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XPかVISTAか

 現在あるデスクトップとは別に
サブとしてもう1台ノートブックを
欲しいとかねてから思っていた。

 サブなのでそれほど性能や機能にこだわるつもりはなく
インターネットが出来て写真が取り込めて
海外にも持って行けて
エクセル、ワードの書類が開ければ充分と考えていたのだった。

 しかし、実はそれほど事は単純ではないことがわかった。
今お店に陳列していているのはVISTAばかり。
私も当然VISTAを買うつもりでいたのだが・・・

 パソコンに詳しい人からXPを強く勧められたのだ。
私も多少調べてみたら
VISTAにすると、ホームページビルダーV9をはじめ
今まで使用していたソフトのほとんどが
使用できなくなることがわかった。
またメモリもかなり喰うし、使い勝手も相当違うらしい。

 VISTAが発売された当初、マイクロソフト社は
XPのサポートを2009年までと発表したが
その後ユーザー、とくに品質重視の日本から強い要望があり
20014年まで延長することに同意、
そして昨日、2008年の1月末までだったXPの販売期限を
5が月延長し6月までとなったのだ。

 どうやら新しければよいというものではないらしい。
これほどMS社が強気で市場をリードしようとしているのに
それに付いて来れない(付いて行きたくない?)ユーザーがいる。
加えてオフィス2007もあまり評判がよろしくない。

 オフィスもワード、エクセルは必須だった。
だからMS社もあれほど高い値段を付けることができた。
でも今はキングオフィスやロータス、オープンオフィスなど
互換性があり、加えて値段も10分の1~フリーと手ごろである。
もしかしたらMS社でなくてもいいのかなと最近は思う。

 日本製のパソコンはほとんどVISTAだが
DELLやhpはXPも選べるようである。

 いくら安いパソコンでも数万はする。
「買おう!」と決心してからもう既に数週間。
上記のような理由で私は未だに買えないでいる。
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by arizonaroom | 2007-09-30 20:11 | コンピューター&カメラ | Comments(2)

花田少年史

 
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 何だか不思議なタイトルだなと思っていたら
やっぱりコミックが原作のシリーズ物であった。
ついでに原作の絵を見てみたら
須賀健太の一路少年はともかく
お母さんが似ても似つかないのにびっくり。
原作はけっして美人とはいえない肝っ玉母ちゃんなのに
映画は楚々とした篠原涼子なのだから。

 交通事故がきっかけで
幽霊が見えるようになってしまった一路。
でもこれは俗に言うゴーストストーリではなく
幽霊の名を借りた人情物語なのである。

 冒頭のシーンでを見てすぐ、ああこれは今流行りの
昭和30年代くらいの設定なのかと早合点。
でもドラクエが出てきたので違うのだとわかった。
それくらい家の中の様子も、家族関係も
懐かしい雰囲気を醸し出している。
原作自体はやはり昭和40年台くらい前の想定らしい。
現代人にとってはこのあたりが
一番ノストラジーを感じるところなのかも。
映画は一応「現代」の設定なので
ノストラジックな雰囲気で不自然さを感じさせないように
漁師町が舞台である。

 須賀健太は「3丁目の夕日」では健気な少年を演じていたが
こちらでは元気いっぱいの正義感あふれるいたずらっ子である。
西村雅彦の若者時代はちょっと無理がありすぎ。
嵐のシーンもまるで凪のように静かであるが
そんなところは目を瞑り、時々ほろりとしながら
ぜひ楽しんで見ていただきたい作品である。
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by arizonaroom | 2007-09-29 22:25 | 映画&TV&本 | Comments(0)

郵便局の民営化

 10月1日をもっていよいよ郵便局が民営化される。
郵政公社が4つの事業会社のグループになるのである。
郵便事業株式会社と郵貯銀行とかんぽ生命保険が
郵便局株式会社に窓口委託をするというわけらしい。
素人からみたら、なんだか余計に複雑になって
簡素から程遠いようにみえるけど
多分最善の方法なのだろう。

 もう10年くらい前のこと。
郵貯の通帳を作る必要があり
郵便局に出向いたことがある。
ついでに古い郵貯の通帳があったので
こちらは解約することにした。
この通帳では振込みが受けられない上に
旧姓なので、改姓の手続きには戸籍謄本を
取り寄せなければならないから面倒だと思ったのである。

 でも窓口の女性は解約の手続き無しで
つまり氏名と住所変更という形で
新しい通帳にしてくれるという。
理由は現在より高い利率の定額預金の解約が勿体ないから。
その方がもちろんありがたいが、でもひとつ疑問が。
ファーストネームこそ同じだが、
それ以外は姓も住所も違う。
今現在の確認書類は持っているが
結婚前のものは何一つない。

 「この通帳の人と私が同一人物だってどうしてわかるのですか?」
との私の問に郵便局の人はすました顔で答えた。
「だってどちらもお客様ですよね?」

 そりゃそうだけど、でも第3者にはわからんでしょ!

