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2度目の督促状

  固定資産税の督促状がまた来たと
母から連絡があった。

 おかしい!確か振込で払い込んだはず。
そして新しい振込先も提出したはず。

 妹にも確認してみる。
やはり払ったと思うと言っている。

 そうしたらまた母から電話があった。
振り込んだ時の領収書が出てきたのだという。
日付は3月半ば。
もう10日以上も前のことだ。

 本当に不愉快である。
電信振込というのは1日で届くのではなかったか。

 身内の死というものはつらいものである。
しかし、家族の長が亡くなった場合、
次から次へと手続きが待っていて
悲しみに打ちひしがれている暇など全くない。

 亡くなった人への対応は
他の理由で支払いが遅れている人への処理と
一線を画してもらいたいと思う。

 督促状ではなく、「お願い」とか。
手続きしたその日に切り替わるのは無理だとしても
現在は手続きの最中なのか、
それともまだされていないのか、
それくらいは把握しておいてほしい。

 1昨年頃、死んでいるのに死亡届が出ていない年寄たちがいることが問題になったが
もしかしたら、年金の不正受給だけが目的ではなかったのかもしれないと
ふと思った。
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by arizonaroom | 2012-03-31 23:26 | 父の病気 | Comments(0)

政局が動く

 数年前、欲呆け爺さんを見限って
青っぽい理想少年に賭けてみたけれど

 理想少年は何もできない夢想少年だったようだ。

 かといって、また老獪じいさんにいくのもねえ・・・。

 こんなことしている間に
原発問題も、震災のケアも北のミサイルも
待ったなしなんだけど。


 アメリカも問題山積みだけど
少なくとも国民が「アメリカは世界で一番偉大な国」と
まだ信じていられるところが羨ましい。
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by arizonaroom | 2012-03-30 22:24 | ニュース | Comments(2)

まだまだ手続き

 1月末に亡くなった父から母への名義書き換えは
もうすべて完了!したと思っていたのだが

 昨日また来た!クレジットカードの請求書が。
もちろんクレジットカードは2月初旬には廃止届を出している。

 請求の中身はプロバイダと解約した父の携帯電話である。

 プロバイダの名義変更をしたのは2月で
支払先を変更したのは3月だ。

 私達は父が亡くなってすぐプロバイダにその旨を連絡し
必要な書類を送ってもらっている。

 その時に、その変更書類が会社に届いてから
支払先変更をしてくださいと言っていたのに
「2月にカードから引き落とせませんでした。
支払先を3月20日までに指定しなければ
オンラインを止めます。」などと脅しの手紙を送ってきたりするのである。

 ともあれ、クレジット会社への支払いは2月は期日後すぐ
3月は期日前に母の名前で銀行送金し
プロバイダの支払い先変更も、今月初旬にオンラインで手続きした。


 そしてまた、解約済みのクレジットカード会社からの請求書である。

 オンラインで手続きしようが郵送で手続きしようが
名義変更には一定の時間がかかるらしい。
やれやれ、まだ電話で確認か・・・。

 先月、母はたくさんの督促状をもらった。
父の口座が凍結されたからだ。
すぐ凍結しなければ、父の年金が振り込まれてしまい
後で年金機構に返金するという面倒なことになってしまうのだ。
何しろ年金手続きは亀よりのろく、3か月もかかってしまうのだから。

 
 督促状。
なんというひどい響きなのだろう。
死亡届も、名義変更届も。支払先変更届もすぐに出しているのに。
手続きが速やかにできていないのも
名義変更係りと支払先係りの連携ができていないのも
遺族の責任ではないのに。

  私は何度も同じ説明を繰り返し
何度も自分の名前を言い続けなければならなかった。
カタカナ姓だから相手にすぐ理解してもらうのは至難の業だから
名前を名乗るのは面倒なのだ。
(ありふれた姓の妹になりすませばよかったとちょっと後悔。)

 国民総ナンバー制を導入するのは慎重にしなければならないと言われている。
政府がコントロールでき
プライバシーが簡単にさらけ出されてしまうので。

 それはわかっているのだけれど
ついつい思ってしまう。

 ひとつの場所に死亡、名義変更、支払先を届ければ
市民税、電力、ガス、NHK・・・すべての手続きが
一瞬にして終わってしまればどんなに楽だったろうと。
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by arizonaroom | 2012-03-29 22:22 | 父の病気 | Comments(2)

久しぶりの友人

 アメリカ人の友人が数年ぶりに来日したので
皆で集まり楽しい時を過ごした。

 小さかった子どもも、もう9歳。
そしてその下には弟も。

 年を取るわけだ~。

 友人が娘を私の前に連れてきて言った。
「ほら、あなたが生まれる前にテディベアを作ってくれた人よ。」

 ああ、そうだった。
彼女のベビーシャワーの時に手作りのテディベアをプレゼントしたのだった。

 「手作りの特別なベアなので
他のぬいぐるみとは別に飾ってあるのよ。」
 
 大切にしてくれているのね。ありがとう。

 皆で昔の思い出話や最近の話題ー特に震災のことなどで盛り上がる。
今度はいつ会えるかな?
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by arizonaroom | 2012-03-28 19:53 | クリスチャンライフ | Comments(0)

