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地球が静止した日

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 まず最初に言っておく。
「地球が静止する日」の間違いではない。
キアヌ・リーブス主演のあちらの映画の原題は「THE DAY THE EARTH STOOD STILL」で
こちらは「THE DAY THE EARTH STOPPED」である。
おそらくどちらも1951年の「地球が静止する日」のリメイク版だと思う。
「静止する」の方は見ていないけれど
ネットであらすじを見たら本当にそっくりだったので。

 でも違うのは予算である。
あちらは豪華メンバーでのハリウッド大作。
こちらは知る人ぞ知るB級映画監督によるチープな映画。
もちろん私はB級映画マニアではないのでこれは見た後に知ったことである。

 嫌な予感は最初からしていた。
何しろ、昨日は近所のレンタルショップの190円デーの2日目でしかも祝日。
そんな午後に残っていた映画だったのだ。
しかも新作なのに2本しか置いていない。
でも、タイトルに「インディペンデントデー」「宇宙戦争」「デイ・アフター・トゥモロー」の
次の作品のように書いてあれば、まさかB級映画とは思わないじゃない?
もっとも宇宙戦争も「デイ・アフター」も「?」な仕上がりではあったけれど。

 本題に戻ろう。
まず俳優の下手さ加減に驚いた。
こうやってみるとハリウッドの大作に出ている人たちはみな上手なんだなあということに
改めて再認識させられる。
そして低予算がよくわかるSFとは思えない作り。
低予算でもシナリオがよければ気にならないのに
そのシナリオも・・・。

 宇宙人の男女が素っ裸で森の中を放浪する意味はあるのか?
地球をずっと見守っていた知的生命体にしては
地球人につかまってからしゃべらなかったのは
「あなたたちのコミュニケーション手段をサーチするのに手間取ったから。」って
そんな簡単なことも下調べせず、
よく「じっと観察していた。」なんて言えるよなあ。

 それにこんな地球の一大事なのに世界中が一致団結して
やっているとは映像を見ている限りとても思えない。
一国の部長クラスが騒いでいるようにしか見えないのだ。
宇宙人も宇宙人で、地球を滅ぼすか滅ぼさないかの大決断の時に
一兵士に「誠意を見せろ」なんてちょっと無理。

 なんだか地球絶滅の規模の話をそこらへんの下町の人情話に
すり替えてしまったような仕上がりである。
(これは宇宙戦争の時にも思った。)

 たった今生まれたばかりの赤ちゃんもどう見ても生後2か月とか
SFで出演者はみな大真面目なのに笑える場面続出である。

 これをキアヌの「地球が静止する日」と間違えて借りた人(絶対いるはず)は
怒り爆発だろうなあ。

 関連記事
 2006/01/17宇宙戦争 2006/07/27今更ながらインデペンデンス.デイ(1996)
 
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by arizonaroom | 2009-04-30 19:34 | 映画&TV&本 | Comments(0)

英語でクッキング(子ども編)


今日はプレッツェル。
にょろにょろと生地を延ばす。
これがけっこう難しい
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複雑な形だけどコツをつかんだらけっこう上手になってきた。
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わあ、焼きあがった
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焼き立てはやっぱりおいしいね。
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by arizonaroom | 2009-04-29 21:48 | 英語&日本語&スクール | Comments(0)

英語でクッキング(コミュニティクラス)

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 隣の市のコミュニティーセンターで夫が教えている英会話クラスでの
特別クッキングクラス。

材料とレシピを確認。
もちろんレシピは英語
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さあクッキング開始!
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 チキン・ケーサディアChicken Quesadillasはメキシカン料理である。
フラワートルティーヤに
炒めたチキン、パプリカ玉ねぎ、トマト、チーズ、コリアンダー、
そして我が家のスペシャル、木綿豆腐を入れて軽く焼き
それにワカモーレ(アボカド、ヨーグルト、コリアンダー、ガーリック、玉ねぎ、レモン)を盛り付ける。

 一方ブラウニーはアメリカの典型的なスイートである。
卵を泡立てたり、小麦粉をふるったりしないで簡単にできるので
みんなびっくり!
重さを測ったりしない大雑把にもびっくり。

