文したのだが、もちろん切手として使用できる。
値段は1シート19ドルぐらい。
これ以外にも義両親の写真などもある。
なかなか楽しい。

 日本でも郵政民営化が実現したら
このようなオリジナルの切手なども出来るのかもしれない。
結婚式の招待状に二人の写真入りの切手・・・。
もらっても嬉しくないか・・・。

 また義父は郵便局に特別に許可をもらった
独自の消印も持っているのだが、
正直どのようなシステムなのか私にはよくわからないので、
それについてはよく調べた上で改めて触れてみたい。
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by arizonaroom | 2006-01-31 22:06 | 異文化 | Comments(0)

2歳の自立(英語クラス)

 今朝は喫茶室グレイスの日。
昨日作ったスフレチーズケーキを持っていく。
今日のデザートは栗饅頭、おからのココアマフィン、そして私のスフレチーズ。

 実は、昨日から気にかかっていたことがあった。
S君のお母さんが今月はじめに赤ちゃんを出産したのだ。
S君は2歳。2歳になってすぐ、2人のお友達と一緒に英語を習い始めた。
クラスではいつもお母さんと一緒。
歌を歌うのも、歌にあわせて振りをするのも、ゲームをするのも。

 しかし、当分お母さんは英語には来れない。
昨日お母さんはS君に聞いた。「明日、ママは行けないけど英語に行く?」
S君は元気に「うん。」と返事をした。
もちろん子どものことだから、家を出る間際になって
「やっぱり行かない。」と言い出す可能性は大だ。

 コーヒーを運びながら気をもんでいたら、携帯メールが来た。
S君のお母さんからだ。
今2人のお友達とそのお母さんたちと一緒に出かけたという。
「おお~。ちゃんと家を出られたか。」
安堵と共に、また別の心配が頭をもたげてくる。
他の2人はお母さんと一緒。でも彼は一人。大丈夫かな?

 幸いなことに今日はグレイスのお客さまが少ない。
スタッフのメンバーに頼んで早く帰らせてもらうことにした。
自転車をふっとばして18分。汗だくになって家に着く。
私の心配をよそに、クラスは、実に平和で和やかに進んでいた。
最初から最後までSくんは大丈夫だった。

 子どもって意外とすごい。
もしかしたら、ぐずることなくあっさりと
家を出ていかれてしまったお母さんの方が寂しかったかも。
ちなみに喫茶室の方は
私がいなくなった途端、お客様が増えたそうである。
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by arizonaroom | 2006-01-30 20:55 | 英語&日本語&スクール | Comments(0)

アメリカのケーキレシピ

 明日は私の、教会の喫茶室「グレイス」のケーキ当番の日。
初めてのレシピで、スフレチーズケーキを作ってみた。
ついでに自宅用のも。(味見するという正当な理由がある。)
う~ん、ちょっと甘いような気がするけどまあ良しとしよう。

 我が家ではよく、アメリカのレシピでもケーキやクッキーを作る。
アメリカのレシピはけっこう大雑把だ。
ほとんどの分量を重さではなく、カップで測るのである。
粉、砂糖1カップなどと書いてあると、几帳面な日本人としては少々不安である。
粉なんてものは、ちょっと振るだけで沈んでいってしまうものだからだ。
そして日本では必然の「粉を振るえ」と書かれていないレシピも多い。

 レシピにFlourと書いてあれば、
それは間違いなくAll-Purpose Flour、日本でいえば中力粉のことだ。
日本人は通常、ケーキには薄力粉、パンには強力粉を使う。
中力粉を使うなどということはほとんど無い。
(中力粉はうどんなどに使うらしい。)
しかし、夫に言わせると、アメリカで薄力粉、つまりcake flourを使う人は
「ケーキオタク」しかいないとのこと。
(あくまでも彼の意見なので100パーセント信用しないように。)
だからか、cake flourは少し高い、そしてスーパーでなかなか見つけにくい。
 
アメリカのレシピでケーキを焼くときは要注意だ。
粉が違う(グルテンの量が違う)、1カップの容量も違う、
中力粉はもうすでに振るってあるということも聞いたことがある(未確認)。
だからレシピ通りに作っても上手に焼けないのは当然なのだ。

