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フリンジ

 シーズン3くらいまではけっこう夢中になって見るけれど
ファイナルとなると見続けるのにけっこう忍耐がいるのが
アメリカのドラマの特徴である。

  なぜなら、視聴率が命のドラマなので
毎週毎週が勝負、
毎回面白さを演出させようと
凝った演出に全力投球してしまうので
だんだん話にほころびが出て
矛盾だらけになってくるのである。

 だから最終回ではいつも
「こんな終わり方でいいのか!」と叫んでしまうことになる。

 このフリンジも例外ではない。
だいたい時間を操れる未来人にどうやって太刀打ちできるというのであろう。

 あ、今日はその話ではない。
久しぶりにパラレルワールドに行って来たヒロイン。
もうひとりの自分がいる別の世界である。
そこのスクリーンのテロップにさりげなく出ていたのは
「チェルシークリントンが大統領選で1歩リード」という文字。
(ちなみに20年後の世界)

 こういう見逃してしまいそうな小さなところに
遊び心を出しているのがまたアメリカドラマなのである。


 
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by arizonaroom | 2015-01-31 23:41 | 映画&TV&本 | Comments(0)

今年初めての雪である。
天気予報が的中し、早朝から雪が降り始め
そしてそれが雨になり、
その後何事もなかったかのように降りやんだ。


 朝パニックになっていた人もけっこういたけれど
東京の雪はだいたいは、こんなものね。
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by arizonaroom | 2015-01-30 22:43 | ニュース | Comments(0)

IKEA

立川のIKEAに行って来た。
IKEAへに出向くのは幕張、ダラスに続いて3店舗目である。
何事も大きなアメリカと、コンパクト命の日本と
店構えも品揃えも同じというのがすごい。

 バイクで行ったので駐車場ではなく駐輪場。
駐車券などの面倒がないのはよいけれど
直接、室内へ入ることができないので
駐輪場から入口までけっこう歩かなければならないのが
けっこう大変。

 ソファなどの大型家具は売り場のパソコンに発送事項を
入力してもらい
会計は1階のレジというのも面白い。
すべてが合理的なのである。

 ランチもIKEAで。
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あ、私ひとり分ではなく、夫とシェアね。
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by arizonaroom | 2015-01-29 22:58 | ショップ&レストラン | Comments(0)

スカイマーク

 スカイマークがとうとう民事再生法適用を申請した。
国内に格安航空券などまったくなかった時に
彗星のごとく登場した航空会社である。

 一度だけ、10年くらい前か、
福岡に行く時に利用しようかな?と思って値段を調べたことがあったけれど
結局ノースウエストのマイルを利用して
JALで行くことにした。
 スカイマークは思ったほど安くはなかったような気がする。

 スカイマークは無借金経営と言われていたのに
経費がかなりかかるだけに
リスクも大きいのだなとつくづく思う。
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by arizonaroom | 2015-01-28 23:43 | ニュース | Comments(0)

キングコング オリジナル1933年版

 キングコングのオリジナル版を初めて見た。(たぶん)
1933年制作だから82年前だ。

 アニメで作られたキングコングの映像は
笑えるけど、
この時代ではすごいセンセーショナルだったのに違いない。

 このキングコングは美女を守るため、
Tレックスを背負い投げ、絞め技で対抗、
最後は空手チョップで息の根を止める。
柔道、プロレス、空手の技を会得しているのである。

 その後ニューヨークへ運ばれる。
アメリカに入港するさいの税関でよく入れたわねなんて
私の映画を見る時のまた悪いくせが・・・。

 オリジナル版ではあまり美女と野獣の心の交流はない。
少なくとも美女側はただ悲鳴を挙げているだけで
キングコングに対する愛情は無い。

 いずれにせよ、恐竜の生存には目もくれず
ただひたすらキングコングのみに執着する人々があっぱれである。


 2006年に書いたリメイク版の感想はこちら
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by arizonaroom | 2015-01-27 21:55 | 映画&TV&本 | Comments(0)

今日のグレイス

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いちごのケーキ
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りんごのケーキ
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ヨーグルトケーキ
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あんみつ
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 今日も朝から大勢のお客様である。
振替休日だった近所の小学生の女の子からは
「おいしいケーキをありがとうございました。」と
丁寧なあいさつをいただいた。
感心感心。

 53年前にこの教会を興した牧師が
3週間の滞在を終え
今日がアメリカへの帰国の日。
にぎやかなグレイスをまた見てもらえて光栄である。

 夫の生徒が2人も来てくれたので
おしゃべりに忙しく
客席の写真があまり撮れずにちょっと残念。


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by arizonaroom | 2015-01-26 22:29 | 喫茶室グレイス | Comments(0)

母国語

 「the」をザと発音する場合とジと発音する場合がある
(厳密にはthだからザでもジでもないけれど)が
アメリカ人はどういう場合にザでどういう場合にジなのか
実はよくわかっていない人がけっこういる。

