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雨、時々 みぞれ

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抹茶ショコラ & チョコチップと胡桃のパウンドケーキ
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チョコレートシフォン & ココアシフォン
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 「今日はバレンタインデーか?」と思ってしまうほど
チョコレートオンパレードのグレイス。

 どしゃぶりの雨に時々みぞれが混じる寒い朝だったので
お客様はかなり少ないだろうなとの予想通り
静かな日となった。

 最近は多少の雨でもがんばって来てくださる
グループホームの方々も
さすがに今日はお休みである。

 それでもいつものご常連さんはじめ
雨合羽の小さなお子さんたちもご来店くださった。

 昨日、ばったりお会いした川沿いをお散歩中のTさんご夫婦、
「明日行くよ。」と約束したからと
この雨の中いらしてくださったのもうれしい。

 「お客さん少なかったけど私達は楽しかったわよ。」と
いつもブログにコメントくださる花ケーキさん。

 グレイスは良きご常連に恵まれているからこそ
ここまで続いているのである。
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by arizonaroom | 2011-02-28 18:15 | 喫茶室グレイス | Comments(2)

理解できない

 入試ネット投稿事件について。
どうやって監視員に見られることなく
携帯で投稿できるのだろうか。

 私は携帯時代には学生をしていなかったので
どう考えても理解できない。

 ニュースなどを見ていても
そのテクニックが驚きを持って語られていないので
携帯世代には簡単なことなのかもしれないが。

 それにしても監視員は何を監視しているのだろう。
どう考えても
この学生は怪しげな動きをしていたと思うんだけどな。

 もしかして監視員も携帯でメールしていたりして・・・・
  んなわけないか。
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by arizonaroom | 2011-02-27 22:16 | コンピューター&カメラ | Comments(2)

高校生の心と体の健康調査

 財団法人日本青少年研究所による
高校生の心の体の調査結果が
2月25日に発表された。

 これによると日本の高校生の自己評価の低さが目立つ。

 「私は価値のある人間だと思う」:  
      日本7.5%、米国57.2%、中国42.2%、韓国20.2%。

 「自分を肯定的に評価するほう」:  
     日本6.2%、米国41.2%、中国38.0%、韓国18.9%。

 「私は自分に満足している」:     
     日本3.9%、米国41.6%、中国21.9%、韓国14.9%。

 「自分が優秀だと思う」:        
      日本4.3%、米国58.3%、中国25.7%、韓国10.3%。


 それにしてもアメリカ人の自己評価の高さはすごい。
やはり小さい頃からほめられて育てられているせいか。

 何しろ親も「うちの子は本当に頭がよくて優しいの。」なんて
他人に言っているからね。
 対して日本の親は、謙遜しないと顰蹙をかうので
「うちの子は出来が悪くて。」と言わなくてはならない。
それを横で聞き続けている子どもたち。
「自信を持てよ。」と言われてもね・・・。


親は自分の優秀さを評価しているか。
        日本 32.6%  米国 91.3%、中国 76.6%、韓国 64.4% 
  


 子どもに謙遜の美徳は通じていないのである。


 ストレスを感じたことはよくあるか。
     日本 32.6%、 米国 43.2%、 中国 15.6% 韓国 48.5%

  受験大国韓国がストレスのトップ。

 そのほか、日本の高校生は、“気分の晴れない鬱的な傾向”が他国に比べて強い。

  ストレスへの対処は、日本の場合、「寝る」、「一人で遊ぶ」、「我慢する」
 といった他者に依らないものの比率が高かった。
 この傾向は他の3カ国とも共通しているが、
  飲食や喫煙などではなく
 「寝る」が最も高い比率であるところに、
 日本の特徴が出ている。

 
 「親が私の健康に関心が強い」:
         日本30.8%、米国55.2%、中国60.1%、韓国56.4%。

 「自分の健康に関心が強い」:
          日本17.7%、米国54.6%、中国35.1%、韓国42.5%。


 アメリカ人は健康に関心あり?
 そのわりに、あのダイエットの貧しさといったら・・・。
 
 ちなみに手洗いの励行は日本はすごい。

 自分が「太っている」と思う:
          日本17.6%、米国4.9%、中国3.7%、韓国5.5%。
 
 自分の体型に満足している:
          日本26.6%、米国80.8%、中国58.3%、韓国27.4%。


 ・・・これは何かのジョークでしょうか?
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by arizonaroom | 2011-02-26 23:06 | 異文化 | Comments(2)