 砂糖の量もかなり多いので、日本人には分量の3分の2でも大丈夫だ。
また、日本のレシピではベーキングパウダーを使用することが多いが
アメリカのレシピではベーキングソーダが多い。
アメリカでは安いソーダーも日本ではけっこう高い。
しかし、これも性質が少し違うので、代用しないほうが無難。
バターミルク、コーンシロップなど、日本では手に入りにくい材料も多いが、
ミルクとヨーグルトを混ぜたり、オリゴ糖を使ったりといろいろと工夫が必要だ。
 まあ、そこまでしてアメリカのレシピで作る価値があるかというと・・・。
  
 下の写真は、今日作ったケーキではなく、
以前作ったパンプキンケーキと アップルパイである。
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by arizonaroom | 2006-01-29 22:31 | クッキング&レシピ | Comments(0)

ハリウッドのリメイク映画

 たいていの日本人は、外国映画を吹き替えで観るのは好きではない。
たとえ言語がまったくわからなくても、
オリジナルそのままの雰囲気で味わいたいのだ。

 もちろん、それには日本語という言語の特殊性が手助けしている。
主語、時には述語も省ける、漢字というビジュアルな文字のおかげで
長い台詞も一瞬で読み取れるのだ。
(おかげで英語のジョークも、アメリカ人の観客より先に笑える。)

 その観点から見れば英語圏の人は断然不利だ。
何せ字幕が長い、そして字が小さい。
字幕を一生懸命読んでいるうちに画面が変わり、
結局何を観たかわからないうちに映画が終わってしまったということも。

 でも、アメリカ人が外国映画を観ない理由はそれだけではないと思う。
何しろ声の吹き替えだけでなく、人の吹き替えもやってしまうお国柄なのだ。
どうも、主人公が外国人だと感情移入ができないらしい。

 私は特別、映画通ではないので、よくわからないのだが、
リメイクの契約するときに、「原画に忠実に」という項目でもあるのだろうか。
「ニキータ」と「アサシン」を一緒に観たときは思わず笑ってしまったくらい同じだった。
しかし、ニキータの現実離れした恋人との出会い方を無難な方法にし
終わりをいくらか明るくしたのはハリウッドらしい演出だと思った。
(実は観たのはもう8年くらい前なので記憶がおぼろ・・。)

 最近では「THE JUON」。実は私はオリジナル版は見ていない。
ホラーは好きではないのだけれど、リメイク版に興味があったのだ。
両方とも、同じ日本人の監督の作品なのだという。
そのせいか、オリジナルに忠実でけっこう評判がよかったらしい。
しかし、しかしだ。メインキャストは皆アメリカ人、
だけど場所は日本なんて無理がありすぎる。

 主人公が留学生、というのはまあ許そう。
ボランティアで働く場所のボスがアメリカ人、
奉仕先の家族もアメリカ人というのも、英語を話す人が必要、ということでまあ許す。
だが、最初の犠牲者もアメリカ人???
夫の亡き後、抜け殻になりながらも日本で過ごすアメリカ人妻。
仕事とキャリアがあるならまだしも。
ありえない!私だったらとっとと国に帰るよ。
いや、家族が引き取りに来て無理やりにでも帰らせる。
第一、日本での滞在資格は何?
呪いの家に住む家族だって、認知症の母親をわざわざアメリカから連れてくるか?
まあ、普通は映画を観ながらこんなくだらないことは考えないか。失礼しました~。

 「リング1」はオリジなる版とリメイク版両方観たが(何だかんだ言ってホラーを観ている私)
リメイク版は日本版と全然違っていたという理由で、
THE JUONほど評判がよくなかったらしいが、私はリングの方がいいと思った。
アメリカの話らしく不自然さがなく、よくまとまっていたと思うからだ。
オリジナルと違うといえば、日本版だって原作と全然違うのだし。

 以外とよかったのは「Shall We Dance?」だった。
まあ、オリジナル版を観たのはけっこう前なので、忘れているということもあるが。
最初、リチャードギアは格好よすぎると思ったが、なかなかよい味を出していたと思う。
夫と妻の社会的地位が、日本版とハリウッド版ではまったく違うのに
なぜかかもし出すものは同じ。
やっぱり夫婦愛って普遍的なものなのねとなんだか納得。

