まるでゴミ屋敷

 
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 今週の水曜日から数日間アメリカからの客が滞在する。
そこで滞在客が来る度に行われる我が家のビッグイベント、
物置と化した部屋を客室に変身すべく涙ぐましい大奮闘が始まった。

 前回は5月。
まだ1年もたっていないのに、この部屋のざまはいったいどうしたことだ。
いらない物をこんなに溜め込んでいたなんて。
以前の携帯の説明書、地球の歩き方、どう考えたって将来必要になるとは思えない。
ワープロもスペースの邪魔。
思い切りよく片っ端から捨てていく。
(もちろんゴミの日まで待たなければいけないが。)

 しかしどれほど捨ててもまだ物はある。
いらないとは思うが、捨てる決心の付かない物も。
こうなったらとっておきの技、棚を買って物を上へ上へと持っていく。
「地震が起きたら、急いで逃げてね~。」と警告しておかなければ。

 明日はグレイスのケーキの日なので
大掃除の合間に急いでケーキも焼いた。
クリームチーズが400グラムも入っているニューヨークチーズケーキだ。
残念なことに私は明日は別の用事があるので
ケーキを持っていくだけ。
私がお目当ての皆様、明日は私のケーキはあるけれど私はいませんよ~。
な~んて、そんな人はいないか・・。

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# by arizonaroom | 2006-03-19 22:15 | 日常&雑感 | Comments(0)

マジックの世界

 
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 日テレでで「時空マジック」というのをやっていた。
Dr.レオンとは初めて聞く名前である。
早速観てみたらCYRIL(セロ)とMr.マリックを足して2で割ったような
スタイルのマジシャンであった。

 「時空を捉えました。」と「コンプリート」が決まり文句の
髪の毛が逆立ったこのお兄さん、ちょっと演出過剰気味。
マジックというよりはどちらかというとエンターティメント的な要素が強く
カメラアングルもカットの仕方も本来のマジックショーとは程遠いものである。
ま、これはこれで楽しめるのであるが。
ちなみに私の好きなマジシャンは前田知洋である。

 実は私は知る人ぞ知るマジック通だ。
なぜかというと夫はマジシャンの家系なのだ。
ほとんどはアマチュアであるが中には過去にプロだった人もいる。

 夫はアマチュアではあるが
今までに結婚披露宴(自分のも含む)、教会学校や教会熟年者の会、喫茶室グレイス、
英語のクラスパーティなどさまざまなところで披露してきた。
私の前であまり種明かしをしたがらないが
マジックの道具は自宅にあるし、それに何度も同じマジックを見せられては
さすがにぼんやりしている私でもその仕組みに気が付くことも多い。
言葉や手の動きによるミス誘導もされなくなるし。
 
 通になってくればなるほどマジックを純粋に楽しめなくなってきたのは残念なことだ。
観客が「わあーすごい!」「どうして?」と叫ぶ中
腕を組み、じっと裏にあるものを考る癖のある私が
仮にポピュラーなタレントだったとしても
絶対にマジックショーのゲストとして呼ばれないであろう。

 マジックは目の錯覚である。
「見た」と信じているものを実は見ていないのである。

 先週、2歳児のクラスで夫が少しだけ手品をしてみた。
ティッシュが目の前で消えるのであるが
一人は喜んで真似をしようとしてティッシュを投げ落とし、
もう一人は怖くなって泣いてしまった。
子どもでも反応はさまざまである。

 夫は今、超時空マジックに刺激を受け、
鏡の前でトランプを使って手品の練習している。
来週は元プロの甥が来日し、我が家に数日滞在するので
ちょうどこの期間にクラスのある生徒はかなりラッキーかも。
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# by arizonaroom | 2006-03-17 21:57 | 趣味 | Comments(0)

突然の激痛

 朝6時頃、夫に突然起こされた。
背中にナイフで刺されたような痛みが走ったのだと言う。
それは30秒ほどで収まったらしいが、冷や汗をかいている。
 
 「救急車」という文字が一瞬脳裏を横切ったが
それほど緊急でもなさそうなので、
とりあえず近くの救急病院に電話で予約後
タクシーで直行した。
 
 当直の医師によるとこの症状は典型的な結石なのだという。
しかし血尿、頻尿、排尿時の痛みはないので
はっきりと診断が出されたわけではない。
もう痛みは全くないので、少し様子を見て
後日改めて検査してもらうことにした。

 行きはタクシー、帰りはバス。
とりあえず私もプリスクールクラス、
夫も9時のコミュニティセンターのクラスに楽勝で間に合ってよかった。
また大手企業のプロモーションビデオの撮影日だった昨日でなかったことにも感謝。
重要な役どころで出演していたので
穴をあけるわけには行かなかったのだ。

 あれから腎臓結石、尿道結石などについてインターネットで調べまくった。
尿にショウ酸がたまるのがたまるのがいけないのか・・・。
ほうれん草はわかるけど、トマト、たけのこ、セロリまでとは。
もちろん普通に食べていれば問題はないのだとは思うが。

