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10年前に目撃した捏造番組

 今、世間ではダイエット番組の捏造問題で揺れている。
私もけっこうこの手の番組は好きで
よく見ていたものである。

 この番組は、グレイスのスタッフの間でも人気で
それらの食品を試してみては
皆で成果を報告しあっていたものだった。
放映後は品薄になるのが常なので
あるスタッフのお姉さんは
前の週の予告を見た途端、
買いに走ったらしい。すごい・・。

 今回のことは驚いたが「やっぱりね。」とも思う。
ただ単純にその食品を食べるだけで
簡単に痩せたり肌がきれいになったりするはずはないと
誰も、心の片隅ではわかっているのだ。

 ここで思い出したには10年前のある出来事。
もう時効だと思うけど
あるリサイクルショップのオーナーの一日を
追うというドキュメンタリーがあった。

 番組の中で
業者は業績不振で閉じることになったクリニックに
夜中に出向いた。
そこで応接間のテーブルから椅子に至るまで
すばやく計算し、現金で決済、
予め頼んでおいたトラックですみやかに運び出す。

 そのクリニックの医者である院長、顔こそぼやかしていたが
まぎれもなく、私の知り合いである。
(まあ、顔見知り程度)
彼はクリニックの経営に携わってはいたが
断じて医者などではない。
もちろん医院は業績不振で閉じられるということはなく、
撮影後、運び出された家具は、
また元の場所に戻された。

 この番組はヤラセと全然騒がれることなく
無事に終わり、
医者に扮した男性はリサイクル業者から約束の礼金、
10万円をもらったのだった。
(彼は隠す様子もなく、そう自慢していた。)

 もしかしたら、これは当事者間の取引で
テレビ局は関知していなかったことかもしれない。

 でも、でもね。
だいぶ前から患者を診ていないクリニックで、しかも夜中。
診察する予定が全然ない院長が白衣を着て
リサイクル業者を待っている?
ありえんでしょう!

 「今回も何も知らなかった。」とコメントしている親会社。
少しは頭を使ってよ。
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by arizonaroom | 2007-01-31 21:44 | ニュース | Comments(0)

シーデビル

 私はアメリカのブラックコメディー映画が嫌いである。
最初こそ、少しは笑えるものの、
あの、えげつなさ、しつこさには辟易してしまう。

 であるからして、シネフィル.イマジカチャンネルで放映する
シーデビル」を夫が見ると言い出した時も
全然気が進まなかったのだ。
シーデビル(She Devil.女悪魔)というタイトルからして
見る気を失せさせるに十分だ。

 ストーリーは、ハンサムでやり手の会計士ボブの妻ルーシーは
外見もさえない上、主婦としても失格の女性。
そんな彼女は夫を美しい女流作家に取られてしまい
二人に復讐を誓う。

 もう、この予告だけで既にうんざり。
「途中で見るのやめるかもよ。」と
夫に宣言しつつ見始めた私であったが、
結果は・・・・。
 
 実は以外とおもしろかった!
最初に怒ったルースが自宅を爆発させてしまうところでは
「あーあ、やっぱりね。」と、思ったものの
その後の展開は全然陰湿ではない。
復讐のためとはいえ、虐げられている女性たちを拾い上げ
キャリアアップしていく様子は痛快でさえある。

 冒頭で既にボブと不倫相手メアリの卑劣さを
見せ付けられているから
彼らがどんなにひどい目に遭おうとも
彼らに同情する余地はない。

 かわいそうなはずの子どもたちも
したたかなのが救い。
また、ボブもメアリもとことん落ちながらも
けっしてへこたれず、
惨めな悲惨さを感じさせないので
嫌な復讐劇を見させられた後味の悪さはない。

 復讐ということばにアレルギーがある向きには
(実は私にはある。)
目覚めた女性のキャリアアップストーリー
と思えばいいかもしれない。
(ちょっと無理かなあ・・。)
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by arizonaroom | 2007-01-30 21:22 | 映画&TV&本 | Comments(6)

天気予報は小雨だったけどー今日のグレイス

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               栗とお芋のケーキ
         梨のケーキ        ベークドチーズケーキ
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 Yahooの予報では
9時から正午まで小雨マークが出ていたけれど
見事大はずれ、気持ちのよい午前となった。

 今日もグレイスにはたくさんのお客さま。
新しいお客様も常連さんも
楽しく過ごされていたようだ。

 近所のケアホームのお年寄りたちが
大勢見えていた時には
花ケーキさんの伴奏で
皆さんで「いつくしみ深き」を合唱。

 それにしてもスタッフたち、
本当にケーキ作りが上達したなあ。
私もがんばろう!