 ところで、シカゴ(だったっけ?)では「弁護士も電車で通勤するんだ~」などと
つまらないところで感心する私なのだった。
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by arizonaroom | 2006-01-28 23:39 | 映画&TV&本 | Comments(0)

ナチュラルハイジーン

 私たちがこの健康法にあったのは今から2年ほど前。
生徒であり友人でもあるtochinさんによってもたらされた。

 ナチュラルハイジーンとは、
アメリカから来た(私たちの周りのアメリカ人は誰も知らないが)自然健康法である。
本来の身体のリズム
 04:00~12:00  排泄(身体の老廃物と食物カスの排出)
 12:00~20:00  摂取(食べることと消化)
 20:00~04:00  同化(吸収と利用)
に合わせて健康的な生活を送るというものでいたって簡単。

 基本は朝は食べない、もしくはフルーツのみ
      フルーツは単独で摂る。
      生野菜中心の生活
      肉と炭水化物は一緒に摂らない。
      乳製品は食べない。  
      カロリーは気にしなくてよい。
(ご興味のある方は松田麻美子さん、ハーヴィーダイアモンド、ナチュラルハイジーンなどのキーワードで検索してみてください。)

 このブログをご覧になっている方はきっと
「えっ?ケーキばっかり食べているじゃん。」
「メキシカンとかターキーとか全然ナチュラルハイジーンじゃないじゃん。」
とか思われることだろう。
確かによく脱線はするが(長い人生、あまり厳しく生きていたら長続きしないっしょ。)
私たちの生活の基本はこれなのである。

 始めてよかったことは、胃腸がいつもすっきりさわやかになった。
夫も胃酸の逆流がなくなったそう。
カロリー計算はしていないのに、
彼はあっという間に10キロ以上も体重が減った。
風邪もやたらに引かなくなった等、いいこと尽くめ。

 炭水化物と肉を秤にかけたら、自然に肉類を食べる回数が減ってしまった。
たとえばカレーに肉はなくてもいいが、ご飯は必須なのだ。
山盛りの野菜サラダには常に15種類以上の野菜が入っている。
外食も以前より減った。
しかし、エンゲル係数は一向に減らない。
果物と野菜はけっこう高いのだ。

 最近はナチュラルハイジーンに反した食事をすると
胃腸に負担がかかっていることがはっきりわかるようになった、と夫は言っている。
私は、なぜか平気。
アメリカに里帰りすると胃腸薬が手放せない夫を尻目に、
私は肉もパンももりもりと食べている。
(母よ、丈夫に産んでくれてありがとう~。)
  ダイエット本や正しい食生活などの専門家の話を聞いていると
何が正しいのか本当に混乱してしまう。                    f0037623_20261696.jpg
私も「ナチュラルハイジーンが一番!」とは断言することができない。
でも、毎日快調!
たまの暴飲暴食も翌日節制することによって
胃腸すっきり!気分もすっきり!
ナチュラルハイジーンの優等生とは言いがたいけど
こんな私でも細く長く続くのだから、
皆さんも出来る範囲で、朝の果物からでも試しになってはいかが?

ちなみにサプリは全然摂取していない。
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by arizonaroom | 2006-01-27 20:26 | 食生活 | Comments(6)

コーヒーブレイク

 私たち夫婦はコーヒーが好きだ。
今は朝食時に飲むことは殆どなくなったが、
以前はコーヒーの香り無しには朝は始まらなかった。
私はブラック、夫はクリーム入りである。
しかし、特にコーヒーグルメといううことではなかったように思う。

 コーヒー通には邪道であろうフレーバーコーヒーもけっこう好きなのである。
日本にはあまり売っていないし、あってもけっこう高いので
(ブルックスには手ごろな値段でドリップ式のフレーバーコーヒーがあるが。)
アメリカに行くたびに
マカデミアンナッツチョコとかフレンチバニラ、ヘーゼルナッツなどの豆を買って帰ったものだった。