人種差別と銃文化

 フロリダの黒人少年射殺事件は
世界中に大きな波紋を広げた。

 サンフォードのゲーテッド・コミュニティの
 自称・自警団員のヒスパニック系の男性が、
17歳の黒人少年を射殺したのだが
 捜査当局が射殺した男を調査した結果、
正当防衛であったとの男の言い分を認めて無罪にしたという事件である。

 丸腰でショッピングの帰りの少年を見たこの男性は「怪しいやつがいる」と警察に通報、
「追跡したりはせずに警察に任せてください。」と言われたにもかかわらず
彼は後を追った。
そして「殴りかかられて危険を感じた」から銃を撃ったのだという。

 しかし近所の人たちが「外で争っている声がする」と
通報した電話の向こうから、
甲高い少年の声が「ヘルプ!」と叫んでいる声が聞こえているのである。
それは紛れもなく少年のものであった。

 この事件にはたくさんの問題が含まれている。

 まずひとつはフロリダの「正当防衛法("stand your ground" law)」という法律。
自分のテリトリーに知らない人が侵入してきて身の危険を感じたら
銃を撃っても犯罪にはならないという法律である。

 侵入してきた人は身の潔白を証明しなければいけないが
死んでしまったら証明できないので
撃った人の説明のみが証拠となってしまう。
そして、この事件の状況
(公共の場、少年は銃を所持していなかった)では
果たしてこの法律を適用が
適切だったかどうか甚だ疑問である。


 もう一つはマスコミのあり方である。
これからまた審議をされるとしても、この男性は今のところ犯罪者ではない。
それなのに顔写真と実名入りで朝から晩まで放映しているテレビのニュース。
まだ容疑者ですらないこの人物をこのように扱ってよいのだろうか。

 日本ではあのカレー事件の女性でさえ、逮捕される前までは
名前はもちろん、顔も声も隠されていたのである。

 彼の自警団としての警察への数件の通報記録が
テレビで紹介されていた。

 それはこんな風である。
「最近この地域に空き巣が入りましたが
今日不審者を見つけました。
「どんな人でしたか?」
「黒人です。」

 数件の通報記録のすべてが「不審者は黒人」で
彼がいかにも黒人への偏見があることをうかがわせるという結論になっているのだが
これもよくわからない。

 彼は黒人しか通報していなかったのか。
それともマスコミは「黒人を通報したもの」しか紹介していないのか。
これだけでは判断しかねる。
でも、視聴者には「彼は差別主義者」であると思わせてしまった。

 そしてもうひとつ。
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上の写真がマスコミで使用しているもので
下が現在のふたりである。

 数年前に撮影された
無垢な少年と偏見に凝り固まった男性にふさわしい写真を
わざわざ探し出したとしか思えない。



 もちろん、私はフロリダ警察が彼を無罪放免にしたのは
おかしいと思っている。

 しかし、世論を誘導するマスコミにも怖さを感じる。

この男性もヒスパニック、マイノリティなのである。

 警察は一日も早く、この男性を拘束すべきだ。
このままでは怒り狂った市民たちによって殺されてしまうだろうから。

******
この記事を書いている最中に新しい事実が判明した。
黒人少年がこの男性をたたきのめしていたというものである。
今後もこの事件に注目していきたい。
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by arizonaroom | 2012-03-27 23:24 | ニュース | Comments(2)

今日のグレイス

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 右上 白玉ぜんざい

いちごショートケーキ
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チョコレートケーキ
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キャロットケーキ
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後から出したココアシフォン
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 お天気に恵まれたグレイスの月曜日。
今日もグループホームの方々を始め大勢のお客様で大賑わいである。

 教会に通うインド人留学生がお手伝いに来てくれたので
ちょっとエキゾチックな雰囲気のグレイスでもあった。

 復活祭にちなんだ曲をオカリナで演奏するスタッフ
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前半
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後半
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ブログに写真を載せろと言われたので・・・。
どの男性が言ったのかはご想像にお任せします。

 
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 この殿方たちとは
 うちの夫がアリゾナ出身だというのでアリゾナのサンシティの話になった。
 
 サンシティはアリゾナにあるリタイアした人たちの町である。
 銀行員時代にこのシステムを導入できないかと調査に出かけ
 すべてが揃ってはいるが、若者は皆無のこの町を見学したものの
 この暮らし方は日本人には退屈すぎるとの結論が下されたらしい。
 
 日本人にはリゾート的な暮らし方は合わないのである。

  そのほか、アメリカの医療制度の話でも盛り上がる。
 残念ながらグレイス終了の時間になってしまったので
 この続きはまた後日ということになった。


 
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by arizonaroom | 2012-03-26 17:03 | 喫茶室グレイス | Comments(2)

