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オペラ座の怪人 1990年テレビ映画版

 劇団四季による「オペラ座の怪人」のミュージカルを観たのは
20年以上も前のことである。
大きなシャンデリアが舞台の上に落ちてくるのが
目玉だったような気がする。

 今回たまたまシネフィル・イマジカでやっていたのは
1990年のテレビ映画版である。

 前半と後半に分かれていて
今回はたまたま前半しか録画していなかったので
後半は、アメリカのサイトから探してきてダウンロードした。
すごい世の中になったものだ。

 見ていて思ったのは、私が観た四季版と
ずいぶんストーリーが違うなあということ。
もちろん、うろ覚えではあるが、
まず怪人のイメージが違う、
クリスティーヌのイメージも違う。
それに、こんなに重要な役割をする元支配人なんていたっけ?

 ともあれ、このバージョンの怪人は
殺人は犯すが、かなり気の毒な生い立ちで
純情なところもあり、
終わりも涙なしには見られない。

 一方、クリスティーヌは?というと
二人の男を手玉に取り・・・はちょっと言いすぎだが
子爵には「愛の種類が違うの。わかって。」といい
怪人には
「私のことを愛しているなら、彼を殺さないで。」などと懇願する。

 そして結末は、怪人だけがかわいそうなのである。
ミュージカルバージョンで
怪人をかわいそうなんて思ったかな?
(もちろん20年前のうろ覚えだが。)

 このオペラ座の地下に
怪人が住んでいるという発想は
なんというか、さすがヨーロッパ。

 歌舞伎座の地下に、凶暴なホームレスが
住んでいて詳細は誰も知らないなんて
ありえんでしょ!
しかも川まであったりして。

 幻想的とか想像力豊かという以前に
昔から私にはついていけない
物語なのである。

 まあ、パリなどに行き、薄暗いオペラ座を眺めていると
さもありなんという感じはしないでもないが。

 たぶん、このテレビ版は異色バージョンなのだと思うので
もう一度、主流のバージョンで見てみたいと思った。
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by arizonaroom | 2010-08-31 23:06 | 映画&TV&本 | Comments(0)

夏休み最後のグレイス

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 ロールケーキ・アイスクリーム添え & 抹茶ババロア
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プレーンシフォン & アップルシナモンケーキ
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  まだまだ残暑が厳しい8月最後の月曜日。
夏休み中ずっと来てくれていた子どもたちとも
しばらくのお別れである。
 (暑いのに子どもたちは外に出ちゃうんだよね~。
  お母さんたちは大変。)

 今日はいつもより寂しいグレイスだったけれど
ホームのお年寄りたちもお元気だったし
普段いらっしゃれない方たちも見えたりして
和やかなひとときであった。

*******
さて9月の20日敬老の日のグレイスは
 久遠キリスト教会のオカリナチームによるコンサート。
みなさまお楽しみに。

 前回のオカリナコンサートの様子はこちら
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by arizonaroom | 2010-08-30 19:05 | 喫茶室グレイス | Comments(2)

字が読めない人々

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 ちなみにこれは今日の写真ではなく
先週の水曜日。
 銀行の前にずらずらずら~っと。

 撤去された自転車の集積所には
かなりの量の自転車が置いてある。
そしてここは、駅からかなり遠い。

 罰金も駐輪代の10倍だ。

 モラルの問題もあるけれど
持って行かれるリスクを冒してまで
何で違法駐輪をするのだろう。

 それとも銀行の前はやっぱり安全?



 
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by arizonaroom | 2010-08-29 22:02 | ニュース | Comments(0)

小沢氏出馬

 結局、
 モラルより大切なのは
指導力、国力、経済力?