     
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by arizonaroom | 2007-01-29 16:42 | 喫茶室グレイス | Comments(2)

あ、私の名前がミススペル!

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 教会には礼拝用のプログラム、「週報」がある。
その週の礼拝内容や祈りのリクエスト、報告などが
書かれているもので、参列者全員に配布される。

 私の通っている教会には外国人も多いので
週報の英訳もあり
今年になってからは私がその翻訳を担当している。

 そのシステムは実に単純、
自宅のパソコンで翻訳した物を
牧師宛に添付メールで送り、牧師がチェック、
必要があれば修正してもらい
後はプリントアウトして印刷するだけ。
便利な世の中になったものである。

 その週報の英訳を今朝見てびっくり。
今週の報告には、たまたま私の名前が記載されているのだが
なんとタイポ(タイプミス)があったのだ。
o でああるはずのところが p になっている。
キーボードでは隣同士だからなあ・・・。

 一応発見したので牧師に報告。
でも、私の仕事なので誰にも文句は言えない。
強いて言えば、牧師もチェックが甘かったのだが。

 間違えたのが私の名前でよかった。
けっこうタイポって気がつかないものなんだなあ。
まあ、私の苗字のルーツはアイリッシュなので
10文字と、異常に長くて
気がつきにくいとは言えなくはない。

 教会の発行物は、
印刷前に常に数人の目でチェックしていて
私もそのメンバーの一人なのだが
それでも、ミスを見逃すことがたまにある。

 実は最近大きなミスが見逃されていたことが判明したのだ。
なんとクリスマスコンサートの大きなポスターの文字が
「クルシマス」になっていたのに
コンサートが終わるまで実に誰も気がつかなかったのである。
(部外者で気がついた人はいたかもしれないが。)
 
 この、今日のタイポの事件で
小さい頃、「おこと教室」という看板が
「おとこ教室」に見えてしかたがなかったことを突然思い出した。
(未だにお琴をひら仮名で書く意味がわからん。)
そういえば、近所にあった「コトブキマンション」。
あれも「ゴキブリマンション」にしか見えなかったなあ。

 人間の目というのは不思議で
実は文字ひとつひとつをしっかり読んでいるわけではない。
全体を見て一瞬にして何が書いてあるかを判断するのである。
だから、多少文字の入れ違いがあっても
気がつかないことが多い。

 以前アメリカからのメールで
「この文章の中にいくつ f があるか数えよ。」というものがあった。
「こんなの簡単」と思うかもしれないが
人間の目はfrom や famous、confidential のf は
しっかりカウントしても
of の f は簡単に見逃してしまうことがわかった。
 
 また人間の脳は
アルファベッドの入れ違いにも気がつくことなく
スラスラ読んでしまえるのだ。
 
 おそらく、これは欠陥ではなく
人間にとっては必要なことなのだろう。
この能力が無いことこそが
コンピューター頭脳の限界なんだろうな。

 と、自分のミステークを正当化する私であった。
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by arizonaroom | 2007-01-28 21:48 | クリスチャンライフ | Comments(2)

マウスが動かない!

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 突然マウスがウンともスンとも動かなくなってしまった。
状況からしてパソコンのハードでは無いとは直感したが
油断は禁物。
パソコンの説明書を覗いたり
マウスやキーボードをひっくり返してみたり。

 マウスが動かないと大変不便である。
私はかねてから夫に「マウス依存症」と言われているほど
マウスに頼りきっている。
(夫はキーボードの→や
 Fキーなどをよく利用しているようである。)
とりあえず再起動してみたが状況は変わらない。

 マウスが動かないのでアプリケーションを閉じるのも
再起動するのも一苦労。

 考えられる原因として
 *接触が悪い。
 *マウスのソフトに問題が起きた、等。
ひょっとしたらバッテリーかと思ったら
コード付きなのでそんなものは無いのだった。

 今日はもう遅いので明日するべきことを考えてみる。
まず、PCDepotにマウスとキーボードを持ち込み
点検してもらう。
もし異常があれば(その方が望ましいが)
マウス&キーボードのみを修理、もしくは新しく購入。

 もし何の問題も無いのなら
ハードかマウスのソフトに問題があるということで、
その時はまた対策を考えなければならない。

 夫はバイクや自転車の問題で頭がいっぱいだが
そんなことは後回し、パソコンの方が重要である。

 明日教会でまたパソコンを借りて来なければ。
そんなことすら考えている私。
それとは別に
やはり予備のノートブックパソコンを購入しようかという考えも
頭をかすめる。
完璧にパソコン依存症である。

 こんなに大騒ぎしたが、
実はマウスを開いて掃除したら
あっさりと直ってしまった。
いや、前よりもパワーアップ!
フットワークも軽く、実に快適に動くマウス。
やはり埃は大敵なのね。
またひとつお勉強~。
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by arizonaroom | 2007-01-27 21:16 | コンピューター&カメラ | Comments(2)

夫の声が!

