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今日で2月も終わり

 一月は往ってしまう。
 二月は逃げてしまう。
 三月は去ってしまう。

 
 本当に二月は逃げてしまったように早かった。
 
 3月1日が締め切りの
香港へ送る報告書があった。
先週の水曜日はまだ3週目だったので
安心していたのだが
木曜日にハタっと気がついた。
「2月は28日までしかない!」

 あわてて関係者に確認の電話をしながら
なんとか完成させ金曜日の早朝郵便局に走った。

 自宅の英会話のクラスも
ほとんどのクラスが月4回なので
最後の週はけっこうのんびりできるのだが
4週かっきりしかない今月はもちろん最後まで忙しかった。

 しかし、今日の風はすごかった。
あれはもしかして春一番?
今年は一度も雪が降ることなく
春が訪れてしまうのだろうか。


 
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by arizonaroom | 2007-02-28 23:52 | 日常&雑感 | Comments(2)

恋するレシピー理想のオトコの作り方

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 またまた日本の配給会社は
実に安っぽいタイトルを付けてくれた。
これじゃあオトナ嗜好の人は観んでしょう!
(って観た私が言ってどーする。)

 原題は「Failure to Launch」。
ストーリーは文字通り「旅立ちに失敗した男性」を
周りがやっきになって巣立ちさせようとする物語である。
 
 35歳になるのにまだ実家に居座っているトリップ。
それを心配した両親が雇った女性は・・・。

 これだけ聞いただけでもストーリー展開が
簡単に読めてしまうと思う。
はっきり言って何の驚きも意外性もない
テレビドラマのような映画である。

 では何故私がここでレビューを書いているかというと
日本とアメリカのカルチャーの差が
出ていて興味深かったからだ。

 日本でもパラサイトという言葉が出てきて久しいが
まだまだ「結婚するまでは実家」という慣習が根強い。
「結婚してこの家で住む」と
宣言する息子にショックを受ける両親の心情は
2世帯ハウスなど当たり前の日本人には十分には伝わらない。

 子どもは天からのひと時の贈り物と考えるアメリカでは
いい年をしたキャリアのある男性が
いつまでも実家にいることは親にとっては頭痛の種なのだ。

 であるから、この映画に出てくる男たちは
日本人がみても十分に変だが
アメリカ人からみたらもっとなのだろう。

 でも、「困った」といいながら
息子に愛情たっぷりの朝食を作り、
洗濯物はきちんと畳んであげる母親。
そして「あなたが出て行ってパパとふたりになるのが
本当は怖いの。」とちょっぴり本音も。
このあたり、
やっぱり母と息子の関係の本質は変わらないのかな
と思った。

 最後にひとこと。
なぜかマシューがそのまんま東に見えてしまったのは
私だけ?
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by arizonaroom | 2007-02-27 21:29 | 映画&TV&本 | Comments(0)

今日も大盛況!-グレイスー

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    シュークリーム ガトーショコラ
    りんごのチョコレートケーキ  栗饅頭

    (りんごのチョコは私の作品)
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 今日も、お天気がよかったせいか、
ケアホームのお年寄りや、障害児学級の子達を始め
大勢の方がみえた。

 総勢50名は超えていたようで
ケーキも11時を過ぎた頃には、ほぼなくなり、
スタッフはもう真っ青である。

 しかし、そこは日頃の行いのよい(?)
グレイスのスタッフ、
餡子と餅があるのを思い出し
急遽ぜんざいを作ることにした。
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 これがなかなかの評判である。
しかし、これからは暖かくなるので
毎週ぜんざいというわけにはいかない。
いよいよケーキの台数を増やす算段をしなければ。

 今週も嬉しい悲鳴のグレイスであった。
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グレイスの帰りに教会の知人に偶然出会ったら
なぜか購入したばかりの
チョコレートケーキをプレゼントしてくれた。

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by arizonaroom | 2007-02-26 21:59 | 喫茶室グレイス | Comments(6)

夫は川奈にツーリング

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 ひじょーに寒かったらしい。
一緒に行かなくてよかった。

 今回は地元のテレビ局も取材で同行していたためか
参加者もいつもより多かったようだ。

 主催者のバイクショップは
昨年なんと突然、ホンダ特約店から
ハーレーショップに鞍替えしてしまった。
それからまもなくして、ツーリングのメンバーたちも
ほぼ全員ハーレーに乗り換えた。
なんという忠義者たち。

