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グレイスは今日も絶好調

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       シフォンケーキ      抹茶パウンドケーキ
       赤米のおはぎ       さつまいものフィナンシェ
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  10時きっかりに近所の小学生の姉妹がご来店。
どうやら近隣の小学校は今日はお休みらしい。

 それから続々とお客様が集まりはじめ
グレイスは今日も大賑わいである。

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 午後からは恒例の予備のケーキ作り。
冷凍できるものが前提なので、どうしてもパウンド類が多くなってしまうが
でも、ラム酒に漬けたドライフルーツも
抹茶も甘納豆もこだわりのものばかり。
いつ出てくるかわからないけど皆様お楽しみに。

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客様からの差し入れのおこわ。嬉し~い!




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 腹が減っては戦はできぬ。
そば粉のガレット。
そば粉で作った皮にサニーレタス、生ハム、パプリカ、クリームチーズなどを
はさんで食べる。
こんなおいしいものがあった存在していたなんて知らなかった。

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by arizonaroom | 2007-11-05 18:44 | 喫茶室グレイス | Comments(2)

写真で記録を残すということ

  
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 最初はブログのネタにちょうどよいと思って
撮り始めたのであって
グレイスのためにケーキの記録を残そうなどと
殊勝なことを思っていたのではけっしてない。

 次に、せっかく撮ったのだから「紙にも残そう」と思い始めた。
プリントアウトしてファイルに入れてみたらこれが意外によかった。

 それからは、ただ撮るだけでなく、構図にも気を配るようになった。
コーヒーカップもきれいな物がたくさんあるので
ケーキと一緒に並べたらおしゃれかなと思ったら
邪魔なだけだったりした。

 しばらくはカットしたケーキばかりを写していたのだが
ある時、とてもきれいなケーキを作ってきたスタッフがいた。
この美しさはホールでないと撮れないと思い
カットする前に撮ってみたら、これもなかなかよかったので
この時からホールも撮影することにしたのである。

 どうして今まで写真に残すということに気がつかなかったのだろう。
紙にも残し、ブログにも貼り付けることによって
グレイスには、思いがけず大きな変化が起こってきたのである。

 まずスタッフたちのケーキが変わってきたこと。
見栄えもよく、種類もバラエティに富んできた。

 ケーキは水ものである。
どんなに傑作を作っても、2時間で消えてなくなってしまう。
そのケーキを見たのはスタッフと当日のお客様のみ。
もちろんそんなことは重々承知であり
なんの不満もなかったのに
記録に残るとわかっただけで
こんなに自分たちの気持ちに張りが出てくるなんて思いもしなかった。

 (毎日の食事作りに飽き飽きしているお母さんたち。
ぜひ写真に撮ることをお勧めします。)

 そしてもうひとつは、お客様が増えたこと。
ほとんどがうちの生徒だが
ブログを見て「おいしそう」と来てくれるようになったのだ。
もちろん少数だが、偶然私のブログを見て来店してくれたお客様もいる。
 
 今はケーキだけでなく、店内の様子も撮影している。
いきいきとした店内がよくわかる写真ばかりである。
(このブログに出しているのは、そのほんの一握りである。)

 グレイスに来たことがない教会員たちにも見せようと
CDに入れ、プロジェクタで紹介したこともある。
やはり、こういうものは目に見ないと実態がわからないものである。
これできっとグレイスが私たちスタッフの自己満足以上のものであることが
わかってくれたに違いない。(希望的観測?)

 何かを始めると、時には自分の思惑以上に発展していってしまうことがある。
そんな予期しない出来事もまた嬉しい。
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by arizonaroom | 2007-11-04 23:26 | 喫茶室グレイス | Comments(2)

チンパンジーの子どもたち

 野生チンパンジーのドキュメンタリーを見た。
彼らの秩序だった社会生活行動はどれも興味深かったが
今回1番印象深かったのは
小さな子猿の親離れのエピソードである。

 チンパンジーの赤ちゃん時代はとても長い。
母親は子どもが4歳になるまで、次の子を作らずにしっかりと育てる。
知的動物が大人になるためには、
あらかじめ遺伝子に組み込まれた情報より
生まれてからの情報インプットが大切なのだ。

 しかし、子が4歳になると母親はまた女に戻ってしまう。
新しい生命を授からなければならないからだ。
チンパンジーの4歳はひとりでも餌を取ることができるが
でも精神的にはまだ子ども。
母親の変化が悲しくて思わず赤ちゃん戻りしてしまう。
もう母乳断ちしなければならないのに
母乳をねだる回数は3歳の時より多くなり
一人で歩けるのに母親にぶら下がる。
「ぼくはまだ赤ちゃんなんだよ、」と母親に必死にPR。

 女に戻った母親の元にはたくさんのオスがやってくる。
母親を取られたくない息子は、
母親より先にオスに飛びつき「ごあいさつ」。
オスの注意を母親から引き離そうという涙ぐましい努力なのだ。
もちろんオスには「お前はじゃま!」と蹴散らされてしまうのだが。

 母と子の駆け引きも行われる。
もう自分で餌を取れるはずの子に母は果物を与え、
ちょっと機嫌をとってみたり。

 しかし母はやはりオスの元に行ってしまった。
一人取り残されて悲しむ子。
その表情の切なさに思わすこちらも胸がいっぱいになる。
子は悲しみが深く、友達からの遊びの誘いにも乗ることもできない。
しかし同じ経験をしている友達は
母親にしかしたことがない毛づくろいをして慰めるのだ。
「私も同じ気持ちを味わったのよ。
つらいけど一緒に乗り越えましょう。」

