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10月最後のグレイス

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オレンジケーキ & 黄桃のコブラー
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抹茶あずきのマーブルケーキ  &  プレーンシフォン
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 黄桃のコブラーの製作者である友人によると
コブラーは不器用な職人という意味だそうだ。

 そこで私もちょっと調べてみた。
Cobblerは靴[革製品]の修繕屋を意味し
アメリカでは深皿で焼いたフルーツパイの一種をコブラーとも言うのである。

 言われてみればアーモンドプードルと黄桃がたっぷり入ったこのパイ、
いかにもアメリカの田舎の素朴なデザートといった趣である。

 さて、先週に引き続き、今週もなぜかお客様の数がいつもより少ない。
いいお天気だったのに。

 でもグループホームの方々はいつもどおり皆さんお見えになった。
月曜日を楽しみにされているようで、私達としては嬉しい限り。


 
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 100歳のUさんとH子さんが英国国歌を英語で賛美。
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by arizonaroom | 2011-10-31 19:06 | 喫茶室グレイス | Comments(2)

ESTA

アメリカにビザなしで渡航するためには
ESTAの登録が必須になって約2年半。
 最初は無料だったのだが、とうとう有料になってしまった。
これでは「ビザ免除プログラム」という名のビザ申請と同じである。

いや、ビザは入国を保証するけれど(たぶん)
ESTAはその限りではないので
手数料はとっても、とうていビザにはなり得ない。


 しかもこのESTA,申請はオンラインのみ
そして申請料の支払いはクレジットカードとデビットカードのみという不便さ。

 では、パソコンもクレジットカードも無い人は
アメリカへはビザなしで渡航できないのか?
と思ったら強い味方がいたのであった。

 それはESTA代行業者である。
たいていは旅行社が兼任しているようだ。

 9月にカナダに渡航した友人は
フライトがアメリカ経由だったために
空港の外へは出なかったのに
ESTAが必要だったそうである。

 出発日が近くなってから旅行社から連絡があり
そんなことは全く知らなかった彼女は驚いたのだが
幸いなことに旅行社が代行してくれるというので
渡りに船とばかりに頼んだのだという。
料金は申請料と手数料で合わせて4500円。

 アメリカへ払う申請料は14ドルだ。
旅行社にとっては簡単なオンライン入力だけのおいしいサイドビジネスかも。

 でも、この旅行社の料金は比較的良心的だと思う。
ネットで見ると他はもっと高い手数料を取っている。

 注意しなければいけないのは
「ESTA申請」というキーワードで出てくるサイトの中には
「日本語でESTA申請ができます。」というのが多数あり
「申請する」というボタンがあるけれど
米国大使館ESTA(エスタ)申請公式ウェブサイト以外は
すべて代行者である。

 ネットを使える人ならば、同じ手間で直接申請ができるのに。
入力は英語のみだけど、質問は日本語を選択できるので全然難しくない。
代行者が「英語だから難しいですよ。」と脅かしているだけだ。


 昔、モスクワ経由でブタペスト、ウィーン、プラハに個人旅行をしたことがある。
当時はロシア、チョコ、ハンガリーは短期滞在にもビザが必要だった。

 ロシアに関してはアエロフロートに
「トランジットビザとその代金プラス1泊の外資系ホテル代金込み」というエアチケットがあったので
それを購入して解決したがチョコとハンガリーは大使館で申請しなければいけない。

 それを旅行社が「申請料とは別にそれぞれ5千円の手数料でやってくれる。」というので
会社務めの私はぜひお願いしたい、となったのだが
そこに待ったをかけるものがあった。

 友人のパスポートがまだできあがっておらず
旅行社に頼むための日にちの余裕がなかったのである。

 最初は一人旅の予定だったのだが
あまりにも楽しそうに(?)計画している私を見た同僚が
「私も行きたい。」と言いだして、急きょふたりで行くことになり、
パスポートが既に切れていた彼女は
急いで申請、出来上がるのは出発の1週間前くらいなのだった。
 (どれくらいぎりぎりだったのかは昔のことなのでよく覚えとらん。)