ピアノコンサート

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親子連弾
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 今日の午後はピアノコンサート。
見事なパフォーマンスを披露してくれた
9歳の女の子とそのお母さんは
どちらもうちの英語の生徒である。

 今の子どもたちのお母さんたちの世代の女性たちは
かなりの確率でピアノを習っている。
だからだと思うけれど
親子連弾が目立っていた。
私の世代ではなかったことだ。

 練習の時は親子喧嘩もあっただろうけど
楽しい思い出になったに違いない。

 私はピアノ連弾こそはなかったけれど
末の妹とギターデュオを赤坂ホールで披露したことがある。
あの時のテープもどこかにあったっけ。

 
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上の写真は「銀座カンカン娘」(!)の歌の時の
演奏者の父兄によるダンス。
男性ばかりのカンカン娘であった。
こういう応援もいいなあ。
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by arizonaroom | 2012-03-25 23:04 | 英語&日本語 | Comments(0)

環太平洋連携協定(TPP)はビートルズ

 首相は「日本はポール・マッカートニーだ。
 ポールのいないビートルズはあり得ない」と強調。
 その上で「米国はジョン・レノンだ。
 この2人がきちっとハーモニーしなければいけない」と述べ、
 日本の交渉参加への決意を重ねて示した。 


 思えば、首相の「私はどじょう」発言はよかった。
ウィットに富み、日本人の好む謙遜の心がよく出ていた。
 (謙遜ではなく本当にどじょうそのものであったが・・)

 でも今回のこれは何?
どうして日本がポールなのか?

 婚前契約をしっかりしていなかったため、
たった4年の結婚生活だったのにごっそり財産を持って行かれた
お人よしなところ?見通しの甘さ?、いや、寛大な心?

 それでも性懲りもなくまたホイホイと再婚してしまう懲りないところ?

 そしてアメリカはなぜジョンなのか?
日本人のオノヨーコにべたぼれだったから?

 いずれにせよ、ビートルズの解散直前は
ふたりは全然口を聞かない仲だったというけどねえ。


 たぶん、首相は何も考えずに言ったのだと思うけれど
この発言が世界各国に発信され
日本人が赤っ恥を掻く、なんて夢にも思わなかったのだろうか。

 なんでも比喩を使えばいいってものではないことを
側近の方、説明してあげてください。
(答えがないんだから比喩になってないっていうの!)



 


 
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by arizonaroom | 2012-03-24 23:00 | ニュース | Comments(3)

スタンプ

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黒と赤だけだった出席カードのスタンプ用のインクに
カラー4色を加えてみた。

 まあ、ちょっとした遊び心なのだけれど、
これが子どもたちに大受けだった。

 「わあ~新しい色だ!やった~!」

 スタンプもたくさん用意してあるのだが
これも毎回どれを押してもらうかで大騒ぎである。

 約2名、毎回同じスタンプしか押さない子もいたけれど。
(偶然にもふたりともサッカーボールであった。)

 たま~にスペシャルでシールを貼ることも。
この時も大喜び。

 こういうことでものすごくハッピーになれる
子どもたちがちょっぴり羨ましい。

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by arizonaroom | 2012-03-23 23:39 | 英語&日本語 | Comments(0)

支払い

 最近はさまざまな支払いが、
銀行の自動引き落としから
クレジットカードにシフトしてきた。

 銀行引き落としにせよ、クレジットカード引き落としにせよ
自分で払いにいかない点では共通している。

 その上、請求書も郵便からウェブに切り替わったところも多いため
なんだかいくら払っているのかわからなくなってしまった。

 今日、ふと携帯料金はいくら払っているのか気になり
ウェブでチェック。
そういえば、ここ数か月、携帯の料金を全然見ていなかったことに
気が付いた。

 これでは事務上の間違いがあってもわからないではないか。

 携帯だけではない。
電気料金やガス代、水道代など、先月いくら払ったか
はっきり明言できない私なのである。

 電車の運賃もスイカ、高速代はETCカード、ガソリンもスピードパス。
今日使った交通費も把握できず、
ツーリングにかかった経費もはっきりわからない。

 こうやって便利さの代償として、自分が支払っているものに
鈍感になっていくのである。

 もしかしたら値上げしたこにすら気が付かずに
払い続けていることだってあり得る。

 いいのか、これで。


 アメリカの身内が、請求書を見ながら、せっせと
小切手を書いているのを見て
「なんだか原始的だなあ。」と思っていたが
もしかしたら、この動作が重要なのかも。

 金額を入れながら、「ああ、今月も使いすぎたなあ。」と
反省できるし
「この金額は変だ。間違って請求されている。」と
気が付くこともできる。

 たぶんアメリカ人は銀行や支払先の会社を
日本人のように盲目的に信用していないのだろう。
ついでに配偶者の買い物にも目を光らせているのかも。






 
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by arizonaroom | 2012-03-22 23:27 | 日常&雑感 | Comments(2)