 私たちにコーヒー革命が起こったのは
一昨年、テレビで「おいしいコーヒーの入れ方」という番組を見てからである。
プロのコーヒーを一口飲んだとたんに
今までおいしいと思っていた従来のコーヒーを「まずい」と表現する
ゲストの変貌ぶりはけっこう衝撃的であると同時に、
激しい好奇心を私たちに起こさせたのだ。

 おいしいコーヒーを入れるにはドリッパーが一番なのだという。
早速、キッチンの戸棚に奥深くしまわれていたドリッパーを探し出す。
決め手はコクとキレ。
注ぎ方にコツがある。
噴火させても陥没させてもいけないのだ。
夫は録画したビデオを見ながら入れ方を練習する。
この日を境に我が家のコーヒーメーカーは使われなくなってしまった。
好奇心旺盛の夫は、これだけに満足せず、さらにネットでサーチしながら、
コーヒー学を究めていったのである。

 現在私たちは、焙煎したばかりの豆を、
面倒でも毎回100グラムずつ、こまめに買っている。
そして入れる度に挽いているのである。
いつしか夫はクリームを入れなくなった。
コーヒーブレイクの時は以前と比べられないほど至福のひと時となったのである。

 困ったこともある。
外で飲むコーヒーがすべてがすべて、おいしいと思えなくなってしまったのだ。
特にアメリカでの休暇の時は悲惨であった。
そういう時は私たちは思い切りカプチーノにするのだった。

 もうひとつ困ったこと。
通常は夫がコーヒー当番なので、私ひとりだとコーヒーが飲めない。
というより、一人分入れるのが面倒くさい。
そういう時はフレーバーのドリップコーヒーでブレイク。
私は本当はコーヒーグルメじゃないのかもね~。

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by arizonaroom | 2006-01-26 22:25 | クッキング&レシピ | Comments(2)

ホームページ

 自分のホームページを作ろうと思いたったのは今から3年くらい前のこと。
しかし実際に取り掛かったのは1年半前のことである。

 なぜこんなにも時間がかかってしまったのかというと
まずは技術上の問題があった。
ほんの少し前までワードもエクセルも使いこなせなかったのだ。
(今でも使いこなせてると言えないが。)
次に構想がありすぎて頭の中で空回りしてしまったこと。
一歩一歩ゆっくり歩んで、こつこつと作り上げるというのが苦手なのだ。
しかし、本当の理由は単なる不精だったからかも。

 自宅のパソコンには
ジャストシステムの「ホームページミックス」が梱包されていたので
まず、それで作ってみることにした。
そうしたらこれが簡単!はっきりいって誰にでも作れる。
そして、そこそこの仕上がりにできる。
ミックスを知らない人友人たちは
「あら、けっこうやるじゃない。」などと思っていたらしい。
まあ、私も満足、と思っていたら・・・。

 ミックスでできないこと、それはHTMLの編集である。
であるからして応用が利かない。
ウエブリングに参加しようと思っても「HTMLが書けることが条件」というものばかり。
実はミックスの裏技というのもあり、まったく出来ないわけではないのだが、
上書きの度に書き換えなければならず、けっこう面倒らしい。
おまけにジャストシステムではそれを推奨してはいない。

 「でも、それなりにできたし、まあいいか」と思っていたら
ある日突然ウィンドウズが壊れてしまい、
ホームページのバックアップを怠っていた私はすべてのファイルを失ってしまった。
今ではウェブ上に残っているのみ。更新がまったく出来ない状態である。
この悲運にへこたれることなく、打たれ強い私は
「これは作り変えるよいチャンスかも」と今度はホームページビルダーを購入。
(どこまでもソフトに頼る情けない私。)
そして購入してから早3ヶ月。
またいつもの怠け癖が出てホームページは未だに修復できていない。

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by arizonaroom | 2006-01-25 22:00 | コンピューター&カメラ | Comments(0)

マネーゲーム

 とうとうホリエモンが逮捕された。
時代の寵児もふたを開けてみれば砂上の楼閣の主だった。
ワイドショーやニュース番組などによって、彼らの錬金術の仕組みが
図解入りでわかりやすく説明されていたので
それが如何に虚構の世界であるかは素人の私にもよくわかった。