 ということで、私達はお昼休みに会社を抜け出して
それぞれの大使館に行くことになったのだが
ビザ申請は拍子抜けするほど簡単なのであった。
申請料もそれほど高くはなかった。

 私達はそれで、旅行社に払う5000円×2国、
合計1万円の節約ができたのである。

 
 大使館にはパスポートを束にして持っていた旅行社の社員と思われる人たちがいた。
海外ツアーは競争が激しくてけっこう薄利なので
この手数料は儲けどころなのかもしれない。

 私の使用した旅行社では「ビザ代行は申請料プラス5000円の手数料」と
明確な会計だったけれど
たいていは「申請料と手数料で1万円」というように
旅行社の取り分がかなり曖昧である。

 ESTA代行も同様で、
今見てきたら「6195円(この細かさは何?)で代行します。」というのが
あった。
14ドルなんだけどね。


 過去の記事
 ESTAの意味

 ARIZONA ROOM 旅の思い出より
 ちょっぴり怖かったモスクワの夜
お金はあるのに(ハンガリー・チェコ)
私達の乗車券はどこ?(ブタペスト)

 
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by arizonaroom | 2011-10-30 21:38 | | Comments(2)

豹とマントヒヒの赤ちゃん



 ナショナルジオグラフィックチャンネルで
放映されていたワイルドライフカメラマンの
デレック&ビバリー・ジュベール夫妻による野豹のドキュメンタリーが
なかなか面白かった。

 このメスの豹を撮影しているクルーは母親の代から追っていて
彼女の父親のこともちゃんと知っている。
ライオンの前を堂々と通ったりして、
ライオンを唖然とさせたりするつわもののおとうさんなのである。

 動物の頭の中には、食べることと子孫を残すことだけしかないと思ったら
それは間違いだ。
彼らの感情の豊かさは、アフリカの広大な大地のように大きい。

 特に印象深かった物、というよりかなり衝撃的だったのが
上の映像である。

 ちょっと解説すると
この豹は2歳の雌でまだ母親と暮らす子どもであるが
最近ようやくひとりでも狩りができるようになった。

 そしてこの日はマントヒヒを仕留めることに成功したのだ。
さて食べようとしたら、ヒヒのおなかのあたりに何かある!
生まれたばかりのヒヒの赤ちゃんがいたのだった。

 戸惑う豹。
そこに、血の匂いを嗅ぎつけてやってきたハイエナたち。
豹は急いで赤ちゃんを隠してハイエナを威嚇。
うまく追っ払った豹は
自分が守った赤ちゃんを優しくなめるのだった。

 親の仇とも知らずに寄り添うヒヒの赤ちゃん。
豹は腕の中に赤ちゃんを抱き、
2匹は一緒に眠りながら一晩を明かした。

 残念ながら、厳しい夜の寒さは
赤ちゃんの命を奪ってしまったけれど
豹は冷たくなった赤ちゃんをけっして食べようとはしなかったという。

 自分の力で生きることのできない赤ちゃんは
「守ってあげたい」と他者を思わせるような可愛さを神様から授かっている。

 もちろん、弱肉強食の世界なので
赤ちゃんも無情に殺されてしまうのが常だけど
まれに、このように突然、肉食動物といえど
心の琴線に触れるようなことが
あるのかもしれない。

 最近、「少しはこの豹を見習えよ」と
お説教したくなるような
人間が多いのもちょっと悲しい。
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by arizonaroom | 2011-10-29 21:40 | 映画&TV&本 | Comments(4)

親権妨害の罪

 また日本人女性がアメリカで逮捕されていることがわかった。
彼女はアメリカ在住のニカラグア国籍の男性と結婚して
女児(9歳)をもうけていた。

 経過をわかりやすく書いてみる。

 2008年2月  子どもを連れて日本に帰国
 
 2009年6月  米国で離婚成立 夫に親権が認められる。
           女性は親権の変更を求めて神戸家裁伊丹支部に家事審判を申し立てる。
 
 2011年3月  家裁支部は、女性の親権を認め、
           元夫と子供に米国で年間約30日間面会することを認める審判を下す。
           双方が即時抗告したため
           現在、大阪高裁で審理が続いている。

