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紅白

 アメリカのオーディション番組、Xファクターの決勝を見た後で
紅白歌合戦を見るのは、ちょっとつらすぎる。
アメリカ人の夫が横にいるともっとつらい。

 何しろ、プロの歌を
「今日はちゃんと歌えるかしら?」と
ハラハラしながら聞いているんだもんね。

 だから夫に
「この歌手、アメリカンアイドルに出たらファイナルに残れるかなあ?」
などとわかりきったことを聞かれると
かなりムッとしてしまう。

 途中で飽きてネットで
ユーチューブを見始めてくれてよかったわ。

 
 もちろん上手な人もいるけれど(当たり前だ)。

 ところで、日本は「かわいこちゃん路線」に磨きがかかってきたようだ。
歌も衣装もセクシー街道まっしぐらのアメリカと対照的である。

 この現象は日本だけではないようで
世界中にも増殖しているようだ。

 社会の成熟度が落ちてきているからか、
それとも癒しが必要なほど疲労しているからなのか。
多分両方なのだろう。

 ともあれ、今年ももう終わりである。
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by arizonaroom | 2012-12-31 23:39 | 映画&TV&本 | Comments(0)

松井選手の引退会見

 野球の試合などほとんど見たことがない私だけれど
松井選手の引退会見は興味を持って見ていた。

 本当に物静かで控えめな男性だと思う。
あれだけの記録を出していながら
「よくやったなという気持ちはない」と。

 中でも感動的だったのは
「一番の思い出のシーンは」と聞かれ
「長嶋監督と素振りをした時間」と
目を赤くしながら答えたことだ。

 たくさんの栄光の時があっただろうに
華やかな思い出も、屈辱的な出来事もあっただろうに。
彼の脳裏に浮かんだのは
若かった頃の監督との素振りのシーン。

 そのひとことで、なんだかこちら目頭まで熱くなってしまう。
きっと素振りをしながら、たくさんの会話がなされていたのだろうな。

 長嶋監督もすごかったのだろうけど
松井選手の原点を忘れない心が、彼をあれほどまでに成長させたのだと思う。
そして、自分を見失わなかった秘訣でもある。

 私も少しは見習いたい。
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by arizonaroom | 2012-12-30 23:48 | ニュース | Comments(2)

アメリカと銃

 某有名歌手がインタビューで
銃規制反対を叫んでいた。

 彼の言い分はこうだ。
 
 「規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、
 人民が武器を保有しまた携帯する権利は、これを侵してはならない。」
                 (アメリカ合衆国憲法修正第2条)

  「われわれが銃を保持する権利は、この憲法によって守られている。
オバマは私から銃を取り上げることはできない。
もし規制法案が通ったとしても、銃を保持している私を逮捕することはできない。」

 全米ライフル協会 ラピエール副会長は以下のように言っていた。
「銃を持った悪人を止めることができるのは、銃を持った善人だけだ。
すべての学校に武装警察官を今すぐ配置するよう議会に求める。」

 ネットでは次のようなコメントが掲載されている。

 「多くの人が銃で自分と家族の命を守った。
 銃がなければ皆殺しにされていた。
 しかし、それらの事件はけっして公にはならない。
 ニュースになるのは銃乱射事件のみ。
 これは銃規制に持っていこうと
 マスコミがコントロールしているからである。」

 銃はアメリカの文化、アメリカの誇り。

 あのねえ、そんなことを言っているから話が全然進まないのよ~。

 銃規制反対論者も賛成論者も、
アメリカの置かれている状況を素直に認めるべきである。

 アメリカは銃が氾濫していて、もう歯止めがきかないところまで来ている。
先進国の中では治安の悪さが群を抜いている。

 だから事件後、銃が飛ぶように売れているのである。
銃の事件が多ければ、銃で命を守った人が少しはいて当然なのである。

 討論すべきことは
  銃を無くして、国民を守るか。
  銃で国民を守るか。
 ということである。

 ここにアメリカの文化だの、憲法だのを持ち出すから
話がややこしくなるのである。

 規制賛成論者もあまりにも感情的になりすぎるので
規制論者をますます頑なにしてしまう。
 
 まずは、自分たちの置かれている状況を冷静に分析し
どこまでの銃規制が可能なのか
話し合うべきだと、部外者は思うのである。

過去の記事
コロラドの銃乱射事件
銃社会
銃規制
アメリカの銃規制
人種差別と銃文化
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by arizonaroom | 2012-12-29 22:54 | 異文化 | Comments(2)