 当時、銀行では既に絶対ありえないことであった。

 郵貯はこれからますます銀行に似てくることだろう。
でも今日のニュースによると
過疎地では郵便局員は「何でも屋」なのだという。
手紙と一緒に新聞も配り、
年金も家まで届けてくれていたのだ。
でも、来週以降は、朝刊は3時ごろ配達され、
お年寄りは遥か遠くの郵便局まで
年金を取りに行かねばならない。

 国の財政を守るため、効率化するということは大切なことだ。
競争原理のないところに発展はない。
でも、それだけがすべてではない。

 今後も何かが効率化されるたびに
こうやって弱い所が
切り捨てられていくのだろうな。
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by arizonaroom | 2007-09-28 23:55 | ニュース | Comments(2)

ミャンマーのクリスチャン

 ここ数日ミャンマーの情勢はさらに緊迫してきた。
時代に逆らって君臨している軍事政権もいずれは
大きな民主化の波に押し流されていくのであろうが
今はまだまだトンネルの向こうからの光は見えず
安保理も足並みが揃わず混乱したままである。
無力な私たちも今はただただ祈るしかない。

 数年前に
アメリカに本部があるバイブルスタディのリーダー研修会が
某アジアの都市であり、
そこで私はミャンマーのリーダーたちと出会った。

 外国人によって設立されたキリスト教系の勉強会の場が
軍事政権の下で許されているのは
まるで奇跡のようなものである。
それでも同じアジアとはいえ、
外国でのミーティングに参加するために
彼らは大変な思いをしたのであった。
政府がなかなかパスポートの発行を許可しなかったのだ。

 ようやく外国行きが許され、晴れて会場に姿を現した彼らは
大きな歓迎を受け、本当に嬉しそうであった。

 私はそこでヤンゴンの旅行会社に勤める女性と知り合った。
「クリスチャンであることは危険ではないの?」との私の問に
「田舎では禁じられているけどヤンゴンでは大丈夫なのよ。」と
ニコニコして答える彼女。
アウン・サン・スー・チーさんの話題になると
「私は彼女が大好き!ミャンマー人はみんな彼女が好きなの。」
と力を込めて語った彼女。

 最後の夜のパーティでは民族衣装を着て
自らのカメラで
いろいろな国の人たちと積極的に
ツーショット写真を撮りまくっていた彼女の姿が
今でも私の脳裏に焼きついている。

 デモ隊にも犠牲者が出、武力弾圧が厳しくなる中
ヤンゴンの地で彼女は今何を考え、何を祈っているのだろうか。

 そして私は今年もまたあのおおらかな笑顔の彼女に
再会することができるのだろうか。
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by arizonaroom | 2007-09-27 22:26 | ニュース | Comments(2)

新しいオーブンレンジ

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 手前が新しい角皿。こんなに大きさが違う。
でも幅は以前のものと同じ。
さすが日本製


 土曜日に突然オーブンが壊れた。
私が不在中にコーヒーを温めようとして夫が発見した。
木曜日にプレッツェル、金曜に蕎麦粉パンを
焼いていたのは夫である。う~む。

 でも何かを焼く寸前でなくてよかった。
当番だった昨日のグレイスのケーキは
急遽ゼリー系に変更することに。

  修理不可能、あるいは修理代が高くて直せない
家電が壊れた場合、
しばらくはそれ無しで済ますか、それとも即買い換えるか
それぞれの家庭で判断基準は違うと思うが
我が家では電子レンジは「即買い」アイテムである。

 ということでさっそく翌日の日曜日に家電店に出向く。
実は前々から欲しかったブランドがあったのである。
まだまだ使用できるのに新しいものに買い換えるのは
多少勇気がいるが
壊れたのであるから決断は簡単。

 機能重視の私に対し、夫が見ているのはサイズである。
いったいどんな大きな物を焼くつもりなのか、
何やら熱心に大きさのチェックばかり。
幸いなことに欲しい機種は一致したので即購入。
ちょっと高かったけど下手に安い物で妥協して
使用するたびに後悔はしたくないものね~。
そうそう買い換えるものではないし。

