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台風の日のグレイス

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オレンジピールパウンド & ザッハー・トルテ・フレーク
(フレークで覆われたザッハートルテフレークの
チョコレートの部分が写真で見えなかった。残念)
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シフォンケーキ & おはぎ
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 朝から大荒れ模様のグレイス近辺。
「これは開店休業状態かも」と思いながらも
臨時休業などということは、ちらとも思わなかったグレイスのスタッフたち。
たとえお客様がひとりでも、
その期待を裏切りたくないという思いが私たちにはあるからだ。

 開店そうそう見えたのはアメリカ人の宣教師たちのグループ。
やはり同じようにカフェのオープンを計画中の彼らは
グレイスの話をお聞きになり見学も兼ねて来店されたのだそうだ。
ちょうど暇だったのでゆっくりお話できたから
こんな日でちょうどよかったかも。

 私も今日はテーブルに着いてお客様気分。
たまにはいいよね~。
ザッハートルテフレーク、おいしかった!

 それでもお客様は数人みえた。
残ったケーキもお客様が買ってくださり感謝である。
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by arizonaroom | 2009-08-31 14:34 | 喫茶室グレイス | Comments(2)

教会の夏祭り

 朝から雨が降ったりやんだり・・。
約1か月前から夏祭り委員会が発足し

 日曜の礼拝後に集まり
熱心に計画を練っていたものだった。

 昨日もバン2台で朝早くから市場まで買い出しに。
一方そのころ、教会のキッチンではカップケーキ作り。

 ポスターも教会の子どもたちの手作り。
ゲームもいろいろ用意し、景品もたくさん献品された。

 だから雨なんかには負けられないのだ。
 
 その結果・・・・

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雨も都合よく止み、たくさんの人々が!
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焼きそばの屋台も
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フランクフルトも
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チヂミも
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トッポキも
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 大好評!
ちなみにチヂミとトッポキは当教会の韓国人たちによる本場もの。
あ、もちろんカップケーキもあっという間に50袋完売!
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教会自慢のカントリーバンドも大張りきり
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ゲームも楽しそう。
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景品も
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会堂ではDVD上映会
(「こいぬのうんち」。
「うんち」という言葉をこんなに連呼したのは初めて。
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アメリカ人の女の子。
見た目でかき氷を買ったのはいいけれど宇治金時だった!
抹茶も苦いし、あずきもちょっと・・・・。
ということで父親と交換してもらう。
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by arizonaroom | 2009-08-30 19:55 | クリスチャンライフ | Comments(0)

アンディ・ウィリアムスショー

 私の知っているアンディ・ウィリアムスはこの顔だ。
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 アンディは現在82才。まだまだ現役の歌手である。
昨年のアメリカン・アイドルではアイドル候補者たちのメンターも勤めた。

 もっとも脱落者発表の本番日(彼が歌を披露する日)には風邪を引いたため
大事をとって出演はキャンセルされてしまったが。

 60年代を代表する甘い声のアンディ。
リアルタイムでのアンディの活躍を私は知る由もなく
(注:生まれていなかったというわけではない。)
彼の歌を聴くようになったのはずっとずっと後のことだ。

 この8月、チャンネル銀河で
当時の「アンディ・ウィリアムスショー」のシリーズが放映された。
 
 そこに登場するアンディはもちろん若い!
こんな感じ。
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 若いアンディが歌ったりしゃべったり踊ったりするのを見るのは
なんだか不思議な感じ。
映画俳優などの古い映画を見る時には起こらない感情である。

 単に見たことがなかったからなのかも。
それとも、完璧に役柄を演じている映画とは違って
もっと生身の彼自身が出ているから?
(もちろん、これもショーである以上「演技」ではあるが。)

 他のゲストたちももちろん若くて元気。
もう亡くなってしまった人たちも多い。

 歌も、歌い方も古く、ダンスも今の感覚からするとちょっとぎこちない。
でも、アンディのにこやかな微笑みは時代を超えて
私に大きな感動を与えてくれたのであった。
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by arizonaroom | 2009-08-29 22:38 | 映画&TV&本 | Comments(2)

英語でクッキング

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 アップルマフィン
材料
  バター           2分の1カップ
  砂糖            1カップ
  卵              2個
  ミルク(豆乳でも)     2分の1カップ
  小麦粉           2カップ
  ベーキングパウダー  小さじ2
  塩              小さじ2分の1
  シナモンパウダー    小さじ1
  りんごのスライス    2カップ  
   (またはブルーベリー)
  トッピング用のグラニュー糖  大匙2 
 
 (注:カップはアメリカンサイズ 1カップ240CCくらい)

 1、ボールに柔らかくなったバターと砂糖を入れてまぜる。
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 2、よく溶いた卵、ミルクの順に入れよく混ぜる。
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 3、粉類を入れる。
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 4、りんごかブルーベリーを入れる
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 5、180度のオーブンで35分くらい(時間はオーブンによって加減する。)
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 幼稚園児の3人組。
よくできました~。