現実路線

 民主から自民に政権が代わり
政策もばらまき理想路線から
現実路線に急激に変わろうとしている。

 特に原発問題。
2030年原発ゼロなど夢のまた夢になってしまった。

 確かに廃炉と簡単に言いきってしまうには
問題がありすぎる。
 代替エネルギーをどうするか、というだけではなく
一度稼働してしまったものを破棄するには
放射性物質はあまりにも危険かる寿命が長すぎる。

 日本が止めることによって浮上してくる国が
安全に、そして正直に管理できるか、という懸念もある。
何しろ、放射能には色も匂いもないのだから。

 アメリカの銃と同じように、
一度前に進んでしまったものを元に戻すのは
非常に難しい。

 それはわかる。
でも、何事もなかったかのように
「原発ゼロ、白紙に」などと言われてもねえ・・・。

 「民主は失敗したのだから」と言わんばかりに
次々とひっくり返していく自民。


 できれば原発に無知な私たちに
廃炉にするメリットとデメリット、
原発を続けるリスクとその対策など
もう少しわかりやすく正直に
そして図解入りで説明してくれるといいのだけれど。

 今後、日本はどこに向かって走って行くのだろうか。

 東電を訴えたトモダチ作戦の米兵たちの
訴訟の行方も注意深く見守っていきたい。
 

 

 
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by arizonaroom | 2012-12-28 23:24 | ニュース | Comments(0)

NTTが!

 非通知の電話がかかってきたので
出てみたらNTTのセールスだった!
 
 我が家の電話はNTTではない。
大幅値下げをしたから乗り換えを勧める電話である。

 しかし、NTTが非通知とはねえ。

 最近非通知のセールスが多くなった。
0120だと出ない人が多いのかもしれないけど
非通知でも同じ結果になるんじゃないかな?

 しかも、非通知がセールスだと分かった途端
もっと心証が悪くなると思うんだけど。

 もともと電話のセールスには心が動かない私ではあるが
非通知だと聞く耳すら持たなくなってしまう。

 
 電話が専門の会社なのに、それくらいわからないのかなあ。
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by arizonaroom | 2012-12-27 22:45 | コンピューター&カメラ | Comments(2)

政党と議員

 「亀井静香が未来の党離党」という新聞記事を見て驚いた。

 離党に驚いたのではない。
未来の党に入党していたのを知らなかったのだ。
(もしかした合流記事を見ていたのかもしれない。
 この過去の人のことは記憶に残っていないだけかも。
 何しろ国民新党を離党したことすら忘れていたのだから。)

 亀井さんだけではなく、他の政治家も出たり入ったりと忙しくて
こちとら、フォローもできず
だんだん把握できなくなってきつつある。

 そもそも政党というものは
同じ理念と目標を持つものが集まって出来ているものなのだと思うが
実際は、あっちに行ったりこっちに行ったり
本人たちにとっては大真面目に一大決心したのであろうが
こちらから見たら節操などいうものが皆無のようにしか見えない。
 
 こんな状態なので、政党で議員を選んだら
離党されたりして、大後悔する恐れがある。
だから、小選挙区は「人重視」で選んだという人が
今回は多かったようで
出口調査によると
比例と小選挙区では別の党を選んだという人もけっこういたらしい。

 また、衆議院選挙は今やオセロゲームと化しているので
自民も慢心していたら、またひっくり返る。
安倍さんには心して頑張ってほしいものである。

 CNNでは「日本ではこの6年で7人目の総裁誕生」と報じていた。

 そっかー、7人目だったのか・・・。

 来年そうそう8人目というのは避けてほしいものである。

 それにしても今日の内閣発足時の安倍さんの嬉しそうな顔といったら・・。
隣にいる谷垣さんとは好対照だ。
 
 元自民総裁が2人もいるこの内閣。(ひとりは首相にはなれなかったが。)
一度、大統領になったら後はリタイアするだけ、
2度と人の下では働かないという
アメリカから見たら
日本は上になったり下になったりと、まか不思議な国に移るだろうな。

 何しろアメリカは「すずめの学校」(ムリをふりふりちいぱっぱ)で
日本は「めだかの学校」(誰が生徒か先生か)なのだから。
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by arizonaroom | 2012-12-26 23:42 | ニュース | Comments(2)

クリスマス

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 6,7キロのターキー。
日本人は皆「えー?大きい!」と言うけれど
アメリカ人は「ずいぶん小さいターキーね。」と言う。

