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役割分担失敗

 クリスマスの日曜日。
ディナーの準備があるので時間を節約するために
教会の後
夫と私は二手に分かれてショッピング。

 私はコーヒー豆を買いに
夫はパイに添えるアイスクリームを買いに。

 まず私。
コーヒー店に入ったら
知人が大勢コーヒーを飲んでいた。
そこで油を売って時間が大幅に超過。


 そして夫。
パイに必要な
バニラアイス以外にも
最中アイスを6個も買って帰宅。

 役割分担失敗というほどでは
ないんですけどね・・・。


 来年もまたよろしくお願いいたします。
 
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by arizonaroom | 2011-12-31 21:41 | 日常&雑感 | Comments(6)

猿の惑星 創世記

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 今月初め、アメリカからの帰国便で見た映画のレビューを
そろそろ書いていこうと思うのだけれど
しっかり覚えているかしら・・・?

 まずは「猿の惑星 創世記」から。

 言わずとしれたあの名作「猿の惑星」の新作である。

 以前、猿の惑星シリーズについて書いたけれど
私に言わせると完成度の高い名作は1作目のみで
後の4作品はむりやり話をこじつけた矛盾だらけの
単なる娯楽作品に成り下がってしまっている。

 もちろん、そう思っていたのは私だけではないようで
久しぶりの新作は、後のシリーズの物語をまったく無視した
1作目のみを対象にした続編、いや前篇である。

 つまり、「なぜ地球は猿の惑星になってしまったのか?」が
描かれている。
知性のある猿の誕生、だから創世記なのである。

 これも、未来から来た知性ある猿と
普通の猿たちの暴動で地球を人類から奪い取るという
噴飯物の前作とは違い
もっと納得できるものである。

猿が知性を得るだけではない。
人類を滅ぼす驚異的な人工ウィルスが散らばっていさまが
実際にあり得そうで、見るものを恐怖に陥れてしまう。

 オリジナルの作品の猿は、
戦時下の日本兵がモデルであったという話がある。
後の作品は黒人差別が風刺されている。

 今回の作品はそんな人種差別的な問題はまったく感じさせない。
テーマはもっと奥深い、
神の領域に立ち入った奢れる人類に対しての
警告なのである。

 

 

 
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by arizonaroom | 2011-12-30 21:17 | 映画&TV&本 | Comments(2)

携帯

 携帯電話は5年たつとアンティークになってしまうらしい。
いや、賞味期限を過ぎた生野菜?

 夫が長く持ち続けていたウォークマン携帯が
周波数の切り替えにより来年の7月で使えなくなるという。

 音楽が好きな彼は、ソニーのウォークマン携帯が出現した時
飛びつくように買ったものだった。

 CDプレイヤーからMDプレイヤー、そしてウォークマン携帯。
その「夢のような携帯」も、i pod を購入後は
単なる携帯電話プラスカメラに格下げになり
とうとう化石状態になってしまった。

 5年も使用していたらバッテリーもなかなかチャージできない。

 それなのに夫はなぜアンティーク携帯を持ち続けていたのか。
それは、もう携帯の新しい機能に興味がなくなったのと
スマートフォンへの切り替えを検討していたからだ。

 正直に言えばほとんど自宅で仕事をしている夫に
スマートフォンは必要ない。
ただ、おもちゃとして欲しいだけだ。

 アメリカでは、家族、友人、ほとんどの人がスマートフォン利用者であった。

 モールにいけば、スマートフォンでモールのマップをゲット、
スーパーに行けば バーコードで値段チェック、
または近隣のスーパーの最安値チェック。
レストランに流れている音楽の歌手の名前を検索。
皆驚くほど使いこなしている。
 夫もそれをしたいだけなのだ。

 でも、料金などを検討した結果、やはり必要ないということになり
廃止になる見返りとして
無料で交換してもらえる機種に変更することにした。

 ついでにふたりの料金プランも見直しした。
そこでいろいろなことを発見!

 私は機種変更時に端末割引のあるちょっと割高の
フルサポートプランというのに入っていたのだが
2年経過していればフルサポートを外せるのだという。

 割高の部分は端末の分割払いのようなものだ。

「ということは、3年経過している私は
1年以上も割高なプランを
払っていたということですか?」

 「・・ええ、まあそういうことになりますね。」

 ・・・・バッテリーを無料でもらって喜んでいる場合ではなかった。

 こういうことって聞かないと言ってくれないんだよね~。

 「毎月の保険も入られていますが。」

「え、そんなものにも入っていたんですか?」
 
 そういえばそんな気も。
携帯のプランって信じられないほど複雑。
もう私の携帯もアンティークに突入だから
保険は解約することにした。

 その後ふたりでどのプランがよいか
過去3か月分のデータを見ながら考慮して決定する。
(といっても夫は何も考えられずにボーっとしていただけだったが。)