 もちろん、正確に使用しているのだから
脳の中には違いが組み込まれているのである。
でも、人に説明できない。
母音の前だとジになるということを。

 まあ、日本語の「てにをは」も同じかもしれないなあ。
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by arizonaroom | 2015-01-25 23:46 | 英語&日本語&スクール | Comments(0)

新年会

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 親せき宅での新年会。
永田町瓢亭の松花堂弁当。

 その後、銀行の支店長をしている従弟が
一日売り子をしていたとっとり・おかやま新橋館へ。
ここでもたっぷり試食にショッピングと大満足して帰宅。

 母が試食コーナーの年配の男性に
「甥がお世話になっております。」と挨拶したら
「ええ、お世話しています。」だって!
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by arizonaroom | 2015-01-24 23:23 | ショップ&レストラン | Comments(0)

正義

 数年前、サンデル教授のテレビ公開授業で
以下のようなものがあったのは記憶に新しい。

 あなたは猛スピードで走っている路面電車の運転手です。、
行く手に5人の労働者がいることに気づき、ブレーキを踏んだけれど効かない。
途中に脇にそれる線路待避線がありハンドルをきって、
脇の線路に入れば、1人は殺してしまうけれども、5人は助けることができます。
あなたならどうしますか?


 犠牲者が少ない方を選ぶのが正義なのか?

 身代金を払えば、またさらに犠牲者が出る。
そして身代金はテロリストの新たな資金源となる。

 アメリカ政府は人質になったジャーナリストの家族が
身代金基金を作ってお金を集めようとした時に
「テロ組織ほう助として訴追する。」と
脅して止めさせたという。

 こんな危険な地域にひとりで出かけて行ったという
個人の責任ということもある。

 かつてよど号ハイジャックの時、首相は「ひとりの命は地球より重い」といって
犯人に譲歩し、国際的非難を浴びた。
 
 あなたがたの中の誰かが百匹の羊を持っていて、
それらの一匹を失ったら、九十九匹を山に残して
失った羊を探しに出かけないでしょうか?
そしてもし、いたとなれば、まことにあなたがたに告げます。
その人は迷わなかった九十九匹の羊以上にこの一匹を喜ぶのです。
     新約聖書 マタイ18章12、13節


  人間で有るかぎり100%正しい結論なんて出せるものではない。
正義も絶対的なものではなく、相対的なものである。

 私にできることは、ただただ哀しみと切なさの中で祈ることのみである。
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by arizonaroom | 2015-01-23 23:57 | ニュース | Comments(0)

転嫁

 アメリカのニュース。

 私たちも滞在中に時々利用していた某レストランチェーンのレシートに
見たことがない支払い項目があったという。
それは従業員の保険代金である。
 
 オバマケアが発令し、このレストランも従業員の保険の掛け金を
負担しなければならなくなり
客に一部を負担してもらうことにしたのだという。

 このレストランはその後その転嫁を取りやめたそうだ。
批判がすごかったのかもしれない。

 アメリカには国民保険のようなものがない上に
保険支払金が恐ろしく高いので
無保険の人が多かった。
そこで登場したのがオバマケアだ。

 オバマケアには確かに欠点も多い。
でもアメリカの保険の問題は恐ろしく高い医療費、薬代、訴訟天国などの
あらゆる複合作用なので
皆保険の部分だけ頑張って変えようとしても難しいのである。

 話を元に戻そう。
従業員の保険を突然負担しなければならなくなったレストラン。
その負担は大きい。
そのままでは利益がなくなってしまうので
料理を値上げするか、それとも先ほどのレストランのように
支払代金の数パーセントを上乗せするか・・・。

 このニュースでは憤っている客たちがコメントしていた。

 確かにふざけた話ではある。
だけど、アメリカ人たちは既に従業員の給料を一部負担しているんだけどな、
チップという名目で。

 給仕たちの時給は最低賃金より低い。
チップがあるからである。
そしてそのチップのパーセンテージもほぼ決まっている。
税金もそのパーセンテージで計算されるらしい。
そういうのは、心づけとは言わないのでは?

 以前、アメリカでレンタカーを借りた時
スタジウム税というのが付いていた。
新しく建設されたスタジウムの建築代金を負担せよということらしい。

レンタカー使用者は、ほとんど州外の人である。
つまりスタジウムを利用する確率がゼロに近い人から
建設費を強制徴収していたのである。

 航空運賃もサーチャージという名目で客に転嫁している。

 日本でも役所で発行される住民票や戸籍謄本の発行手数料。
コピー代の原価は仕方がないとしても
たいして手数はとらせていないのにあの代金の高さは
税金の2重取りと言われても仕方がない。
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by arizonaroom | 2015-01-22 23:49 | 異文化 | Comments(0)