 今や、ホンダに乗っているのは夫ひとり。
果たしてこのままこのツーリングに
行かせ続けていてよいのだろうかと
ふと一抹の不安が妻の脳裏によぎる。

 よかったこともある。
皆がオフロードバイクからアメリカンタイプ(クルーザー)に
乗り換えてくれたので
山道でスピードが出なくなったのだ。

 「やっぱり安全が第一よね。」と
夫が楽しんでいる間、
せっせと教会の物置の掃除と整理をしていた私であった。
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by arizonaroom | 2007-02-25 23:45 | バイク | Comments(0)

「英語でクッキング」のはずが・・・

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 今日は自宅での「英語でクッキングクラス」。
と、いっても生徒は
通常はプライベートレッスンのMさんと
その知人のみのスモールクラスだ。

 今日のメニューはリクエストにお答えして
胡桃とチョコチップ入りのクッキー。
ついでにピーナッツチップもあったので
それも別に作ることに。

 アメリカのレシピなので
粉類もすべてカップで測る。
この大雑把さ、そしてバター、砂糖の多さにふたりはびっくり。
「これじゃあアメリカ人が太るわけだ。」と納得。

 日本のクッキーのように
見た目はきれいではないけれど
この不器用っぽい焼き上がりが
アメリカのカントリークッキーという感じかも。
 
 クッキーが焼きあがるのを待っている間は
コスタリカコーヒーを飲みながら
楽しくおしゃべり。
トピックは当然英語やアメリカ文化である。
でも、ほとんど日本語での会話だったような・・・。
夫だけががんばって英語を話していたが。
(夫は「日本語は理解できるのですか?」との質問に
 「だいたい」と答えていた。本当かよ~?)

 でもまあ、アメリカ文化の勉強ということで
よしとしよう。
 

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ピーナッツバターチップ
クッキーに入れるとおいしい

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by arizonaroom | 2007-02-24 20:11 | 英会話スクール&英語 | Comments(4)

コンタクトレンズ

 
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 教会に通う10代の女の子が
初めてコンタクトレンズに挑戦しているのだが
なかなか目に入らずに大苦戦しているそうだ。
ソフトは大きい上に柔らかいから慣れないと大変なのだ。
そこで私のコンタクトにまつわる話をひとつ。

 私がコンタクトを最初に作ったのは
高校に入ってすぐの頃である。

 眼科で検査した後、試験的に装着してみると
途端に、世の中がパアっと明るくなった。
「こ、こんなに世界は明るかったのか」
天と地がひっくり返ったようなショックであった。
眼鏡こそはかけてはいたが乱視が強いので
十分に矯正できていなかったのである。

 もう一つの衝撃。
それは鏡に映っている自分の顔である。
「こ、こんなに私はブスだったのか!」
よく見るとそばかすがたくさん。
色白は七難隠すというがそれは嘘だった。
眼鏡をかけていた自分の方が
よっぽど知的できれいかもしれないと
本気で購入をキャンセルして帰ろうと思ったほどであった。

 しかし、その後は
快適なコンタクトライフを送リ続けたのであった。
よく物を失くす私ではあるが
不思議とコンタクトレンズだけは紛失しなかった。
毛足の長い自宅の絨毯の中に埋もれ、
もうだめかもと思ったら
掃除機の中から無事出てきたことも。

 失くさないからなかなか新しいのを買う決心がつかない。
しかし、こういうものはやはり、定期的に検査を受け
頻繁に新調しなければいけない物なのである。
十分に見えていたからいいと思っていたのだが
角度が合わないレンズを長年使用してきた結果
角膜が磨り減ってしまっていたのだった。

 それで数年前ハードから2週間用のソフトに変えることにした。
しかし、角度もピッタリと調節するハードと違って
ソフトでは乱視の矯正がうまくいかない。

 一応乱視用を使用しているのだが
これは縦か横の乱視用で
私のように斜めに入っている人には向かないのだそうである。
初めて聞いた話なので
「なぜ斜めに入っているのでしょうか?」
と技師に聞いてみたら
「さあ、それはあなたが女性に生まれてきたのと同じくらいに
わからないことです。」
とまるで禅問答のような答えが返ってきた。

 私の視界はまたもやくっきりクリアな世界から
一歩後退してしまった。
しかし、視力検査をしてみると1,0まで見えるのである。
自分ではそうは思えないので納得いかない。

 いいこともあった。
弱くなっていたまぶたの筋肉がまた元通りになり
目がしっかりと開くようになったのだ。
昔、眼科の先生が、有名な教授に見てもらったほうがよいと
某大学病院へ紹介状を書いてくれた。

 さっそく会社を休んで遠くにある病院に出向いた。
そこで有名教授は診てくれたが
教授ゆえ、私はいつもインターンの前でさらしものになっていた。

 教授は言う。
「この患者を見て御覧なさい。
上が見づらいため
眉間にしわをよせる癖があるでしょう?」

 余計なお世話だ!

