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送別会

 
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 私たちの教会の協力宣教師だったE師一家がアメリカに帰国することになった。
今日はその送別会。

 会が始まる直前の12時半ごろには雨が降りはじめ
あっという間にどしゃぶりになってしまったが
会場内はそんなことをものともせず
大いに盛り上りを見せてくれた。

 E師夫妻は教会学校、中高生会、未就園児のためのラムキンクラス、
喫茶室グレイス、英語バイブルクラスなど
あらゆるところで大活躍、
教会内にクリスチャンでない人たちのための居心地のよい場所を
作り上げてくれた最大の功労者といっても過言ではない。

 
数年後には夫妻の希望通りに日本に戻ってくれるよう切に願っている。

 (独り言)
 師のために私の大好きな「シャウト ザ ロード」に合わせて
スライドショーを作ってみたら、我ながらよくできてけっこう感激。
といってもソフト(フォトストーリー3)がよかったんだけど・・。
これからもスライドショー作りにはまってしまいそう。

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by arizonaroom | 2009-05-31 22:21 | クリスチャンライフ | Comments(2)

日本人の背中   井形慶子著

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 日本人は外国人からどうのように思われているかということに大きな関心を持っている。
日本全体がまだまだ村社会で群れ社会だからだろう。
等と思いつつも、この手の本をまた買ってしまった。
タイトルは「日本人の背中」。

 この井形さんという人は知る人ぞ知る「ひらがなタイムズ」の元編集長である。
ひらがなタイムズは簡単な日本語と英語で書かれた雑誌で
日本に興味のある外国人が対象であるが(たぶん)
日本人が読んでもけっこうおもしろい。

 この本の副題は「欧米人はどこに惹かれ何に驚くのか」。
つまるところ、典型的な日本の悪口満載の自虐本ではなく
「日本人はこんなにユニークですばらしい」という日本讃歌の本なのだ。

 もちろん、耳が痛い個所や、日本のだらしなさにいらいらいしてしまうところもあるし
昔から言われてきている全然目新しくないステレオタイプの日本人論も展開されている。
また、「え~?そうかな?違うんじゃないかな~」と思うところも。

 でも、
私たちのもつ「和」の力には世界の人がまねできない
日本人ならではの天性がつまっています。

などと言われてしまったら、ついついにんまりしてしまう。

 日本人であることに自信がない人にお薦めしたい。

 えっ?私?
私はちょっと日本人であることに自信過剰気味なの・・・。
それもちょっと問題よね~。
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by arizonaroom | 2009-05-30 23:52 | 映画&TV&本 | Comments(2)

はい

 某アジア出身の友人と食事に行った。
注文後おしゃべりをしながら待っていたら
ウェートレスが友人の元にやってきて
「申し訳ありません。デザートの
レアチーズケーキにかけるキウイソースが切れておりました。
ブルーベリーソースでもよろしいでしょうか?」と聞いてきた。

 友人はにっこり笑って「はい」と。
ウェートレスは安心してキッチンへ戻る。

 実は彼女は日本語がほとんどできない。

 「言っていることが理解できなくても『ハイ』と言えばいいのよ。」とは友人。

そ、そういうものか?
まあ、デザートのソースくらいはどうでもいいことだが・・・。

 実は大昔、夫にもやられた。
「女の人から君に電話があったよ。
名前を言っていたけどよく聞き取れなかった。
『電話』と言ったのはわかったけど
『電話してください』と言われたのか
『また電話します』と言われたかもよくわからなかった。」
「それであなたはなんて言ったの?」
「『はい』って。うまく言ったよ。」

そういうのはうまくいったとは言わないの!

 人種ジョークでこういうのがある。
目の前にいる人が中国人か日本人か知りたかったら
聞き取れないくらいの早口で何か質問してみよ。
「イエス」というのが日本人で「ノー」と言うのが中国人である。
 
 わからないけど「イエス」とつい言ってしまうのは日本人の悪い癖だ。
私も昔外国で日本について質問され、
聞き取れなかったけどつい「イエス」と言ってしまったら
「おお~」とどよめきが起こったことがある。
後で「しまった」と思ったがもう後の祭りである。

 でも日本人以外でもけっこうこれをやってしまうことがよくわかった。
まあ、確かに「ノー」と言ってしまうと
「Why?」ということになって後が面倒だよね~。

 
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by arizonaroom | 2009-05-29 21:53 | 英語&日本語 | Comments(0)

卒業

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 イチローくん、大学院卒業おめでとう!
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by arizonaroom | 2009-05-28 21:58 | 英語&日本語 | Comments(2)

右?左?