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     喉によいというので買ってみた柚子茶。

 昨日の午後まではすこぶる元気だったのに
夜になって突然調子が悪くなった夫。
熱はまったく無いし、
特に体がだるいというわけではないのだが声が出ない。

 幸い今日はそれほどハードスケジュールではなかったが
夜は隣の市の市民センターでの授業がある。
「2時間声が出るかなあ。」と少し心配そうだったので
「私が一緒に行ってサポートしてあげる。」
と、ちょっと内助の功ぶりを発揮してみた。

 そのセンターでのクラス。
1時間のフリー会話の後はテキストブックでのレッスン。
今日のテーマはテレビショッピングだ。
「みんな、CMやテレビの番組に惑わされないように。
最近もあったよね。納豆騒動。
テレビで言うことは何事も疑ってみなければ。」
との夫の発言にすかさず突っ込みを入れる私。

 「最近やたらに納豆を食べだしたのは誰?」
「ダイエットのために食べていたのではなく
ヘルシーだから食べていただけだよ。」とうろたえる夫。
「でも今までだって
テレビでやってたことはほとんど試したじゃない。
ビール酵母とか香酢とか・・・。」

 夫のサポートにいったはずなのに
単に足を引っ張っていただけの私でした・・・・。
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by arizonaroom | 2007-01-26 23:16 | 英語&日本語 | Comments(2)

また会う日まで

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 とても心のこもった美しいお葬儀だった。
亡くなられた方は
昨年洗礼を受けられた80代の男性だ。
(と、ここから敬語を省かせていただきます。
 教会のメンバーだから神の家族でもあるし。)

 戦前にクリスチャンになったものの、
しばらく教会から遠ざかっていた妻が
数年前からまた教会に通いだした時
夫も一緒に聖書を学びたいと思った。
 
 そして、「私も死んだら妻と同じ所に行きたい。」と思い始める。
その決心を聞いた教会のメンバーたちは
足が不自由な彼のために
教会への送り迎えを快く引き受けた。

 教会の日曜の礼拝は
7時30分~、9時15分~、11時~の3つ。
しかし、聖日にイエス様に会うことが
何よりの楽しみとなっていた彼には
7時半の礼拝しか選択肢はなかった。
とても11時まで待てなかったからだ。

 妻や息子に遅れて、クリスチャンとなった彼だが
一家の長らしく、天国には最初に旅立った。

 愛する人が亡くなるのはとても悲しい。
でもクリスチャンには、また天国で会えるという希望がある。

 葬儀で歌われた賛美歌
(312いつくしみ深き. 461 主われを愛す 
 521 キリストにはかえられません)は
亡くなる数時間前に教会の姉妹たちが病室に行き
意識の無い彼の前で賛美した歌である。
いずれも故人が好きな賛美歌であった。

 出棺の時にこだましたのは「405 また会う日まで」。
世間では卒業式の歌だと思われているかもしれないが
れっきとした賛美歌である。

      かみともにいまして
      ゆく道をまもり、
      あめの御糧もて
      ちからをあたえませ。
      また会う日まで、
      また会う日まで、
      かみのまもり
      汝が身を離れざれ

     God be with you till we meet again.




 


 
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by arizonaroom | 2007-01-25 21:32 | クリスチャンライフ | Comments(2)

お年玉付き年賀状

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 年賀はがきの当選番号のチェックをしていなかった事に
今日突然気がついた。
切手しか当たったことがないのでほとんど期待せずに
ネットで番号を一つひとつ調べる。
結果は・・・切手が4枚。まあ、こんなものでしょう。

 くじ運はあまり無いので
1等の商品など気にしたこともなかったが
今日改めてみてみたらハワイ旅行とかあるらしい。
「ハワイか、いいなあ~。」と思って詳細を読んだらびっくり仰天。
たったの3日5日。
それなのに「空港施設使用料・現地空港税・燃油特別付加運賃
(一人25000円~30000円)が別途かかります。」だって。
こういうのを当たったというのか?

 気を取り直して「にこにこ国内旅行」というのを見てみる。
旅館に1泊コースと2泊コースがあるらしい。
これもよく見ると」交通費や個人の飲食費は含まれません。」だと。
交通費が含まれずして「国内旅行当選」と言えるのか?