 さらし者になりながら通い続けても、結局直らず
目自体はいたって健康であることがわかったので
「将来、主婦になって
時間ができたら手術しましょう。」ということで終わったのだった。

 それが今、ソフトを入れた途端
あっけなく直ってしまったのだ。

 こら、教授!
コンタクトが原因だったことくらいわからんかったのか!

 ついつい2週間より長めに使用してしまう私であるが
先日は購入先の眼科で
「2週間の交換を守ります。」という念書に
サインさせられてしまった。 あーあ。
 
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by arizonaroom | 2007-02-23 22:31 | 日常&雑感 | Comments(2)

ママにおすそ分け

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胡桃の代わりにピカーンナッツ

 久しぶりにブラウニーを焼いた。
もちろん生徒たちにもおすそ分け。
(お昼過ぎに作ったので
 午前中の生徒さんたち、ごめんなさい。)

 小学2年の元気な男の子たちは
到着後すぐ「なんかいい匂い!クッキー?」
と部屋を見渡し始めたので
「いい子にしていたら後であげる。」と約束する。
まあ、いつもいい子なんだけどね。
時々ちょっと脱線するだけで。

 そしてクラスの終わり近くになり
約束どおり渡したら皆大喜びで食べ始めた。
半分くらいになった時、一人の男の子が突然
「家に持って帰っていい?ママにもあげたい。」と言い出した。
まあ、なんて親孝行。
他の子たちもつられて、そろぞれが紙に包み始めた。
こういうところはやっぱり日本人。
アメリカ人だったら
「あ、そう。でも僕は全部食べる。」という子は絶対いる。

 次のクラスの女の子は、
このクラスに来ているひとりの男の子のお姉さん。
残りのお菓子をかばんの中に入れようとしている男の子を
横目でみながら
「来週かばんを開けたら
忘れていたブラウニーが出てきたなんて事がないようにね。」
と一言。
ちなみに彼女はクラス時間中に全部食べていった。

 
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by arizonaroom | 2007-02-22 23:57 | 英会話スクール&英語 | Comments(0)

議事録の英訳

 ここ2回ほど教会の役員会の議事録の英訳をしている。
他の役員が書いた日本語の議事録からの翻訳であるが
私も役員の末端で、役員会にも出席しているので
内容をしっかり把握している上での作業のはずなのに
これがなかなか難しい。

 日本語はぎゅっと凝縮できる言語である。
余分なものをそぎ落とし、必要な部分だけあぶりだす。
反して英語は、詳しく書かないと意味が通じなくなってしまう。
しかし、詳しく書きすぎると長くなってしまうので
いらない情報はばっさりと切る。

 そういうわけで、日本語の原文だけをにらんでいると
ナンセンスな英語になってしまうので
なるべくその場面でのディスカッションの内容を
思い浮かべ、日本語から離れて
最初から英語で組み立てるように努めてみた。

 もちろん英語ネイティブに最終チェックはしてもらう。
私には夫という強い味方がいるのだが
役員会の議事録なので
内容を把握しているアメリカ人の役員にも
見てもらうことにした。

 その直してもらった原稿を見て
「なるほどねえ~。」と思わず感心。
日本語の議事録通りに曖昧に訳した箇所に
補足がついている。
彼は日本語がぺらぺらだが
議事録に関しては私の英語の原稿しか見ていないので
日本語に束縛されていないのだ。
(私の変な英語には束縛されているかもしれないが。)

 この程度の能力での翻訳は大変なことである。
でもチェックしてもらったところを見直すだけでも
英語のセンスに磨きがかかったようでちょっと嬉しい。
(本当は気のせい?)