 実は私はバブル時代を証券営業職という立場で経験している。
いろいろな人がいた。
いろいろなことがあった。
何もないところから巨万の富を築き上げた人も
一瞬にしてすべてを失った人も見た。
そしてそれ以上に普通の人が、舞い上がっている姿をたくさん見たのだった。
もちろん私も顧客と一緒に、いやそれ以上にマネーゲームに酔いしれていたのだ。

 華やかな時代の後は、長い冬の到来だ。
顧客は苦しい時を過ごしたが、私たちもつらかった。
つらすぎて、ついには私は会社を辞めてしまった。

 「いい時には極上のステーキを惜しみなく食べることができ、
景気の悪いときにはすべてのプライドを捨てて
インスタントラーメンをすすれる人でなければ勝ち残れない。」
以前、ある人に言われた言葉だ。
なるほど、確かに私の周りにはステーキを捨てられない人がけっこういて、
私はけっして見たくはなかった彼らの哀れな末路を目撃しなければならなかったのだ。

 中には資産が何十億とありながら、インスタントラーメンしかすすらない人もいたが
それはまた別の話。

 自分はどんなに賢く、しっかりとしていると思っていても
渦中に入ってしまえば見えなくなってしまうものがある。
あの時のバブルで、私はとても大切なことを学んだ気がする。


   (ゲームをしながら両親の英会話レッスンが終わるのを待っている姉妹)
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by arizonaroom | 2006-01-24 20:34 | ニュース | Comments(4)

喫茶室グレイス

 
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 今日のケーキは4種類。
チーズケーキ、スフレチーズケーキ、チョコレートケーキ、そしてクランベリーケーキだ。
グレイスのケーキスタッフは23~4人いて、交代でキーキを作ってくる。
それぞれ得意とするも分野があるので、
ケーキの責任者はそれを考えながらローテーションを組んでいるのだが、
たまには同じようなケーキが並んでしまうことも。
ま、それもほ愛嬌ということで。

 お客様は近隣の方々だ。
毎週楽しみにされている方もおられ、
顔なじみになってくると「来週は旅行に行くので来られません。」とか、
「○○さんは今日はもう来た?」とかいう会話が飛び交ってくるようになり、
私たちもとても楽しい。

 スタッフの私たちもここでいろいろな情報を交換する。
ダイエットとか(これが一番多い)美容、バーゲン、クッキングなど
主婦ならではのお得情報満載だ。

 来週は私のケーキ当番。さあて、何を焼こうかな?
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by arizonaroom | 2006-01-23 20:56 | 喫茶室グレイス | Comments(0)

写真アート

 
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上の画像はうちの英会話の生徒のMさん(女性)の作品である。
プロではなくあくまでも趣味でやっている。

 昨年、写真展に出向き、初めて作品たちと向き合った時はたいそう驚いた。
ただ撮っただけの写真ではなかったのだ。
それはネガを重ね合わせたり、ブリーチしたりと
細かい根気の要る作業によって加工されたものだった。

 今回は、特にインパクトの強い2枚を選んでみたが、
実際は、とても柔らかなものが多く、
見知らぬ場所であるにもかかわらず懐かしさを感じる風景や、
見るだけで心がほんわかする作品もたくさんある。
彼女は「妄想」と言っていたが、
現実から虚構の世界に逃れてつかの間の安らぎを得るという感じだろうか。
私たちは早速4つ切サイズの大きさのものを3枚注文したのだった。

 20枚あまりある中から3枚選ぶというのは実は至難の業だ。
どれもが素晴らしく、とても捨てがたいのである。
 ブログに貼り付けるためにでさえ、私はしばし苦悩の時を過ごした。
ここを訪れてくれた人たちに、これだけですべての作品を判断してもらいたくなかったからだ。
 
 芸術作品には2種類あると思う。
美術館で見たい作品と、家で見たい作品と。
我が家の居間にある作品は実はこのどちらでもない。

 
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by arizonaroom | 2006-01-22 23:51 | 英語&日本語&スクール | Comments(2)