 友人にある場所への行き方を聞かれ
地図を見ながら文章にして携帯メールで送った。
(本当は地図ソフトで送れば早かったんだけど。)

 この場所は私の通い慣れたところであり
目印の建物などもしっかりと頭に入っている。
「完璧な説明だわ~。」と自己満足に浸りながら送信。

 送信後、念のためもう一度読み返してみると
あれあれ、右と左を間違えている箇所が!
慌てて訂正を送る。

 その後お風呂に入り、シャンプーしながら
なぜか自分の書いた文章を思い返していた。
そこでまた、ふと脳裏をよぎる疑念。
「右に曲がるというところを左と書いたような・・・。」

 さきほど見つけた場所とは別のところである。
風呂からあがり確認してみると

 ・・・やはり間違っていた。

 もう一度訂正文を送信。

 しかし、なぜ2か所も「左右」を間違ったのだろう。
私は地図を見ながら打っていたのである。
北から南へ移動する場合、地図は上から下への移動なので
ここで間違うということはありがちであるが
この場合は北から南、下から上なので間違うはずはない。

 そういえば初めて茶道の点前を習った時
「それは右手で」と言われ、
一瞬右と左がわからなくなった時がしばしばあったっけ。
手を使う茶道の時はもっぱら右脳が働くが
左右の確認は左脳の役目。
だから右脳には左右がわからないから混乱するのだ、
などとわけのわからない理由をつけて
自分を納得させていたのだが。

 右と左の問題。
けっこうこれは奥が深いぞ~。


 ちなみに友人は私の説明文でしっかりたどり着いてくれた。
 

 ところで訓読みだと「みぎひだり」なのに音読みだと「さゆう」なのはなぜ?
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by arizonaroom | 2009-05-27 21:26 | 日常&雑感 | Comments(0)

モンキーブレッド

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 「ネットでおいしそうなレシピを見つけた。
クリームチーズと粉砂糖ある?」
夫が当然言い出す。

 こういう時は私は関知しない。
ひとりで勝手に作ってください。

 
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 例によって大量に作りすぎたのでこの日の生徒たちにおすそわけ。
この日の生徒はラッキー。

 
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 「もしレッシン中いい子にしていたらパンをあげる。」(もちろん英語で)
この一言で小学生の男の子たちは信じられないほど良い子に。
(もちろん普段からいい子だけど。)
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 こちらが以前のサワードウブレッド。
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by arizonaroom | 2009-05-26 21:10 | クッキング&レシピ | Comments(0)

雷雨の後(今日のグレイス)

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 レアクリームチーズケーキ   栗饅頭
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  かぼちゃのババロア  コーヒーあずきゼリー
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 この時期には珍しい昨晩の雷雨の名残があって
かなり空気の湿った肌寒い朝ではあったが
10時ごろには初夏らしいすっきりとした天候となった。

 どうやら今日は近所の幼稚園が振替休日であったらしい。
10時前から小さなお子さんたちが来店、
やがて室内も庭も元気一杯の声。
もちろん、いつものお年寄りたちも勢ぞろい。

 途中、都合により早退したスタッフあり、
教会の別の用事で多忙のスタッフ(それは私)ありで
喫茶室に残っていたスタッフたちは
一時てんやわんやの状態であったらしい。

 今日も2時間で総勢50名(ケーキを注文しなかった小さな子を除く)のお客様。

 グレイスは本当に神様に祝福された空間である。

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by arizonaroom | 2009-05-25 17:15 | 喫茶室グレイス | Comments(4)

LOVE JUNX LIVE

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 うちにはダウン症の生徒がいる。
中学生で月2回のプライベートレッスンを受けているのだが
いつも機嫌がよく、英語を楽しく勉強している。

 その彼Sくんのダンスライブを
中野サンプラザまで見にいった。
 
 このラブジャンクスはダウン症の人たちのためのエンターティメントスクールで
母体はNPO法人トイボックスである。
 
 クラスは初心者のエンジョイクラス、その上のステップアップクラス、
そして本格的なアドバンスクラスの3つ分かれている。

 ダウン症児は朗らかである。そして皆自分のペースである。
特にエンジョイクラスは客席に親を見つければ手を振り、
自分の出番が終わってもいつまでも舞台に残っている。
照れくささとも無縁。
ひとりひとりが主役で。
本当にのびのびと踊っている。
かわいくておかしくて涙が出るほど笑ってしまった私。
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 続いてステップアップクラス。
このグループの子たちはかなり統率がとれた踊りをする。
ひとりふたり群を抜いて上手な子も。
Sくんもかなりうまい。
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 そしてアドバンスクラス。
この子たちは振り付けも自分たちでしてしまう。


 2部ではアドバンスクラスの選抜クラスによるミュージカル仕立てのドラマがあった。
題して「リストラにあったサラリーマンを慰める関西人たち」。
みんな演技も上手。東京の子たちなのに関西弁も上手。
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 そのあとのダンスは圧巻である。
もともと筋肉が弱く、激しい動きが苦手といわれているダウン症児たちであるが
そんなハンディキャップなんかちっとも感じさせない。
インストラクターたちは大変だったと思うが
この舞台を見てきっと苦労なんか吹っ飛んだことだろう。