 民主が惨敗した時のごたごたを見て
つくづく空気が読めない党だなあとあきれ果てていたら
最近は
国民の方もなんだかそうでもなさそうである。

 
 「政治に多少の不透明さはつきものだ。
 それより私たちの生活をどうにかして。」
というのが総意になってきつつある。
 
 確かに小沢出馬のうわさだけで株価も上昇したよな~。

 また総理が変ったら
世界中の笑いものだ・・・。


 
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by arizonaroom | 2010-08-28 21:25 | ニュース | Comments(4)

プレッツェル

生地を計る。
「48から50グラムの間だよ。」
何気なくおいたらピッタリ50!
「お~!」
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にょろにょろと丸める。
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もうプロの域(ホントです。)
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これに浸す。危ないのでPAUL先生が担当。
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出来上がり!
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「おいしい」
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by arizonaroom | 2010-08-27 22:56 | 英会話スクール&英語 | Comments(0)

戸籍

 私の戸籍は東京のど真ん中にある。
たぶん曽祖父が暮らしていた時の住所だと思う。
現在は住宅などは絶対にない商業地である。

 金融機関では顧客が亡くなると
遺族に戸籍謄本の提出を求める。
相続者がひと目でわかるから大変便利。
しかし、赤の他人にプライベートな部分が
明確にわかってしまう。

 離婚歴があるとか、認知した隠し子がいるとか
自分が養子だったとか。
また重婚も絶対に無理である。

 戸籍制度のある国は非常に少ないので
外国人が日本人と結婚する時には
自国の大使館で独身証明書のようなものを発行してもらうが
自己申告だったりするので
実は自国に妻がいるという不届き者もいる。

 コニシキだったか曙だったか
日本に帰化するのに書類を集めるのが
すごく大変だったとか言っていたような気がする。
出生証明書など、すべての書類がバラバラに保管されているかららしい。
 
 今回、日本では戸籍上、170歳、160歳の人がゾロゾロ出てきたという。
なんというお役所の怠慢、と思うけど
その地に住んでいない人の戸籍を管理するのは至難の業である。
住民票と違って、たまたまその住所で登録しているだけなのだから。

 それでもやっぱり
無責任という感は否めない。
今はコンピューターというものがあるのだから
たまにはチェックしてほしい。
150歳なんて数字がはじき出されたら
少しは変だと思ってよ。

 きちんとした国だと思っていたのにと
世界中のニュースで笑いものになってしまった日本。

 恥ずかしいながらもちょっとムッとしたりして。
だって、笑っている国の大半は
日本よりもっといい加減だと思うよ。

 
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by arizonaroom | 2010-08-26 23:25 | 異文化 | Comments(0)

小さな幸せ

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 数年前に生協で購入した自転車のカゴカバー。
今日何気なくラベルを見てみたら
何と
「日本製」
と書いてあった。

 こんなことが妙に嬉しい今日この頃。
最近はなかなか見ないからねえ、made in Japanは。
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by arizonaroom | 2010-08-25 22:21 | 日常&雑感 | Comments(2)

布団たたき

 布団をたたき過ぎで100万円の賠償命令が出たという判決を読んで。

 この隣同士は5年前に以下の内容で和解が成立している。
(1)午後6時から翌朝9時までの間
(2)1日3回以上、1回につき10分以上は布団たたきをしない

 しかし、この女性は守らなかったのだ。
  
 つまり、朝早くから数回に分けて
10分以上叩き続けていたということか。
さぞ筋肉が付いたことだろう。
 
 そんなに布団がたたきたかったのか。
それともただの意地か、嫌がらせか。
もしかしたら痴呆症だったりして。

 誰かこの女性に教えてあげなかったのだろうか。
布団を叩くことは繊維を傷め、ダニを殺す成果もない(反対側に逃げる)ことを。
そもそも、布団叩きは畳を叩くものでふとん用ではないことを。

 まあ、それまでもいろいろあったのだろうけど
布団のたたき過ぎで100万か・・・。
そういう世の中になってきたのね。
 
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by arizonaroom | 2010-08-24 23:21 | ニュース | Comments(0)