 
 
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by arizonaroom | 2007-02-21 23:20 | クリスチャンライフ | Comments(2)

結婚式場の外国人牧師

 もう5~6年くらい前の話である。
当時の英会話の生徒(若い既婚女性)の姉の友人という人から
突然我が家に電話がかかってきた。

 彼女は結婚式をプロデュースする仕事をしているとかで
現在結婚式の司式をする外国人を捜しているのだという。
別に実際に牧師かどうかは関係ないらしい。
あまりこういうことに興味の無かった夫は即座に断った。

 しかしそれからまた数日後、
再び同じ人から電話がかかってきた。
2週間後に控えている結婚式の牧師がいないのだという。
「お宅ができないのはわかりました。
(忙しいといって断っていた。)
でもどなたかお知り合いでいらっしゃらないでしょうか。
もうお宅しか頼れる人はいないのです。」

 なんという!2週間後の結婚式に司式者がいない?
ドタキャンか、ダブルブッキングでもあったのだろうか。

 彼女は生徒のお姉さんの友人ではあるが
はっきりいって赤の他人。
どうなっても私たちの関知することではないが、
式を2週間後に控えている
新郎新婦があまりにもかわいそうだ。
幸い、私たちには実際に司式の仕事をしている
アメリカ人の友人が何人かいる。
ということで当たってみてあげることにした。

 しかし、さすがに期間が短すぎた。
彼らにはもうその日には
他の結婚式場での仕事があったのである。

 次に目をつけたのが
英語を教えている若いアメリカ人。
当時は日本人の配偶者のビサに切り替えてはいたが
元々宣教師のビサで来ていたのだし
将来も神学校に行きたいと言っていたので
(実際この2年後には神学校に入った。)
まさに適任ではないか。

 さっそく彼に話してみたら
「面白そうだからやってみる。」と言う。
ということで交渉成立。

 その数日後、彼から我が家に電話がかかってきた。
困惑した様子で言うには
送られてきた資料と原稿を見たら
頼まれた日と日付が違うのだという。
しかし、その後会社に電話して
詳しく話を聞いてみたところ
日付が違うのではなく、
もう一つ、別の日の結婚式が追加されていたのだった。

 司式はただ原稿を読むだけでよいそうだ。
唯一厳しく言われたのは新郎新婦の名前を間違えないこと・・・。
後で彼の感想を聞いてみたところ
「とても楽しかった。」ということであった。

 しかし、どこの馬の骨かもわからない
外国人が司式をするのである。
しかも、インタビューはおろか
当日までリハーサルも一切無し。
経験もない若者がぶっつけ本番で
誓いの言葉をたどたどしく読んだらどうする?

それよりスキンヘッドの
刺青外国人が現れるかもしれないし
前日飲んだくれて、大遅刻、
いや最悪すっぽかす可能性だってなくはない。

 まあ、今回は特別な事情があったのだと思いたい。
会ったこともない私たちを信用してくれたのは確かであろうし。
(それも恐ろしいことだが。)

 おそらく当日の新郎新婦は
もう何ヶ月も前から予約していたのだと思う。

結果として若くてハンサムな牧師志望者の青年が
立派に司式をしてくれたのだから大満足だったと思うが
2週間前にこういうドタバタがあったことは
知る由もないだろうな。

 この青年には当時の相場よりも1万円多い謝礼が渡され
私には5000円の商品券がお礼として送られてきた。
そして我が家の生徒は
「つい口が滑って姉に余計なことを言ったばかりに・・。」と
かわいそうなほど恐縮して菓子折りを持ってきたのだった。

 
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by arizonaroom | 2007-02-20 23:06 | モデルの仕事 | Comments(0)

お子さんが大勢 今日のグレイス

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  ポンデ.オ.タルト       イチゴのショートケーキ
  カステラ.アイスクリーム添え 抹茶のケーキ


 今日は昨日と打って変わり
朝からとてもよい天気。
そのおかげか、
グレイスは大勢のお客さまで賑わった。

 中でも小さなお子さんが多く
スタッフも大忙し。
昨日のコンサート時に購入した
岸先生のサクスフォーンのCDを聴きながらの
充実した2時間であった。

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 集会所の障子を張替えするので
子どもたちに障子を破ってもらった。
最初は皆恐る恐る・・。そのうち面白くなり・・・


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見る見るうちにこんな状態・・。
お母さんたちは
「今日は特別よ。うちやよそのおうちでは
絶対やっちゃだめよ。」と念を押すのを忘れない。

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by arizonaroom | 2007-02-19 17:32 | 喫茶室グレイス | Comments(8)