 これで今後の電話代がかなり安くなるはず。
2か月後の請求書が楽しみである。

 ちなみに夫は5年以上も使用していたのに
赤外線通信の機能があることをまったく知らなかった。

携帯に関する過去の記事
ウォークマン携帯

夫の携帯

 そのほかの記事については下の携帯のタグをクリックしてください。
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by arizonaroom | 2011-12-29 23:05 | コンピューター&カメラ | Comments(0)

柿の種

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 アメリカにお土産(というほど大したものではないが)として
持っていくスナックは
コアラのマーチにポッキー、そして義母の好物かりんとうなどである。

 大味なアメリカのスナックと違って
きめ細やかな日本のスナックはけっこう評判がよい。

 その中でも最近のヒットはカキノタネであった。
あの手の辛さはけっこう癖になるようであっという間になくなった。

 このカキノタネ、実はアメリカにも売っていることを知った。

私と夫はこの柿の種のわさび味にはまっているのだが
ワサビ味のものもけっこう人気である。

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 その昔、近所に日本人(夫)とアメリカ人(妻)のカップルが住んでいた。
当時2歳の息子がいて、これがけっこうやんちゃで
お母さんの言うことをちっとも聞かないのである。

 そのお母さん、甘やかしているどころか、けっこう厳しくて
オイタをする息子へのお仕置きのひとつに
唇にわさびを塗るというのがあった。

 彼女の車に乗せてもらっていた時のこと。
後部座席で大暴れ(といってもシートベルトにくくりつけられているのだが)する息子に
仕置きをするために
車を脇に停め、後部座席に向かうお母さん。
そんなお母さんを見て泣き叫ぶ息子。

「ノー、ワビ!ノーワビ!」(わさびと言えない)。
「じゃあ、もう悪さは止めるわね?」
(泣きながら)「No!止めない!」

・・・・どっちもどっちである。

 そんな彼も今はアメリカで優秀な高校生になっているとのことである。
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by arizonaroom | 2011-12-28 22:24 | 異文化 | Comments(2)

街灯

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 3週間のアメリカ滞在の時は、
よく散歩をしていた。
何しろ食べ過ぎ、運動不足の解消、気分転換、
そして何より
まわりを見て「私は痩せている」とついつい勘違いしがちな自分を
戒めるためである。

 夕食が胃にもたれ、夜散歩したこともある。
しかし、車が主体のこの地域、
徒歩で歩くようなしくみにはないっていない。

 街灯がひとつもないのである。
もちろん歩道というものもないので
車が近づいてきたら要注意だ。

 懐中電灯で前を照らしながらの前進。
どこかの家の犬が吠える。
普段人通りが全くない場所だから
犬だって怖いのだと思う。

 そのかわり星がきれいだ。
こんなに宝石のように散りばめられた星々を最後に見たのは
いったいいつだっただろう。

 便利な生活と引き換えに都会人が失ってしまったものは大きい。
 
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by arizonaroom | 2011-12-27 20:22 | | Comments(4)

ターキーサンドイッチ

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 クリスマス翌日の定番、ターキーサンドイッチ。
質のよいホワイトミートのみで作る。

 トーストしたパンにターキーミートをはさみ
グレービーソースをかける。

 アップルパイも余っていたけれど
今日の午前中に来客があったので
プリンケーキも作ってしまった。
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by arizonaroom | 2011-12-26 21:46 | クリスチャンライフ | Comments(0)

クリスマスディナー

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コストコで買って来た冷凍ターキー。
冷蔵庫で数日かけてゆっくり解凍したものをまず洗う。

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ちょっとグロテスクかしら・・・

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 昔は中にパンなどをスタッフィングしていたけれど
今は衛生上の問題もあり一般的ではなくなった(らしい)。
ということでセージなどのハーブをふりかけるのみ。
ベランダ菜園のローズマリーも入れてみる。

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数時間オーブンで焼いて出来上がり。

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別に焼いたスタッフィング。ドレッシングともいう。
パンのほか、ターキーの内臓、玉ねぎ、ガーリック、マッシュルーム、セロリなど。
(撮影前に盛り付けをしてしまった)

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グレービーソース
焼くときにせっかく落ちた油をまた拾い集めて
牛乳や生クリーム、コーンスターチなどで
さらに体に悪いものを作ってターキーやマッシュポテトにかける。
でもおいしい!