 そんな子たちも精神的に成長し
誕生した弟や妹の面倒をみるよいお兄さん、お姉さんになっていくのである。

 「情」を持っているのは人間だけだなどと思うのは大変な間違いだ。
もしかしたら動物の方が
人間よりもっと豊かで暖かいものなのかもしれない。
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by arizonaroom | 2007-11-03 23:46 | 映画&TV&本 | Comments(0)

旅行の写真

 まだデジカメがなかった頃、
海外旅行にはいつも36枚撮りのフィルムを
10本持って行っていたものだった。

 最初の2日間は見るものすべてが珍しく
郵便ポストのようなものまで撮りまくり
1日で1本のペースなのだが数日経つと
さすがに目もだんだん慣れてき、
シャッターを押す回数も減っていくのであった。

 旅は3度楽しめる。
計画を立てている時と
旅の最中、
そして帰宅後に写真を見る時だ。
朝フィルムを出し、夕方出来上がるまでの待ち遠しさは本当に格別だった。

 今は、その3度めの楽しみがなくなったような気がする。
撮った瞬間にその写真を確認できるからである。

 そのかわり、写真がうまく撮れていずにがっかりすることもなくなった。
メモリカードだから遠慮なくバンバン撮れるので
撮った枚数も駄作もケタ違いである。

 今回のマレーシアではほぼ全員がカメラを持っていた上に
私も含め、何人かはCDに入れて友人たちに配ったので
私の手元には数百枚という、たった5日間の旅とは思えないほどの写真が残った。

 ブログを始める前は写真は、ただ自分の思い出のためにだけ撮っていたが
今は「見せる」ことと「記録を取る」という2つのミッションが加わったので
被写体も撮り方もだんだん変わってきたような気がする。
メモリカードなので駄作も恐れず撮りまくり、結果としておもしろいものも増えてきた。

 こういうのも時代の変化というのだろうか。
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by arizonaroom | 2007-11-02 23:54 | | Comments(0)

大量のイエローケーキ

 
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 今日はいろいろあって私は1日中外出していた。
途中夫からメールが入り
「カップケーキの新しい型はどこにあるの?」と聞かれたので
多少は覚悟はできていた。
しかしー。

 帰宅して冷蔵庫を開けて思わずぎょっとしてしまった。
20センチの型と18センチの型でできた2つのケーキが
どーんと鎮座しているではないか!!!
それだけではなく、オーブンの中にはカップケーキの型が入っている。

 暇つぶしで見ていたネットで新しいイエローケーキのレシピを発見したらしい。
でもこんなに大量に作らなくても・・・。
本人いわく、「ここまで大きいとは思わなかった。」
小麦粉2カップと4分の3、卵4個の段階で普通わかるでしょーが!

 いつも私はグレイスのケーキのためのレシピを探しているが
見つかるレシピはたいてい18センチ型、
あるいは17センチのパウンド型などを使用しているものばかりで
大きなケーキ用のレシピがほとんど見つからない。
だから自分で材料と焼き時間を調節しながら作ることになる。
これが素人の私にはけっこう大変。
 
 たまに21センチ型用のレシピを発見すると
その人は在米だったりする。

 グレイスでもアメリカ人のスタッフは
それこそ特大のケーキを焼いてきてくれるので
私たちも大助かりである。

 私もアメリカのレシピサイトに行って探せばよいのかもしれないが
アメリカのケーキは小麦粉もカップで測るという大雑把なものが多い上、
小麦粉もオールパーパスフラワー、つまり中力粉を使用しているものばかり。
ふるったりもせず(オールパーパスフラワーは最初からふるってあるらしい。)
卵も別の器でかき混ぜたりもせず、
すべての材料をすべて一緒にかき混ぜてしまうという「おおらかな」ものばかり。
加えてかなり甘い!

 ということで、私はこれからも日本のレシピサイトから見つけたレシピを
大きくしながら試行錯誤していくのであろう。


 ちなみに上のイエローケーキ、好奇心旺盛の方はぜひトライしてみて。
(半分の量が無難)
甘すぎても責任は取れませんが。

 ショートニング 1カップ(私はショートニングは体に悪そうなのでめったに使わない。)
 白砂糖      2カップ
 卵         4つ
 バニラ      小匙2
 オールパーパスフラワー 2と4分の3カップ
 ベーキングパウダー   小さじ3
 ミルク            1と4分の3カップ
 塩       小さじ1

  (カップはアメリカサイズ 240CCくらい)

ショートニングと砂糖をクリーム状にし、卵とバニラを入れよくかきまぜる。
別のボウルに小麦粉、ベーキングパ宇多、塩を入れる。
そこに先ほどのクリーム状にしたものとミルクを交互に入れよくまぜる。
350度(華氏、180度くらい)に余熱したオーブンで45分焼く。

ちなみに夫はこれでは焼き時間が不十分だったので
55分くらい焼いたらしい。

 チョコレートのアイシング
 エバミルク(半カップ)バター100グラム、砂糖2カップ
 ココア4分の1カップ 
 夫はこれにオリゴ糖大匙1(クリーミーにするため)と牛乳も入れたそう。
これを弱火でかき混ぜた後バニラを入れる。
キャンディ状になる前にケーキにかける。


 
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by arizonaroom | 2007-11-01 23:14 | クッキング&レシピ | Comments(0)