 2001年4月  女性は永住権の更新をするためにハワイに上陸。
           彼女には無断で子供を日本に連れ出し親権を妨害したとして、
           ウィスコンシン州から親権妨害容疑で逮捕状が出ており、
           ハワイ州保安局に逮捕された。

 現在      女性は身柄を拘束されたままで、ウィスコンシン州で裁判が続いている。
          検察側は、執行猶予判決を条件に、
          日本で女性の両親と暮らす子供を米国に返すよう司法取引を提示したが、
          女性は拒絶。無罪を主張しているという。

          尚、女児は日本に住む母方の祖父母の下で暮らしており、
          両親ともに会えない日々が半年以上も続いている。

 日本人同士で結婚している人にはピンとこないかもしれない。
 
 日本では親権は今までは100対0が普通で、たいていは母親に行くが
 欧米では片親が麻薬常習者とか虐待者でない限り、半々になることが多い。

  この女性の場合は、離婚が成立した時に、日本にいたので
裁判や調停に出席することができずに
夫に有利な条件になったのだと思う。

 裁判は自分の所在地で起こすことができるとはいえ
アメリカの判決を覆す裁判を日本で起こすことができるというこを初めて知った。
しかも判決は母親に有利な親権100パーセントである。
これも父親不在のもとで行われたのだと思われるが(あくまでも推測。)
日本では母親にいくことが多いので
当然な判決である。

 しかし、なぜ彼女はアメリカに舞い戻ったのだろう。
 父親が彼女を親権妨害罪で彼女を訴えているということは
わかりそうなものである。

 確かに今後もアメリカに住み続けたいのなら
永住権の更新は大切である。
でも、子どもを「誘拐」してしまった今
アメリカの地に一生足を踏み入れない覚悟でなければいけなかったはずである。
この際永住権など捨ててしまってもよかったのだ。

 いずれにしても、日本に住みながら永住権を保持するのは
厳しい条件をクリアにしなければいけないから
いずれにしても持ちきれなかったと思うし。

 夫も100パーセントの親権を本当に望んでいたのだろうか。
親権イコール養育権とは違うけど
もし、彼女が子どもを夫の元に残して
日本にひとりで帰ってしまったら、困るのは彼だと思うのだが。

 もちろん、元夫は彼女がそんなことをしないことを知っていたに違いない。
アメリカの同じ州に住んで、ふたりで育てたかった
(基本は彼女の家で週末は彼の家というように)
のだと思う。
単なる嫌がらせということも考えられるけど。

 日本もついにハーグ条約に加盟することになったので
子ども連れ去りというのは今後減っていくであろう。
 
 国際結婚も気軽にできる時代になったけれど
いざ、離婚となると育った文化の違いが大きな壁となって立ちはだかるのである。

過去の記事より
国際離婚とハーグ条約
ハーグ条約
とうとう
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by arizonaroom | 2011-10-28 23:05 | 異文化 | Comments(0)

Xファクター トップ12

 ボーイズ、ガールズ、グループ、30代以上の4つのカテゴリーから
選ばれた各4人が挑戦者たち。

 いや4人ずつではない。
サイモンのところは5人いる。
彼が最初に「大きなミス」をして
「選ぶべき人」を落としたからだ。

 サイモンは他の審査員にクレームを付けられ
意外なほど素直なほどに自分のミスを認めた。

 でも、これも5人の女の子を選びたいための
演出だったりして???
サイモンプロデュースの番組だからね・・・。

 サイモンは腕利きの音楽プロデューサーであるが
今回の彼のチョイスには疑問が多い。
 え?なぜこの子?というのが2人もいるのだ。
しかも一人は音程が常に不安定だ。

 ともあれ、今回は審査員同士の競争といっても過言ではない。
特にサイモンは辛辣だ。
「なんでこんな曲の選択をしたのかわからない。」とか
「僕だったらこんな演出はしない。」とか
みんなさぞかし腹の中が煮えたぎっていただろうな。

 ほめてもいた。
「ポーラ、君はすばらしい仕事をしたね。」と。
「むかつくけど」という言葉を付け加えるのも忘れていなかったけれど。

 当然、サイモンの担当する女の子たちの番になった時は
サイモンもずいぶんやり込められていた。
Xファクターの審査員は
アメリカンアイドルの審査員よりかなりタフでなければ
務まらないと思う。