日本のニュース

 フィリピンに滞在していた小向美奈子容疑者が
日本に帰国というニュースを見て驚愕した。

 マニラ空港に向かう彼女のまわりには多くの日本人記者が
張り込んでいたのである。

 そして「今、機内のレポーターと
電話がつながっています。
電話はもちろん機内の使用してもよい電話です。
××さ~ん?
今小向容疑者は機内で何をしていますか?」

 「今はちょうど食事の時間です。
あまり食べていない様子です。
先ほどはニュージーランドの地震のニュースを見ていました。」
 (正しくは覚えていないがこんな会話)

 言っておくがこれはワイドショーではない。
夕方の報道番組である。

 報道陣は数日前からマニラ市内を歩いている彼女を
追いかけまわしていた。

 覚せい剤事件は重要である。
特に若者たちに影響を与えやすい芸能人の犯罪は
許すべきではない。
日本と犯罪引き渡し条約のない国へ逃げてしまうということも
許しがたいことである。

 でも、何も同じ飛行機に乗って
取材することもないと思うのだけど。

 他にやることあるでしょ!

 報道者もいい加減大人になってもらわないと
おこちゃま政治家も成長できないんだけどな。



 
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by arizonaroom | 2011-02-25 22:53 | 映画&TV&本 | Comments(2)

40-Year Reunion



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 NYタイムスのサイト
40年前に盗まれた財布が戻ってきた人の話が出ていた。
ルドルフ・レスタさん、77歳だ。

 タイムスクエアビルの壁の中の穴に突っこまれていた財布を
警備員が見つけ、
ルドルフさんを探し出してくれたのだ。

 ルドルフさんは、もう2度と見る事がないと思っていた財布と
再会して感無量である。

 もちろんお金は入っていないが
ソーシャルセキュリティーカードをはじめ、アメックスカードや
家族の写真、新聞の切り抜きなどが
そのまま残っていたのである。

 妻も若くて美しく、今では成人した子どもたちも幼いまま。
文字通りタイムカプセルである。

 もし盗まれていなければ、
この財布もクレジットカードも、
とっくの昔に処分されていただろう。
もしかしたら写真もなくなっていたかもしれない。
なんとも不思議な縁である。

 でも奥さんと離婚していなくてよかったね。



 過去記事  男の財布
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by arizonaroom | 2011-02-24 21:31 | ニュース | Comments(0)

クライストチャーチ

 ニュージーランドのクライストチャーチで起きた大地震。
行方不明者が300人なのに
日本人の不明者が25人とは!

 今回の地震では同じ地域の中でも
被害の差が大きく
たまたま古いレンガ作りの建物の中に
留学生たちがいたということらしいが
それにしても
日本からの語学留学生のなんと多いことか。

 今もまだ瓦礫の下で救助を待っている人たちに
早く救いの手が届きますように。

 
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by arizonaroom | 2011-02-23 23:21 | ニュース | Comments(2)

どいつもこいつも

 隣の市のコミュニティセンターで教えていた夫から
電話が入った。

 駐輪していたバイクが、車に取り囲まれていて
出られないのだという。
30分後には自宅に生徒が来る予定である。
夫はかなりパニックになっている。

 「事務室には誰もいないんだ。
いつもはいるはずなのに。」

 
 「事務所の人はいつもあの場所に強制的に停めさせるけど
あそこは、こうなることが多いからいやだったんだ。」と
ぶつぶつ言い始めた夫を制して私は言った。
「そんな非建設的なことを言っていても始まらないでしょ。
具体的に行動しなくちゃ。
私が事務所に電話してみる。」

 夫はパニックになると、ただでさえ貧しい日本語が
もっと出なくなってしまうのである。
情けないやつである。
本当はそのまま放っておきたいところだが
次の生徒が待っている。

 いないはずの事務所に電話したら
すぐに出た。
奥の方にいたらしい。

 事情を説明したら
「今来客中なので、
それが済んだら駐車場に行って見てきますので
ちょっと待ってください。」などとぬかす。
ちなみ夜8時45分のことである。

「こっちだって急いでいるんですよ!」
「でも来客中なんです。」
「わかりました。では警察に電話します。」
「警察に電話しても敷地内だから来ないと思いますよ。」
と言いながらも
「では仕方ない、お客さんに待ってもらいます。」
とぶつぶつ言いながら電話を切った。

 ほどなく彼はやってきてナンバーをメモして
館内放送してくれ
夫はバイクを動かすことができた。

  さて、次のミッションは9時からの高校生ふたりにメールして
遅れるということを知らせることである。

 メールしたらひとりは
「今日は急に行けなくなりました。」
もう一人は
「先週言うのを忘れたけどテストが始まったので休みます。」

 はあ~?