 クッキングの後はアメリカと日本の文化の違いについて
大いに盛り上がった。
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by arizonaroom | 2009-04-28 21:10 | 英語&日本語&スクール | Comments(0)

GWも目前

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 いちごのショートケーキ  チョコレートケーキ
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マーブルシフォンケーキ・チョコレート     マーブルシフォンケーキ・いちご
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1時間でほとんどのケーキが売り切れ!
後から出した柚子シフォンとオレンジケーキ 
(ホールとピースの写真のケーキが逆になってしまった。)
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 グレイスの辞書に「売り切れ」という文字はない。
「売れ残り」という文字もない。
本当に感謝である。


いい天気なので庭にもお客様のスペースを準備
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喫茶室グレイスの記事とは別のページに
98歳のUさんの記事もクリスチャン新聞に掲載された。
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外も中も大勢のお客様
すでにホームのお年寄りたちがお帰りになった後
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子どもたちも元気いっぱい
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お年寄りも元気いっぱい
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フェアトレード
セブやバングラディシュ、パキスタンなどの人たちが作った商品を
委託販売しております。
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 来週は連休のど真ん中ではあるが
グレイスは営業するので
普段はお仕事の方も、この機会にぜひどうぞ。
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by arizonaroom | 2009-04-27 17:18 | 喫茶室グレイス | Comments(4)

ツーリング

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本日の傑作

↓これは走っているバイクのバックシートから撮影。
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海老名パーキングエリアにはこんな喫煙室が。
時代の趨勢ですなあ。
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今日はハーレーダビッドソンの東久留米チャプターツーリング
総勢25名くらい?
参加者のリストはもらったけどちゃんと数えなかったのでよくわからん。
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お店に早く着きすぎちゃった。まだ10時40分。
開店は11時からだった。
でもこの外をたむろしているのにプレッシャーを感じたらしい店側が
急いで準備をして早めに開けてもらえた。
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魚河岸丸天名物
海鮮かきあげ
話のタネにちょっと注文してみた。
これがけっこうボロボロと崩れて食べづらいの。
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 20食限定丸天どんぶり(私が注文)
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 夫が注文したまぐろのテールステーキ
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東名、中央ともに空いていたのだけれど
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新青梅や静岡の街中は恐ろしく渋滞していた。
(思い出すたびにぐったりと疲労するので写真は無し)

夫のバイクの一部をちょっとだけ・・・
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by arizonaroom | 2009-04-26 22:28 | バイク | Comments(2)

国民性

 アメリカの音楽に精通していない私は
アメリカンアイドルの一番おいしい部分を
味わっていないのだと思う。

 
もちろん歌が上手なのはわかるけど
オリジナルの歌手の歌い方とどう違うのかとか
どかがアレンジなのかとか、そういう肝心なところが
さっぱりわからない。

 たまに知っている歌が出た時に気がつく、
彼らはいかに原曲のイメージを損なわずに
自分のオリジナルティーを出す努力をしているということに。
そして自分は精通している人の半分しか
この番組を楽しんでいないということに。

 こんな私にとって頼りになるのは審査員の言葉だけである。
「アレンジがサイテーだ。」と言われていれば
そうなのか、サイテーなのか、と思うし
「オリジナルの歌手のものまねだ」と言われていれば
そうなのか、ものまねなのか、と判断するしかない。

 しかし、今日の本題は
私はいかに審査員のコメントを頼りに番組を見ているか、ではない。

 実は挑戦者たちの審査に対する態度が
だんだん鼻についてきたのだ。
もちろん全員がそうなのではないが
審査員の厳しいコメント、真摯なアドバイスに対して
「でも私はこの歌が好きだったから満足なの。」とか
「あなたはそう思うかもしれないけど会衆は違うわ。」とか
「あなたたち何様?」と思うような発言がしばしばなのである。

 
 もし日本でこういうショーがあり
審査員に言い返すような挑戦者がいたとしたら
その人はきっと視聴者の反感を買い、
翌週には落選するような気がする。
心の中ではムカっとしても、顔はあくまでもしおらしく
「アドバイスをありがとうございました。」と頭を下げれば
日本では好印象なのである。