 この日も最後には自分のカテゴリの4人から3人を
選ばなければならなかったそれぞれの審査員。
手塩にかけてきた挑戦者たちを
自らの手で断ち切るのはつらかっただろうな。

 でも素人目に見ても妥当な結論だったと思う。
さあ、これからが視聴者の投票だ。
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by arizonaroom | 2011-10-27 23:40 | 映画&TV&本 | Comments(0)

登録

 某レストランから夫宛に、
「お誕生日特別コース」ご案内はがきが届いた。

 それも4枚である。

 このお店では毎回アンケートを書くようになっているのだが
その都度、夫の名前が微妙に違って見えているらしく
コンピューターには「別人」として登録されているようなのである。

 たとえば、夫の名前を仮に
ポール・マッカートニーとしよう。

 1枚目   ポールマッカートニー
 2枚目   ポールマツカートニー(ツが大きい)
 3枚目   ポールマッカートニ  (最後のーが無い)
 4枚目   マッカートニーポール

 以前は苗字無しの「ポール様」というのもあった。
 (ちゃんと届くのである!)

 確かに人間と違ってコンピューターは融通性が利かないので
こんな微妙な違いでも「別人」になってしまうのであろう。

 でも、人間も管理しているんだから
「住所が同じ」「生年月日が同じ」人をしっかりチェックしようよ!

 
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by arizonaroom | 2011-10-26 23:38 | ショップ&レストラン | Comments(0)

ザ・ホークス~ハワード・ヒューズを売った男

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 1伝説の大富豪ハワード・ヒューズの偽りの伝記を
執筆した作家による
1972年に実際に起きた詐欺事件を基に作られた作品である。

  売れない作家の主人公クリフォード・アーヴィング(リチャード・ギア)。
彼がやったことは紛れもなく詐欺ではある。
でも本当にお金だけが目的なら
さっさと高跳びしていたはずである。

 クリフにとって欲しかったのは作家としての名声である。
そして、これも芸術のひとつなのである。

 しかし、信じられないくらい大胆だ。
世間に出てこないとはいえ、ヒューズは生きているのである。
でも生まれついての嘘つきのクリフは
出版社も簡単にだましてしまうのだ。

 ラッセ・ハルストレム監督は、これをコメディと呼ぶ。
もちろん、ハリウッド的なコメディではなく
皮肉の塊のようなコメディである。

 嘘の世界にはまり込んでいくクリスは
嘘も現実も混沌とし、
だんだん妄想が激しくなっていく。

 2010年の作品だけど
ところどころに実際の1970年代の映像が使われているし
ニクソンもヒューズも本物なので
とてもリアルに仕上がっている。l
こういう時代だったからこそ
可能な犯罪だったのかもと思わせられた。

 しかし、リチャード・ギアはどこまでいってもリチャード・ギアで
嘘つき詐欺師を演じていても
なんだかいい人に見えてしまう。
これが演技なんですと言われればそれまでだけど。

 もうひとつ。
夫の犯罪に加担する妻の心理は私にはよくわからないけれども
いよいよ露見しそうな時に
妻にとっての一番重要な関心事が
夫が浮気したかどうかということというのは
もっと理解不能なのであった。

 


 



 
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by arizonaroom | 2011-10-25 23:27 | 映画&TV&本 | Comments(0)

グレイスと元気なお年寄りたち

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黒豆とお芋の抹茶パウンドケーキ  &  オレンジパウンドケーキ
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プレーンシフォンケーキ
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白玉のおしるこ
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 今日は1日曇りとの予報だったが
なんだか朝から怪しげな空模様。
そのせいかお客様も少ない。

 しかし、結局雨は降らず、
お庭も、室内も、とても過ごしやすい。

 スタッフもこんな時はお客様とおしゃべり。
お客様が多くても少なくてもグレイスは楽しい空間なのである。


 グレイスにはお年寄りの常連さんも多い。
グループホームの方々はとてもお元気。
オカリナの音色に合わせてダンス♪
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このグループホームの方々の会話を聞いていたら
「最近の女性は強すぎるのよ。」と
元気な女性の声が。
この方々の年代の女性は、「静かに強い」と私は思う。