 1等の当選は100万本に2本らしい。
100万本に2本といっても、1等だけで7650本あるそうだ。
旅行のほかにもノートパソコンとか
一眼レフのデジカメとプリンタのセットなど、
いくつか商品が選べるのだ。

 郵便局のホームページには
過去の1等の商品が記されていて
その時代の高級かつ人気の商品がわかって興味深い。
たとえば昭和25年。
最初のお年玉年賀はがきの1等はミシン。
しばらくミシンが続き、
30年代に入るとタンスやトランジスタテレビなどが出てきた。
電子卓上計算機が1等とはねえ・・・。
カラーテレビという呼び方も今では懐かしい。

 昔、祖母がたいして親しくもない人に
義理で出した年賀状が
カラーテレビ当選だったことが判明し
がっくりきていたことがあった。
どうせ当たるなら娘たちに当たって欲しかったのだと言っていた。
おそらく毎年、そのような愚痴をこぼしている人は多いだろうな。
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by arizonaroom | 2007-01-24 22:54 | 日常&雑感 | Comments(0)

タンクの鍵

 
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 夫のバイク修理プロジェクト
ここ最近はすこぶる順調であった。

 紛失したと思っていたキャブレターの部品も見つかり
さあ、次のステップへとタンクを開けようとしたら

 開かない!

 鍵が全然動かないのだ。
考えられる原因は3つ。

 前オーナーがスイッチを交換した。
しかし、これは考えにくい。
何しろたった700キロしか走っていないのだ。

 2つ目は古いガソリンが
付着して固まってしまったというもの。
これは有り得る。

 もう一つはロックが壊れてしまっている可能性。
これが一番可能性が高そうである。

 で、夫は鍵などの修理屋に
このタンクを持ち込むつもりである。

 妻としては大迷惑。
自分の日本語に自信のない彼は
一人ではけっして行ってくれないからだ。
 
 でもバイクが少しずつではあるが直っていくのがすごい。
けっこうこういう才能もあったのね。

 写真と一緒に今の状態をネット上で公開すると
たくさんのプロや経験者がアドバイスしてくれ
彼の質問にも答えてくれるのだ。
本当にすごい世の中になったものである。

 しかしそれより先日壊した自転車のスポーク
修理の方が先だと思うけど。

 (私はバイクや車の知識がゼロなので
  日本語での表現が不正確かも。)
  
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by arizonaroom | 2007-01-23 22:44 | バイク | Comments(4)

雨も止んで。-今日のグレイス

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       アップルケーキ      チョコレートムースケーキ
             いちごのショートケーキ

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       ケーキが足りなくなったので
       冷凍していた紅茶ケーキを急遽解凍


 今日は私のケーキ当番だったので
昨日遅くまでかかってチョコレートムースケーキを作った。

 ケーキ自体はそう難しくはないのだが
①スポンジを焼いて、冷めたら2つに切る。
②ムースを作ってケーキに流し込み、
  2時間冷蔵庫に入れて固まるを待つ。
③チョコがナッシュを作りあら熱が取れたらケーキにかける。
 と、やたらに時間がかかるのである。

 昨日はやたら忙しく、夕方急いで帰ったら
なんと夫がピザを作るためオーブンを使用していた。
「ケーキを作らなくてはいけないんだけどな。」とつぶやいたら
「大丈夫、大丈夫。」だって。
何が大丈夫なんだか・・・。

 私のケーキ作りのエピソードはこれくらいにして

 今日もたくさんのお客様がみえた。
近所のフェンスに看板を立てかけている最中に
七福神巡りツアーをされていた女性3名をお客様としてゲット。
最初のツアー場所が教会になってしまったが
おいしいケーキに喜んでいただけてよかった。
ついでに教会堂も見学していただいた。

 また、常連客のおひとりが今日お誕生日だったことが判明。
そこですかさず花ケーキさんがピアノに向かい
知らない人も一緒になって皆で
「ハッピーバースデーソング」を
歌うことができたのもグレイスならでは。

 皆さん、お誕生日の方はぜひお申し出くださいね。
ケーキを無料にさせていただきます!
(と、いっても普段も100円だが。)

 グレイスで、今年もたくさんの楽しい出会いがありそうだ。

 ****
今、グレイスに御来店の方で希望者に
久米小百合さんのなどのCMでおなじみの
「パワー.フォー.リビング」の本を差し上げています。
皆様この機会にぜひどうぞ。
(数に限りがありますのでお早めに。)

 
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by arizonaroom | 2007-01-22 16:48 | 喫茶室グレイス | Comments(6)