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マッシュポテトにつぶつぶがあってはいけないので
(別にいいじゃんと私は思うけど)
電動ミキサーでていねいにまぜる。

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蒸し野菜、パプリカ、かぼちゃ、ししとう、茄子、レンコン、ズッキーニ、にんじん、ピーマン、ブロッコリー

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昨日焼いた(夫が)アップルパイ

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パイには必ずアイスクリームが添えられる。

余ったターキーは(もちろん大量に余る!)は
分解して保存。
ホワイトミート(胸肉)はサンドイッチに、
ダークミート(もも)はターキーチャウダーなどに変身。



下の映像もどうぞ。
みなさんメリークリスマス!



クリスマスやクリスマスディナーに関する過去の記事については
下のクリスマスのタグをクリックしてください。
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by arizonaroom | 2011-12-25 22:49 | クリスチャンライフ | Comments(4)

嬉しいお客様

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 突然電話が鳴り、懐かしい声が聞こえて来た。
昨年オハイオに引っ越した生徒さん一家が一時帰国中で
忙しい中訪ねて来てくれるという。

 30分後、玄関の呼び鈴が鳴った。
現地の幼稚園に通っているMちゃんの英語は実になめらかで
発音はネイティブ並だ。(夫の弁)

 夫が英語で
「おうちの中で誰が一番英語が上手?」と聞いたら
ちょっとお母さんの顔をちらっと見てから
小さな声で
「Maybe, Dad and me.」だって。
 
 またみんなでスカイプしようね。

上の絵はMちゃんの作品。
私達の手作りベアのカッパー(銅色なので銅くん)を描いてくれた。
ポールの宝物だって。

 過去の関連記事
折り紙
スカイプ
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by arizonaroom | 2011-12-24 21:14 | 英語&日本語&スクール | Comments(2)

みかんのむき方

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 アメリカのスーパーで見つけたみかん。
英語名はSatsuma mandarin(さつまマンダリン)という。

 夫が私に「ちょっと剥いてみて。」と言うので
剥いたら
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アメリカの家族が「おお~、クール!」と叫ぶではないか!

 それで思い出した。
その昔、夫はびりびりにちぎって剥いていたことを。

 こうやって花びらのように剥くのは
世界の常識ではなかったのだ。

 さっそくアメリカ人初心者が初挑戦。(みかんを食べるのも初めて)
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ぎこちない指の動きである。
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まあ初心者にしては上出来。
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 へたの無い方から剥く方法を
私は長い間、正しいと思っていたけれど
実はへたの方から剥くと白い繊維が取れて
食べやすくなるのだと知った。

 そのほかに和歌山むきというのもあるそうだ。



アートも大流行りである。


 何気なくむいていたみかんではあるが
実は奥が深いのであった。
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by arizonaroom | 2011-12-23 22:04 | クッキング&レシピ | Comments(2)

アメリカの食事の量

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一人前のチキン
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2人分
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夫とふたりでシェアしたハンバーガー
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 すべてのレストランで、とは言わないが
アメリカでは半端ではない量の料理を出す所が多い。
どう考えても一人で食べるには多すぎる。
 
 でもだからといって、全てのアメリカ人が
それを平らげるわけではない。
客も食べきれないとわかっているのに注文し
給仕者もそれを承知で受ける。

 以前、夫が間違えてランチセットを注文してしまったことがあった。
7インチのピザだと思っていたら17インチ、
6ピースのチキンだと思っていたら30ピースだったのだ。


 2人でこの量を食べきれるわけはないのに
ウェートレスは平然と受けていたのである。

 もちろん、それには理由がある。
アメリカのレストランでは持ち帰りができるのである。

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 ということで、持ち帰り前提でオーダーをする人が多い。
中には半分以上持ち帰る人も。
自炊が苦手な人が多いので、これで1食分浮いて楽だしお得だとでも
思っているのだろうか。

 もう一つレストランで驚くのは飲み物の量である。
最初にウェートレスは「まずお飲物は?」と必ず聞く。
なんだか頼まなけれいけない雰囲気だ。
でも私にはお水で十分なので
ここ数年は何も頼まずに「水」
(アメリカでは水はタダだけど注文しなければ出てこない。)
と堂々と言えるようになった。

 食事中にコーラを頼む人が多いが
お替り自由な上にチップが欲しい給仕係がしょっちゅう注ぎにくるので
気が付いたら500ミリリットルを3杯飲んでいたりする。
1,5リットルボトルを一度の食事で1本飲み干したということである。

 ご存じのようにコーラーには大量の砂糖が入っている。
これだけで完全にカロリーオーバーである。


 そして家に帰れば、大きなパイとものすごい量のアイスクリームが待っている。

 これで太らなかったらどうかしている。

 今世界では7人に一人が飢えているのに。

過去の記事より
ドギーバッグ?
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by arizonaroom | 2011-12-22 23:59 | 食生活 | Comments(9)