 確かにテレビでは言いたいことをいうタレントもたくさんいるが
それはもっとキャリアを積んでからの話で
仮にもこれからデビューしようという新人の態度は
あくまでも謙虚でなければならない。

 今晩の番組を見ながらしみじみと
「ああ、私ってやっぱり日本人なのね~」と思ったのであった。

 
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by arizonaroom | 2009-04-25 22:49 | 映画&TV&本 | Comments(2)

草なぎ事件の謎

 最初「わいせつ罪」とあったのでてっきり女性がらみかと思ってしまったら
夜中に酔っ払って公園で裸になって暴れていたとのこと。
もちろん、静かな住宅街で許しがたい行為ではあるが
こんな酔っ払いはそこらじゅうにいそうである。
何しろ日本は大トラ天国なのだから。

 会社にもいた。
どこかの壁ををよじ登って吠えていた人とか
裸になって走り回っていたとか。
そんな彼らの話は「武勇伝」として語り継がれていたりする。

 先ほども述べたように酔っ払いは大迷惑である。
アメリカでは公衆の面前で酔っ払って歩いていれば
かなりの確率で逮捕される。
日本は確かに酔っ払いに甘い。

 でも、確かに挙動不審だったとしても
家宅捜査をする必然性はあったのだろうか。
まあ、今回の場合は疑惑が晴れてよかったともいえるが。

 鳩山総務相。
「最低なやつだ。」と言っていたのを翌日訂正。
大臣なら、もっと言葉に責任もてよと言いたい。

 一方お兄さんの民主党の鳩山幹事長は
「逮捕され、すぐ自宅が捜索される。
そこまでやる話なのか。若干の違和感を禁じ得ない」
などと検察批判をしている。
なんだか違うことへの恨みをここで吐きだしているという感じ。

 その後釈放され
無罪放免ではないのに「容疑者」から急に「さん」づけになった草なぎくん。
ジャニーズ事務所は自社タレントの画像がネットで配信されることを
極端に制限しているため、なかなか彼らの写真を見ることはないのに
釈放された写真があちこちで露出されているのは
何とも皮肉なことである。

 もうひとつ。
こんな泥酔状態の人を公園に置いてさっさと帰った友人が信じられない。
自分で手に負えないのだったら誰か他の知人を呼ぶとかすればよかったのに。
仮にも大スター。いくら夜中でも誰かひとりくらい駆けつけてくれる人はいただろうに。

 そして大切なこと。
お酒に飲まれる人は飲むべきではない。
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by arizonaroom | 2009-04-24 23:26 | ニュース | Comments(4)

ハーレーとホンダ

 その昔、アメリカでバイクはアウトローたちの乗り物であるという
人々の先入観を見ごと
覆すことに成功したのがホンダなのだという。
「バイクの乗ると素晴らしい人たちに会えるよ。」というのが
CMのキャッチフレーズだったのだという。
革命といってもいいくらいすごいことだったのだと
歴史番組では言っていた。

 今、日本でバイク革命を起こしているのはハーレーだと思う。
バイクは単車なので一人で乗るものという固定観念があるのだが
(あるいは恋人を後ろに乗せる)
それに家族を巻き込んでしまったのだ。

 イベントはかなり家族を意識したものが多い。
お父さんひとりでツーリングに行ってしまうのではなく
みんなで一緒に参加しようね、ついでにワンちゃんも
ハーレーファッションで決めようね~という感じ。
また、違法のマフラーは装備しない、
安全運転を心掛け、エコにも協力、
飲酒運転はもってのほか、
ちなみにうちのチャプターでは食事をする時はかならず禁煙である。

 ハーレーオーナーズクラブは暴走族とは対極にいる
恐ろしく健全な団体なのである。

 ハーレーは一種の宗教のようだ。
この不況時の日本でじわじわと増殖しているのも
単なるブランド志向という理由だけでは説明がつかない気がする。
と、ハーレーから届けられる雑誌を見ていてそう思った。

 がんばれホンダ!
(夫はホンダシャドウからハーレーに乗り換えたが
実は私はホンダのファン。
100株しか持っていないけれどれっきとした株主である。)
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by arizonaroom | 2009-04-23 23:51 | バイク | Comments(0)

携帯を忘れた!