残暑厳しき今朝のグレイス

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 柚子のレアチーズケーキ & ベークドチーズケーキ
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抹茶ミルクゼリー & ヨーグルトのババロア風ゼリー
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 まだまだ蒸し暑い日本列島。
こんなに暑いと外出もままならないのに
グレイスには今日もお客様がたくさん来てくださった。

 ホームのお年寄りも、夏休み中の子どもたちも
元気いっぱいだ。

 そして賛美の時間。
なんと今日はピアノ奏者もオカリナ奏者もバイオリン奏者もいない!
でもお年寄りたちは歌いたくてウズウズされている様子。

 「仕方がないからアカペラで。」との声で
ずっと知らん顔していた私もさすがにピアノの前へ。

 鍵盤の前から遠ざかってウン十年の私ではあるが
誰もいないんじゃしょうがない!
 練習もしないで、いきなり本番である。
まあ、舞台度胸がいいだけが私のとりえ、
何番まで歌ったかフォローできていなくて
皆は「アーメン」と最後のフレーズを歌っていたのに
ピアノは最初のフレーズに戻っていた・・・・
というのはご愛嬌で許して。
 時間があるときにちょっとは練習しなくちゃね。

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 子どもは元気で、付き合わされて外にいる親はうんざり。
でも本当は子どもの方が熱中症にかかりやすいので気をつけて。

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 何やっているのかな?
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by arizonaroom | 2010-08-23 17:34 | 喫茶室グレイス | Comments(2)

中国人パワー

 ちょっと前、海老名サービスエリアだったと思う。
トイレの個室から出ようとドアを開けたとたんに
すごい勢いで、私のドアめがけて
突進してきた女性がいた。

 あっけにとられて、しばし呆然。
なぜなら、個室はかなりの確率で空いていたのである。

 この女性は中国人の団体観光客のひとりであることが
まもなくわかった。
バスで日本を縦断しているのだろうか。

 少し前までは中国人が日本の観光ビザを
取るのは至難の業だったが
最近はかなり緩和され
今日のニュースによると、
今後もっとハードルが低くなるそうである。
よいお客様なのだから当然である。

 昔、ドルが強かった頃、
アメリカ人がヨーロッパに押し寄せ
その品のなさに眉をひそめられたものだった。

 その後、日本人も豊かになって
農協ツアーだかなんだか知らないが
その行動が世界中で顰蹙をかった。

 しかし、世界は軽蔑しつつも
この勢いのある人々を無視できないのである。
なぜなら彼らは「洗練された」同胞の何十倍もお金を落としていくから。

 旧ノースウエスト航空のフライトサービスはひどいものだったが
中国人たちは、そのひどさにもめげず
しょっちゅう水やらジュースやらをもらいに
ギャレーを訪れていた。
一方、日本人は、というと
座席に座りながら「サービスが悪い」とただ嘆いているだけである。

 ちなみにARIZOBA ROOM本館で
ルクセンブルグツアーバスの中で
私がヒーローになった話を書いたが
このときの○○人は実は中国人である。

 昔、証券会社にいた時に、
日本人と結婚していた中国人の主婦がいた。
彼女は安全な中期国債ファンドのみに投資していたが
ある日突然、それを解約しに来た。

 聞けば、もうすぐ日本に大地震が起こるから
郵便局に預け換えするのだという。
「これも安全ですよ。」との説得もむなしく
彼女は全額引き出して帰っていった。

 驚いたことに、同じ日、中国人の男性医師が
まったく同じ理由でファンドを解約していったのである。

 彼らは全然知り合いに見えなかったが
同胞ということで、どこかでつながっていたのだろうか。
恐るべし、中国人パワー!
ちなみに、当時は大地震の噂などまったくなく
地震も起こらなかった。

 彼らは今後もっともっと洗練されて
世界を席巻していくのであろう。
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by arizonaroom | 2010-08-22 22:08 | 異文化 | Comments(2)