 しかし、以前のものに比べてかなり複雑。
夫は私の不在中に残り物のチリビーンズを
「あたためモード」でチンしたのだが
充分温まらなかったという。
しばらくは説明書と格闘する毎日が続きそうである。
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by arizonaroom | 2007-09-25 22:42 | クッキング&レシピ | Comments(2)

グレイス 秋のリコーダーコンサート

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   オレンジヨーグルトゼリー      ブラマンジェ
            ぶどうたっぷりチーズケーキ

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    チョコレートケーキ     シフォンケーキ
              チーズタルト
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今更遅いかもしれませんがいろいろ考えて
写真を少しぼかすことにしました。
(自分の顔も出さないのによそ様のお顔は出せないかな~と。
 本当は美男美女ばかりなのに勿体無いなとは思うのですが・。)


 今日はグレイスではもうすっかりお馴染みの
たまの音楽家によるリコーダーコンサートの日。

 振り替え休日でもあるので
私たちも張り切っていつもより多めのケーキを用意、
早めに出勤して準備に取り掛かった。

 最初のお客様は開店前にご来店。
お客様も今日のコンサートを
お待ちかねだったようである。
あっという間に人数も膨れ上がったので
急いでテーブルや椅子を追加する。
たま音の方たちも予定の時間を早めて開始してくださった。

 クリスチャンでない方たちにも馴染みのある
賛美歌からコンサートは始まった。
その後クラッシク、童謡と続く。
レパートリーの広さに感心することしきり。
アレンジもメンバーの方である。
お客様たちも素晴らしい音色に皆熱心に聴き入っている。

 最後の曲が終わった時はもちろんアンコールの声、声。
そこでリーダーの方が一言。
「実は教会のホームページで宣伝してくださっていたのですが
そこにしっかりとアンコールとの文字入りで
アンコール曲が記されておりました。」

 えっ??
それは私・・・・・
メールでいただいていた曲を
そのままコピー・ペーストして送信、
見直しもしなかったので全然気が付かなかった。
大変失礼いたしました。
そして、こんな重大な誤ちを
笑って許してくださってありがとうございました。
(いや笑うより仕方なかったのかも・・)

 でもうちの教会のホームページ、
あまり見ている人いないんだよね~。
(言い訳にもならないか・・。)
 
 これに懲りずまたのご出演を
お待ちしております。
(写真もまたお送りいたしますので
 お待ちください。)

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 あまりの多人数だったので
グループホームの方たちは
庭でケーキを召し上がっていただいた。
ちょうどよい気候でもあったし。
もちろんテラスへのドアは開けてあり
音楽は聴こえるようにしてある。

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by arizonaroom | 2007-09-24 20:32 | 喫茶室グレイス | Comments(8)

Ms.キャロリン・愛子・ホーランド

Ms.ホーランドはあの有名な牧師アーサー・ホーランド師
奥様でいらっしゃる。
こういっては失礼だが、あの野性味あふれた
バイカーの牧師からは想像できないほど
エレガントな方である。

 今日の午後、第一列王記の17章に登場する
未亡人と預言者エリヤのエピソードから
とても素晴らしいメッセージをいただいた。

 ちなみにうちの夫はホーランド牧師率いる
バイクミッショングループのロードエンジェルス
ツーリングに一度は参加したいとのこのである。


キャロリンさんのメッセージはこちらでお聞きになれます。
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by arizonaroom | 2007-09-23 21:49 | クリスチャンライフ | Comments(2)

4年ぶりの嬉しいEメール

 隣の市の中学でアシスタント・ティーチャーをしていた頃
よくうちにも遊びに来てくれたものだった。
夫と同郷のさわやかな青年である。
 
 アリゾナの彼の両親宅を訪ねたことがある。
当時は彼はまだ日本にいて
彼から両親と妹への土産を言付かったのだ。
彼の部屋は源氏物語などの日本の本で埋め尽くされていた。
高校時代、日本語を選択していた彼は
日本人の友人から「エッグ」と
ニックネームをつけられていたそうである。
(なぜかはゆで卵を思い出してください。
 バナナの反対です。)

 経営コンサルタントの父親は
たった一人の息子に「アメリカへ帰って自分の後を継げ」
等とはけっして言わない。
母も日本人の嫁が出来ることを予想し、楽しみにしていた。
ふたりは息子を信じ、息子がたとえ将来
アメリカに帰ることがなくても
それはそれでいいと思っていたようである。