「こんなに大きいと食べきれないでしょ?」とよく言われる。
もちろん食べきれない。
というよりほとんど残る。


 残りはダークミート(モモ)とホワイトミート(胸)に分けて冷凍保存。
(この解体作業が面白い)
骨や食べられない部分はぐつぐつ煮てスープストックを作る。

ドレッシング(スタッフィング)
昔は中に詰め物をしていたけれど
実は衛生的でないというので、今は別に作る人たちが多い。
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 白い物はマッシュポテト
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手製のグレービーソースをかけて出来上がり。
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アップルパイ。
最近は夫もアイスクリーム無しでもOKになった。
(アメリカではパイにアイスクリームは必須アイテム)

 今日は1947年の「34番街の奇跡」である。
その前に夫は昨日居眠りして見逃した「素晴らしき哉!人生」の終わりに部分を
見るという。
 
 そんなことになるのなら、起こせばよかった。

 「毎年見ているから結末見てなくてもいいじゃない?」とちょっと抵抗したら
やっぱりわかっていても最後まで見たいのだという。

 34番街でもまた眠りかけたので
しっかり起こしてあげた。

 過去のクリスマスに関しては
下のクリスマスのタグ、あるいはターキーのタグをクリックしてください。
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by arizonaroom | 2012-12-25 21:57 | クリスチャンライフ | Comments(2)

クリスマスイブ

 また今年も恒例の「クリスマス・キャロル(1951年版)」と
「素晴らしき哉!人生(1946年版)」を見た。
 夫はこれを見ないとクリスマスの気分が出ないのだという。

 私は内心「えーまた?」と思いつつ、お付き合いで見た。

 もう、次のセリフも言えちゃうくらい見ているのだけれど
でもなぜか毎回新しい発見がある。
(忘れているだけかもしれないが。)
そして、クライマックスでは、やっぱり感激してしまう。

 私には、もちろん、こんな習慣はなかったけれど
そのうち、見ないと落ち着かなくなってしまうのかしら?

 そう思うつつ、ふと横をみたら、

 な、なんと、夫はソファで寝ていた!

 ちなみに我が家のクリスマス料理は明日である。

 
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by arizonaroom | 2012-12-24 23:41 | クリスチャンライフ | Comments(2)

レイ・シドニーのゴスペルコンサート

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 レイ・シドニーは何度聴いてもすごい。
彼自身、すごいゴスぺルシンガーではあるが
それだけでなく、参加者・聴衆すべてを巻き込んで
会堂全体を一体にしてしまうのである。

 今日は広島からの直行で
リハーサルの時間も無く臨んだのであるが
そんな準備不足など、彼にとってはハンディでもなんでもない。

 「プログラムは見ないでください。」とレイ。
なぜなら歌われた歌がまったく違っていたのである。

 でも彼のテーマ、神への賛美というのはまったく揺らぐことはない。

 「この歌は特別に皆さんのために歌います。
まだCD化されていないのです。
だからFacebookにはまだ載せないでくださいよ。」
と冗談ぽく言うレイ。

 ということは他の歌はいいのか、では載せちゃうぞー。

 キッズゴスペルもかわいかった。
歌っている、というよりどなっていた子もいたけれど。

 他にも年に2回、レイと一緒にゴスペルコンサートを行っている
KCCゴスペルチームの人たちや
市の地域センターのゴスペルクラブの人たちも盛り上げてくれた。

 夫たちのバイリンガルの劇、「舌切り雀のクリスマス」も
練習時間が短かったわりには、なかなかの出来であった。

 英語教室の生徒たちがたくさん来てくれたのも嬉しい。
みなさん、ありがとう。
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by arizonaroom | 2012-12-23 21:35 | クリスチャンライフ | Comments(2)

今年もターキー

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 夕方ようやく時間が空いたので、コストコまで行ってターキーを購入。

やっぱりクリスマス前はコストコ内はごった返している。
私は10月も11月もコストコで思いっきり買い物したので
今日はターキーのみだ。

 だからターキー売り場にまっしぐら、
一番小さい物を選び(それでも6.7キロ)
ついでに玄米もひっつかんでレジに直行した。

 おかげで駐車場に着いてから
駐車場に戻るまでたったの30分。
普通のスーパーならともかく、
コストコではあり得ないスピードである。

 これでとりあえず安心。
ちなみに我が家のクリスマスイベントは
24日のイブではなく25日である。



ターキーとコストコの記事
2009 コストコはやはり安かった!
2010 コストコ
2010 今年のターキー
2011 コストコ
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by arizonaroom | 2012-12-22 22:29 | クッキング&レシピ | Comments(0)