 夫が「more」と言ったら一生懸命かきまぜ、
「slowly」と言ったらゆっくりとかきまぜる。。
soy milkも豆乳だって知っていたし、けっこうすごいよ、この子たち。
 
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by arizonaroom | 2009-08-28 23:32 | 英会話スクール&英語 | Comments(0)

チェンジリング

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息子が行方不明になり、その5か月後に見知らぬ少年を警察に押し付けられた母親の真実の物語

 舞台は1920年代のロサンゼルス。
当時の警察は腐敗しきっていて邪魔者はどんどん射殺、
ギャングとシマを争うような体たらく。
 
 この腐りきったロス警察はクリスティンに行方不明になった息子を返し
うまく点数稼ぎをしたと思ったのもつかの間、
この子は自分の息子ではないと騒がれたので、
彼女を精神病院送りにしてしまう。

 「こんなことが本当にあったのか」と
観るものは驚き憤慨する。
権力側のあまりのひどい仕打ちに前半はけっこう見るのがつらい。

 日本でも最近冤罪事件があったけれど
自分たちのメンツを守るために罪のない市民を犠牲にしてしまう警察は
ドの時代にも、どの国にも存在するのだ、と実に暗澹なる思いにとらわれる。
己の過ちを認めるというのはとても勇気のいることなのだ。
そして保身のためにさらに罪の上塗りをしてしまう。

しかし、アメリカのすごさはここからだ。
ここで正義の味方、牧師が登場する。
彼は何が真実かをしっかりとらえ、自分の教会やラジオなどで
警察糾弾をし続けるのだ。

 神を知るものは強い。
そして母も強い。
「私にはもう失うものはありませんから。」と
毅然として権威に立ち向かうクリスティン。
そして、無料で弁護を引き受ける敏腕弁護士の存在も。

これがフィクションなら、
「またアメリカの理想主義が始まった」と思うところではあるが
これは実際にあったストーリー。
改めて健全なるアメリカに感心する。

 この話は腐敗した警察との戦いだけでは終わらない。
精神異常の犯人やその周りの人々にも焦点を当てている。
だから警察との戦いに勝った後もけっこう長い。
もしかしたら蛇足と感じる人もいたかも。

 かなり難しくて暗いトピックを監督のクリント・イーストウッドは実に淡々と描いた。
アンジーの演技も化粧もすごい。

 そして、教会のパワーもすごい。
欲をいうなら、もう少しこの勇気あるグスタヴ・ブリーグレブという実在した牧師にも
スポットを当ててほしかったわ。
 
 クリスティンは彼からは何のスピリチュアル的影響は受けなかったのだろうか。
ちょっと気になるところではある。
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by arizonaroom | 2009-08-27 23:32 | 映画&TV&本 | Comments(0)

ワルキューレ

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 第2次世界大戦時、実際にあったヒトラーの暗殺計画の物語。

 「過去に40回以上の暗殺計画をくぐり抜けてきたヒトラーとその護衛たちを前に、
大佐たちの計画は成功できるのか……。」
というあらすじを読みながら
「そんなことあるわけないじゃん。」と思わずつぶやいてしまった。
 
 史実に基づいた話は、こちらも結末を知っている分
ハラハラはしないが
失敗とわかっているものをずっと見ているのもけっこうつらい。
 
 でも、こんなことがあったとは歴史の教科書には載っていなかったので
興味深かったのは確かではあった。

 ドイツの敗戦が色濃くなった頃、ヒトラーとその取り巻きに
知られずに暗殺&クーデターを計画するのは
さぞ大変だったろうとは思う。
しかし、なんだかかなりずさんな計画でかなりびっくり。
連合国側とひそかに連絡取り、戦争締結を条件に協力を仰げば
もしかしたら成功したかもというのはかなり素人的な考え?

 いずれにしてもヒトラー側も数ヶ月後には敗北してしまうわけだから
この戦いには本当の勝者はいなかったということになる。

 しかし、と私は思う。
確かにヒトラーは悪魔という言葉にふさわしい男だったかもしれない。
でも、だからといって反ヒトラーのドイツ軍人や連合国側が
正義だったとは絶対いえないと思うのである。

 これはハリウッド映画である。ハリウッドから見た悲劇の英雄の話である。
この映画では暗殺計画にだけ焦点があてられていて
ヒトラーの非情さには全く触れられていない。

 このアメリカ式「善と悪の対決」的映画に
抵抗を覚えたドイツ人も多かったかもしれないなとちょっと思った。
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by arizonaroom | 2009-08-26 21:23 | 映画&TV&本 | Comments(0)

ダウト-あるカトリック学校で-

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 1964年、ニューヨークにあるカトリック学校での出来事。
生徒に人気のあるフリン神父と厳格な校長、シスター・アロイシス。
アロイシスには神父に対する疑惑が起こり、
そしてそれは確信に変わっていく・・・。

 アロイシス役のメリル・ストリープ、神父役のフィリップ・シーモア・ホフマン、
純粋無垢なシスター・ジェイムス役のエイミー・アダムス、少年ドナルドの母ヴィオラ・デイヴィス
この4人は全員この映画でアカデミーにノミネートされただけあってすばらしい演技である。