 その彼が4年前突然中学の教師を辞め
九州の日本語学校に入ると言って旅立ってしまった。
学校は楽しかったが、やはりアシスタントの立場では
フラストレーションもたまっていたのである。

 それから彼からのメールも電話も途絶え
私たちも気になりながらも4年の月日が経ってしまった。

 それが今日突然のメール!
なんとあの後、沖縄の島で働いてお金を貯めた後
2年かけてアジア諸国を回っていたことが判明。
モンゴル、中国、チベット、ネパール、インド・・。

 現在彼はアメリカに戻っている。
逆カルチャーショックの真っ最中だとか。

 そしてまだシングル・・・。
こんな知的で真面目で性格もよくて
ハンサムで実家も裕福で
日本語も話し、日本文化に理解があり、
両親も日本人のお嫁さんを歓迎してくれる。
(ちなみに彼は六本木は嫌いであった。)
日本の女性はどうしてこんないい男を
手ぶらでアメリカに帰しちゃったんだろう!

でも、私にはなぜ彼の恋が成就しなかったか
何となくわかるような気がする。
なぜなら彼が好きになる女性はいつも
アメリカナイズされていない、
そしてアメリカ人と結婚するなど夢にも考えたことの無い
ごくごく普通の日本人だったからである。

 今度アメリカに行った時の楽しみがまた増えた。
でもまた日本に戻ってくるかな?
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by arizonaroom | 2007-09-22 23:32 | 異文化 | Comments(0)

そば粉で作るパン

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  蕎麦粉パンと昨日作ったプレッツェル
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  第一製粉の工場直販のそば粉 
  2キロで1500円
  きっと工場の社員さんは
 「外国人が蕎麦を打つのかな?」と
 珍しく思ったことであろう。
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  作る過程を見ていると
  パンというよりケーキ?


 最近ダイエットの必要性をしみじみ感じている夫。
で、インターネットで見つけたもの
 ーそれはダイエットパンのレシピである。

 本当は蕎麦粉と一緒にキヌアやあわも入れるのだが
パン用に挽いたものは見つからず
今回は蕎麦粉のみで作った。(夫が)

 ちなみに我が家のご飯は玄米に
キヌアやあわなどの雑穀を混ぜたもので
とてもヘルシーなのである。

 このダイエットパンには小麦粉は入ってなく
100パーセント蕎麦粉のみだ。
イーストではなくベーキングパウダーを使用し
低温で長時間じっくりと焼く。

 アメリカのレシピなので日本で手に入りにくい食材もあり
けっこう代用品を使っていたようだ。
(実は私は積極的に参加していなかったので
よくわからない。)

 味はかなり甘い。
さすがアメリカのレシピ。
本当にこれでダイエットになるのだろうか?
蕎麦粉自体がいいのかな?

また後日レシピを載せますね♪
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by arizonaroom | 2007-09-21 22:47 | クッキング&レシピ | Comments(0)

出席カード

 
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我が家の英会話スクールの子どもたちには
出席カードを発行している。

 最初は市販の物やネットの通販でカードを
購入しようかと思ったのだが
納得いくものが見つからず
パソコンで作ることにしたのだ。
結果、ちょっとだけ苦労はしたが
けっこう満足のいく出来栄えに仕上がった。(と自画自賛。)

 それぞれが自分のクラスメートとPAUL先生の
写真入のオリジナルである。
中側の印鑑を押す欄の空白の部分には
ポケモンのキャラクターを入れてある。

 空欄があったという理由だけで
本当に軽い気持ちで入れたのであるが
実はこれを生徒たちが楽しみにしていたとは
最近まで夢にも思わなかった。

 小3の男の子たち4人のクラス。
カードがいっぱいになったので
さっそく新しいカードを発行。

 「ポケモンてまだ流行っているのかなあ。
ずいぶん昔からあるからもう古いって言われるかもなあ。」
と私は悩み
今回はポケモンのアイテムにしてみた。
本当は変えるのも面倒だから
前と同じキャラクターでもいいかなとさえ思っていたくらい
どうでもいいことだと思っていたのであるが
カードを渡す時子どもたちの反応にびっくり。

「今回のキャラクターは何?
あ~まだ言わないで~。」などと
ちょっとした騒ぎになったのであった。
帰りも車で向かえに来ていたお母さんに
カードを見せている。

 そっか。カードってそんなに大切な物だったのね。
子ども時代のそんな気持ちを
すっかり忘れていたことに改めて気が付いた私であった。

 
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by arizonaroom | 2007-09-20 23:58 | 英語&日本語 | Comments(0)