「あなたたちね、来られないことがわかった時点で
連絡してくれる?
こっちは急いで帰ってくるんだから!」


 もう!どいつもこいつも!
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by arizonaroom | 2011-02-22 21:53 | 日常&雑感 | Comments(2)

グレイス日和

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バニラケーキ & クルミ入りブラウニー
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アップルパイ
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柚子シフォン & 苺ケーキ
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 今日も暖かなグレイス日和。
お年寄りたちも小さなお子さんも
みなさんお元気そうだ。

 看板をご覧になった新しい方も数人見え
グレイスファミリーはますます大きくなっていく。

 そんな中、スタッフの息子の
大学第一希望合格の一報が入り
私達も幸せのおすそわけに預かった。
 
 
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 いつもはのんびりゆっくり後片付けしている私達だが
今日はテキパキと、動く。

 それもそのはず、スタッフ一同(10人)でランチを
ハワイアンレストランですることになっているから。

 なんと12時半にはすっかり片付いてしまった。
なんだ、やればできるじゃん!

 これは私のランチのロコモコ丼。
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 貸切状態だったのをよいことに、私達はかなりうるさかったぞー。
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by arizonaroom | 2011-02-21 17:02 | 喫茶室グレイス | Comments(4)

政府不在

 ベルギーでは、北部オランダ語圏と南部フランス語圏の対立で
なんと250日以上も「政府不在」の状態だという。

 昨年6月13日の総選挙から各党が連立協議を続けているが、
合意に至らず、暫定政権のままだそうだ。

 暫定政権が250日というのも驚きだが
大きな混乱もないというの驚きである。
(もちろん大規模なデモはあるが。)

 でも、よく考えてみたら
日本も似たようなものである。

 首相はしょっちゅう変わる、
現在も支持率20パーセント割っているし
与党の中も混乱しているし
外国から見たら「政府不在」にしか見えないかもしれない。

 国民は皆苛立っているけど
大規模なデモは起こらない。

 ベルギーのデモの主体は学生である。
もし、日本でデモがあるとしたら
主体はおじさんおばさんかもしれないな。
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by arizonaroom | 2011-02-20 22:57 | ニュース | Comments(0)

挑戦する心

 古い番組だとは思うが
ヒストリーチャンネルで見た一時代を築いた現代の偉人たちの
プログラムを見た。

 1つ目はトヨタの豊田喜一郎。
 2つ目はソニーの井深大。
 3つ目は文化服装学院の花の9期生といわれた
       高田賢三とコシノジュンコと松田光弘、北原明子たちデザイナーの話。

 3時間、通しで見て
なんだかものすごい衝撃を受けてしまった。

 彼らはもちろん、とびぬけた才能があり
時代を先取りする確かな目と強運を逃さない力もあったのだが
成功した一因には
それだけではない。

 自分を信じて一歩踏み出す勇気があり。
人からはどんなに無謀と言われようと
失敗が続こうと、
その先にある栄光を確信して
前を向いて歩ける力があり
そしてそれに見合う努力する根性があったのだ。

 
 豊田喜一郎の父が作った織機の会社。
彼はカリスマの父が興した会社を守るだけでもよかったのだ。
でもそうしなかった。
本業で出た利益を、車開発で使い果たしてしまっても
彼は止めなかったのだ。

 戦後まもない日本で
「自由闊達で愉快な会社」を作ろうと
東京はまだ焼野原だと周囲が止めるのも聞かず
仲間と上京して会社を作った井深大。

 日本にはこういう人たちがいたから
今の私達がいるのである。

 現代に生きる若者たちには
この「危険を冒すスピリット」が足りないように思う。
でも、それは若者たちのせいではない。

 安全なレールの上を歩くように仕向けているのは
大人たちである。
 
 受験勉強が遅れるのが怖くて、
就職前線から外れるのが怖くて
海外留学することができない若者を作ったのは
他ならぬ大人たちである。

 傷つくのも傷つけるのも怖い
ガラスのような心を持った子どもたちを
作ったのも大人たちである。

 成功した人の陰には多くの挫折者が存在する。
 才能もないのに、いつまでも夢にしがみつくのも
困るけれど
でも、本当に深刻なのは
「夢を見ない」「今あるもので満足する」
子ども達が作る日本の未来かもしれない。


 
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by arizonaroom | 2011-02-19 22:53 | 映画&TV&本 | Comments(2)