一方、ご自宅住まいの100歳のUさんは、
いつもヘルパーさんと一緒に来店されるのだが
ヘルパーさんの帰宅時間を気になさっている。
「11時半までに帰ればいいのだから大丈夫ですよ。」と
笑いながらおっしゃるヘルパーさん。


 「私は年寄だから、こういうことをいつも心配してしまうんですよ。」と
Uさん。
この後ご自宅に看護師さんも見えるとかで
それも待たせてしまうかもと、ちょっと心配のご様子。
後から見えた娘さんが「大丈夫、私が先に帰るから。」と。
まだまだ心身ともにしっかりされているUさんなのであった。


お庭で夫婦の語らい
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ちっちゃい子たちも、そのママたちもお年寄りたちに負けずに元気。
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by arizonaroom | 2011-10-24 15:51 | 喫茶室グレイス | Comments(4)

独裁者の末路

 カダフィ死亡のニュースは
歓喜に酔いしれているリビアの人々の映像と共に
瞬く間に世界中を走り抜けた。

 独裁者もこうなると儚いものだ。
自分の死が、これほど自国民の喜びとなるなどと
彼は想像したことがあっただろうか。
 
 いや、たぶんわかっていただろう。
自分の残酷さを十分承知していただろうから。

 残酷だったのは、自分の死が怖かったからである。
他人の命を虫けらくらいにしか考えていない人ほど
己の生に執着する。

 独裁者の末路は暗い。
たとえ自分だけは無事に生を全うできたとしても
子孫を幸福にすることは難しい。

 独裁者が倒れたリビアの未来は明るいのだろうか。
たぶんこれからが大変だろう。

 何しろカダフィがクーデターを起こして政権を奪い取ったのが
1969年。
 リビアの人たちは42年間、
ほかの指導者を見ることがなかったのである。

 政治家は1日にしてなれるものではない。
残念ながら、あのリビアの人たちの歓喜の顔が
不満や怒りの顔に変わる日も、そう遠くはないであろう。

 豊富な資源があるのも吉とでるか凶とでるか。

 そしてこれから、もっともっと世界は混沌としてくる。
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by arizonaroom | 2011-10-23 22:19 | ニュース | Comments(2)

小麦粉

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 夕方に夫が喫茶店で教えている生徒たちの来訪予定があり、
そのために昨晩プリンケーキを焼いた。
(ディナーは夫担当)

 スポンジもきれいに膨らんで、まあ満足のいく出来である。

 そして今朝。
子どもの2時間クッキングクラスのために
小麦粉を探していた夫。
薄力粉が無いと叫んでいる。

 また探せないのか(夫は物を探せない)と
「ほら」と差し出したら
「それは強力粉だ。」と言う。

 そんなわけはないでしょと言おうとして
パッケージを見たら、
あらほんと、強力粉だわ。
ひぇ~。私としたことが。

 今までに買ったことの無いブランドの強力粉と薄力粉を
買い置きしていたのであるが
袋を見慣れていないために
薄力粉と間違えて強力粉を
開けてしまったらしい。(私が)

 うちはパンやピザをよく作るので
強力粉も薄力粉と同じくらい使うのである。

 外国人で物を探せない男という2重のハンディを背負っている夫に
間違いを指摘されたのもショックであるが
昨晩、強力粉を使用して来客用のケーキを
作ってしまったことを思い出してさらにショックが深まる私。

 グルテンの量が違うのに大丈夫なのかな?

 ちなみにアメリカではケーキにもパンにも何にでも
オールパーパスフラワー、日本でいう中力粉を使っているので
それほど心配することはないのかも、と自分に言い聞かせて
さあ、ケーキを食べてみると
普通においしいのであった。

 夫が言う。
「今までのケーキの中で一番おいしいから
(彼はいつもこういう言い方をするので当てにはならないが)
これからも強力粉で作ったら?」

 それはちょっと・・。

 午前中のマフィンを作っている子どもたち
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by arizonaroom | 2011-10-22 22:55 | 英会話スクール&英語 | Comments(0)