 彼らには野心なんてない。踊りたいから踊る。
みんなに喜んでもらいたいから踊る。
ただそれだけだ。

 最後に客席からのアンコールと一緒に手をたたいて唱和する子どもたち。
「君たち毎回そうだけど、勘違いしているよ。
アンコールというのはお客様がするものだよ。」とはインストラクター。
ひとりひとりの個性を把握している暖かい人である。

 みなさんも機会があればぜひどうぞ。
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by arizonaroom | 2009-05-24 20:51 | 英語&日本語 | Comments(0)

ローマ字

 中学に入ったばかりの頃、英語の先生に聞いたことがある。
「どうしてdeskはdesukuではないのですか?」
若い女性教師は答えはこうだった。
「う~ん、なんて言ったらいいのかしらね。
英語とローマ字は違うのよ。」

 なんだかわかったようなわからないような・・・・。
もう遥か昔の話なのに今でも鮮明に覚えている。

 今年中学に入ったばかりの男の子が英語の綴りが苦手と聞き
答案を見せてもらったら、それはローマ字だった。
ヘボン式の部分が難しいようなのだ。
でも、彼の答案を見て待てよと思う。

 「ちゅ」はchoが正解。
確かに私も今はこれを使う。
でも小学校の時にはtyoと習ったような気がする。

で、調べてみた。

 ローマ字には訓令式とヘボン式があり、
小学校で習うのは訓令式なのだという。
訓令式とはti ti si tyo  hu など、そのままストレートに使う文字、
一方ヘボン式とは、実情に合わせて、chi tsu shi cho fu などを使う形式のことだ。
今中学で習っているのはヘボン式らしい。

 そりゃあ混乱するでしょう!
今の子は小さい頃からパソコンを使っているけど
パソコンのローマ字打ちにはshi tsuなどとは打たない。
最終的に「し」や「つ」になればいいのだから。
(横で夫が「いや、ぼくは日本語打ちでも「shi」と打っている。」と言っている。
余分な労力を使っているのね~。)

 また「づ」と打つためには「du」と打たねばならない。
パソコンをかなり大人になってから習った人にはわかると思うけど
最初はこれは大変な難関だった。
「づ」の打ち方がわからないのだ!
ローマ字では「づ」も「zu」だから、
誰が「づ」をdu」なんて想像できる?

 この「づ」をいとも簡単に変換できる今どきのお子ちゃまたちにとっては
ヘボン式ローマ字のだ行「da ji zu de do」は恐ろしいほどの難関なのである。

 そもそも、このヘボン式からして実態に即しているとは言い難い。
たとえば私の名前「ETSUKO」で誰もエツコなんて呼んでくれないよ。

 「らりるれろ」も絶対「R」の音ではないし。
(日本語のが学習本には「ラ行」はLとDの中間の音だと書いてあるらしい。)

「ん」の音はすべて「N]で表記するのがヘボン式。
でも、難波(なんば)はNambaであるべき。

 まあ確かにカタカナで外国語が表記できないのと同様に
ローマ字にも限度はあるのだけれど。

 耳から英語に入った子どもたちの中には
ローマ字を習ったとたんに発音が悪くなる子が稀にいる。
字づらを目で読もうとするからだ。

 今中学生は訓令式やパソコン打ちのローマ字を忘れて
ヘボン式ローマ字を覚えなければいけない。
その上英語のスペルも!
みんな、こんなことで挫折して英語嫌いにならないでね!

 Wikipediaを読んでいたら
第2次世界大戦後、民主化政策の一環で招かれた第一次アメリカ教育使節団が
「日本語の主たる表記をローマ字にしよう」という提案をしたということが書いてあった。
実現しなくて本当によかったわ~。

  
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by arizonaroom | 2009-05-23 23:09 | 英語&日本語 | Comments(2)

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

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前から気になっていたこの映画をやっと見ることができた。
リリー・フランキーが亡き母への思いをつづって、
200万部を超える大ベストセラーとなった同名の自伝小説の映画化されたものである。

 母の物語なのだが息子の視点で書かれているので
母親の心情がくどくどと描写されていないのがよい。
母の青春時代、自由人である夫の元を去る時、
気になる男性が出来た時、故郷を離れ息子の元へ行く時、
余計なセリフがない分、彼女の思いが私たちの胸にズンと響く。

 樹木希林の若い頃を実の娘の内田也哉子が演じたので
過去のシーンと現代のシーンの交錯が見るものに不自然さを感じさせない。
父親役は若かりし時も年老いた後も小林薫だったのだが
これも不思議なことに違和感が全くない。

 これが初めての演技である也哉子は
セリフに硬さはあるものの、しっかりと存在感がある。

 この映画のメインテーマは母親の波瀾万丈の人生ではない。
あくまでも息子と母親の物語なのだ。
だからふたりに関係ない箇所はバサバサと切り落とされている。
彼の恋人はおろか、ともすると父親さえも脇役である。
(母の中では夫はけっして脇役ではないが。)
こうやってみると世の中の男性はみんなマザコンなんだよな~と
つくづく思う。
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by arizonaroom | 2009-05-22 22:42 | 映画&TV&本 | Comments(2)