 今日は朝から夜まで多忙の日だったのに
携帯を家に忘れてしまった。

 最初に言っておくが私は別に携帯中毒ではない。
大切な連絡をこれに頼っているだけだ。
別名移動オフィスともいう。

 今回一番の問題、それは「私への携帯メールは確実にリアルタイムで見てもらえる。」
という定評が世間にあるということだ。

 たとえばグループで待ち合わせをしている時
「遅れる」などの緊急連絡メールを受信するのは
ほとんど私の携帯である。
しかし、そんな信用がこういう時に裏目に出てしまう。

 メールは時間を選ばないで送れるという点で大変便利である。
反面、相手が受け取ったかどうかは返事が来なければ絶対わからない。
私の場合、絶対見てもらえていると確信されてしまっていることが大変つらい。

 「こういう時に限って大切なメールって来るんだよな~」
とミーティングを目前にして心配する私。
相手に私が受け取っていないってわかってもらえる手段があったらなあと
叶わぬことを思っていたりして。

 でも叶わぬことではなかった。
奇跡というものはどこにでも起こり得るもの。
確かに大切な、リアルタイムで読まねばならないメールがいくつか入っていた。
でも、彼女たちはしっかりと私が受け取っていないことを
把握していてくれていた。

 なぜかというと・・・・
夫が私の家に置き忘れられていた携帯にメールと電話が入っているのを発見。
それらが今日の会合に関係があるということも設定していた受信音でわかり
私に代わって返信してくれていたのだった。

 「今日悦子は携帯を忘れました。Paulより。」と。

***
私に個人的にメールをくれるみなさん。
普段は彼は私のメールは読んだりしないから安心してね~。
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by arizonaroom | 2009-04-22 22:23 | ニュース | Comments(0)

体感温度

 この季節、多人種が集まっていると
室内の温度調節にけっこう苦労する。

 もう4月も半ばだが
コンクリートで囲まれた日の当たらない部屋は
けっこうまだ肌寒かったりする。
それでヒーターも必要かななどと思っていたら
「暑い!クーラーを付けようよ。」と
東南アジア出身の女性に言われて仰天した。

 そもそも日本人の女性には冷え性が多い。
(私は違うが。)
だから真夏の熱帯夜でもクーラーをつけて寝るのは絶対いやという人を何人も知っている。
(私は違うが。)

 対してエコという言葉を知らないアメリカ人は
(彼らは文明国に人間は暑さをがまんすべきでないと信じている。)
夏は部屋をガンガンと冷やすので
アリゾナあたりだと外と内の温度差がで20度(摂氏)というのは
ザラである。
私は8月に気温が40度を平気で超えるアリゾナへ行き
非常に寒い思いをしたことがあった。
家の中、車の中、モール、レストランすべて寒いのである。
よくこれで体を壊さないものだ。
ちなみに、この滞在でアメリカ夫は見事に風邪をひいた。

 しかし、同じアジア人種の国にも冷房ガンガンの国があった。
それはシンガポールとマレーシアである。

 もちろん、ほんの少し滞在しただけで
偉そうなことは言えないのだが
トロピカルな気候とはいえ、10月のホテルの
冷房がガンガン効いた室内で
ひじょーに寒い思いをしながら
数時間もレクチャーを聞いたのだった。

 香港に長く住んでいた友人が言う。
「冷房をガンガンかけるのはサービスだと思っているのよ。
香港もそうだったもの。
80年代の香港のバスは冷房有りと無しの2種類あって
料金が違っていたの。
それである時冷房バスに乗ったら寒い日だったから冷房が消してあったのね。
そうしたら乗客の男性が文句言いだしたの。
冷房つけろって。その分お金も余分に払っているんだからって。
寒いのにお金払ってるから冷房付けろなんてさすが香港人よね~。」

 冷房ガンガンは体感温度の差ではなくて
文化の差だったのかもね・・・・。
 
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by arizonaroom | 2009-04-21 22:17 | 異文化 | Comments(4)