 特にアロイシスと神父の攻防戦は息を呑んでしまうほど。

 カトリックの人たちには申し訳ないが、この種の事件(疑惑?)は
よく耳にする。
でもそれを糾弾するためにこの映画は作られたのではない。

 証拠の無い疑惑への確信、正義を貫くためには、
ちょっとだけ神の道に背いても許されるという信念、
主人公たちの揺れ動く思い。
最初から最後まで糸を張り詰めたような緊張感が映画を覆う。

 ネタばれになるのでこれ以上は書けないが
それぞれの心理描写がすごい。
特にアロイシスの最後のシーン。

 これも「紙屋悦子の青春」と同じように
戯曲が最初で、それから映画が作られたそうだ。
しかし、「紙屋」の方は映画全体が戯曲の面影を残しているのに対し
こちらは戯曲から離れようと
外のシーンを意識的に増やしてかなり努力しているようにみえる。

 残念なのは、この映画を誰にでも違和感なく感情移入できるように作られているせいか
神父にもシスターにも、キリスト者としての心の動きが
全然伝わってこなかったということだ。

 それが商業映画の限界なのかもしれにけれど。
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by arizonaroom | 2009-08-25 23:42 | 映画&TV&本 | Comments(0)

今日のグレイス

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 フロランタン& ガトー・バスク
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 わらびもち 
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シフォンケーキ & オレンジジュースケーキ
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 最近は前半と後半でお客様の層がガラッと変わる。
前半はお年寄りたち、後半は小さなお子さん連れのお母さんたち。


 ホームのお年寄りたちは規則正しく動かれているし
若いママたちは朝は忙しいから
自然にこうなってしまうのだろう。

 あ、もちろん2時間ずっといらっしゃっていてもいいのだし
これは単なる「傾向」なのだから
「私は若いから」と前半を避けたりはなさらないように。

 最近、グレイスにはケーキ職人希望の若い男性スタッフが加わった。
彼のケーキは凝っていてかなり本格的。
皆さん今後もお楽しみに。
(私も楽しみ~)
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by arizonaroom | 2009-08-24 18:50 | 喫茶室グレイス | Comments(4)

こいぬのうんち

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 まずタイトルにびっくり。
映画の中でも「うんち」という言葉が連発されていて
居心地悪くなってしまう人もいるかも。
うんち本人も「ぼく、犬のうんちです。」なんて
自己紹介しちゃっているんだもの。

 で、もって、この「うんち」くん、泣いてばっかり。
なんてったって犬のうんちだもの。
みんなにいじめられ「ぼくなんて生きている価値がないんだ。」と。
途中までは本当に暗いの。

 もちろん暗いまま終わったりはしない。
最後には「僕のいのち・・・ちゃんと意味があったんだね」と彼は明るくつぶやくのである。

 これは韓国の絵本作家の原作を映像化したものだ。
最初は単なるアニメかと思っていたらメイキングを見てびっくり。
ひとつひとつ丁寧に作られていたのだ。 

 34分の短い作品である。
参考までにいのちのことば社のスタッフのブログもどうぞ。

 また、久留米キリスト教会では来週開催される教会の夏祭りでも上映される(無料)ので
お近くの方はぜひ。

 

********
 夏祭りではやきそば(100円)、フランクフルト(100円) カップケーキ(2つで100円)のほか
トッポキ(50円)ちぢみ(100円)、かき氷、ジュース(50)なども用意、
ライブ演奏や子ども向けのゲーム(景品あり)もあるので
みなさんぜひおいでください。雨天決行です。

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by arizonaroom | 2009-08-23 22:38 | 映画&TV&本 | Comments(2)

紙屋悦子の青春

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 映画の大部分は日常的な会話である。
場面も現代は病院の屋上、戦時中の回想場面は悦子が身を寄せている兄の家だけ。

 特に屋上での夫婦の会話は、かなり長く感じてしまう。
これは映画というより戯曲に近い。
舞台でなら耐えられる、とりとめのない会話の連続は
映画ではちょっとつらい。

 しかし、今までの戦時中の映画だと
空襲の中を泣き叫びながら逃げ惑うものと相場が決まっていたが
静かな日常の日々と会話だけで
戦争の恐ろしさを表現したという努力には敬意を表したい。
そしてそれは見事に功を奏しているのである。

 悦子は明石少佐に思いを寄せているのであるが、
それは兄嫁の言葉からしか私たち観客には知らされていない。
そんな悦子に明石は縁談を持ってくる。
友人の永与少尉である。

 明石の思いは後になってはっきりとわかるのであるが
(後にならなくても、よっぽど鈍くなければ観客にも容易に推測はできる)
悦子には知る由もない。
 この段階で永与の気持ちを素直に受けようとする悦子の心情は
現代に住む私たちには理解しがたいけれど
そういう時代だったのだろう。


 年取ってからの老夫婦が老夫婦に見えない。
原田さん、
きれいなのはわかったから、もう少し老ける努力をしてください。
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by arizonaroom | 2009-08-22 22:19 | 映画&TV&本 | Comments(2)