 それよりコーヒー、紅茶、ココア、チョコレート、ピーナッツ、砂糖・・。
こちらの方が問題だ。
どれも夫の好物なのだ。
このあたりから控えるのがよさそうだ。



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# by arizonaroom | 2006-03-15 22:49 | 日常&雑感 | Comments(2)

今日のグレイスは盛況

 
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 今週は先週と打って変わってなかなかの賑わいだった。
前もって予測できないのがつらいところ。

 本日のケーキは左上ドライフルーツとチョコ入りのチーズバターケーキ
           中央下 ドライフルーツ入りパウンドケーキ
           右上 ベークドチーズケーキである。

 新しい方もいらっしゃった。
スリランカ人の奥様と日本人のご主人のカップルだ。
英語も日本語も大変お上手な奥様であるが
彼女の母語はシンハラ語である。
シンハラ語と日本語は似ているところがあるそうだ。
以前、大野晋の「タミル語が日本語の起源」説について
興味深く読んだことを思い出した。
 
 「英語がなかなか上手にならない。」と嘆くスタッフに
「それは日本は、日本語ですべてすんでしまうからですよ。」
との明快な答えが返ってきた。
そうなのだ、日本人が英語下手なのは、
日本が政治や経済、人種問題など、いろいろな意味で
他の国よりも安定しているからなのだなと改めて実感。
なにしろ国の言語が3つもあるスリランカでは
公用語の英語が絶対必要なのだから。

 この日は常連さんを交え、
言語や人種の起源など本当に楽しい話で盛り上がった。
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# by arizonaroom | 2006-03-13 15:51 | 喫茶室グレイス | Comments(0)

ルデヤ会(教会婦人会)総会

 

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 通常、ルデヤ会の集会では、
手作りの料理を出すことが多いのだけれど
今回は1年に1回の総会ということで
デリバリーのおすしとサンドイッチにした。
でもデザートはおいし~い手作りのパフェ。
(写真はおいしそうに撮れなかったので掲載せず。
実はデジカメを持っていくのを忘れた。これは携帯カメラ。)

 各グループの活動報告の後は
アメリカ人の宣教師夫人の美しいソロ賛美と
彼女のリードによる会衆賛美。

 そして今日のスペシャルは
別のアメリカ人宣教師夫人の日本語でのメッセージだ。
とても心に響くすばらしい内容であったことに加え
この2年間で彼女の日本語が本当い上手になったことにも感心した。

 よく「あの人はイギリスに住んでいたから英語が上手なのね」とか
「ご主人がアメリカ人だから英語が上手なのね。」
(注:私のことではない。)
等と言う人がいるがそれは大変な誤解である。
何もしなければ語学はけっして上達しないのである。

 話が逸れてしまった。
来年度のルデヤ会もまた楽しいものにしていきたいものである。
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# by arizonaroom | 2006-03-12 18:40 | クリスチャンライフ | Comments(0)

お菓子の二木が閉鎖!

 「二木が閉鎖」とはちょっとショックなニュース。
家の近所に二木があるのはけっこう便利だったのだ。

 数年前までは「ディスカウント二木」という名前で
電気製品などや文房具も売っていた。
そしてある日突然改装したと思ったら
「お菓子の二木」に生まれ変わっていた。

 名前の通りお菓子の種類は多かった。
食料品売り場も中華、イタリアン、メキシカン、タイ、韓国など
普通のスーパーでは買えない輸入品が充実。
我が家で活躍するアメリカの食品も近所で、
しかもリーズナブルな価格で買えるのはとてもありがたかった。
香酢も、ブームになる前から、そしてブームが去った後も変わらずそこにあった。
お徳用サイズもたくさんあり、
その魅力的な価格のせいで必要以上に買ってしまったことも。
また、うちには関係なかったが
ペット食品コーナーも品揃えが豊富だったようだ。

 よく見切り売りもやっていた。
しかしこれは要注意で、商品自体を見切っていることが多々あり、
「お買い得」と喜んで買った後に、
その商品を再び陳列棚で見ることは稀だった。
お店自体、閑古鳥が鳴いていたとはけっして思えないのに
オーナーはよっぽど見切りがいい人なのであろう。

 昨日は冬に逆戻りのような雨の日で
近所の八百屋さんも「この天候でお客が全然来ない。」
と嘆いていたにもかかわらず
二木だけは混雑していた。
そして、土曜日の今日も開店間もない時刻から、
レジには見たこともないほどの人の列!
それもそのはず全商品20パーセントオフなのだ。
おそらく最終日までには
ほとんどの商品は姿を消してしまうであろう。
客たちは「安くてよかったのにねえ。」と並びながら一様に残念がる。

 ああ、来月からは、輸入食材を求めてまた遠出しなくては。

 
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      昨日と今日で買った商品の数々
      もう既にお目当ての胡桃は姿を消していた。
      食品であるだけに思いっきり買いだめできないのがくやしい。
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# by arizonaroom | 2006-03-11 18:33 | ショップ&レストラン | Comments(1)

子どもは語学の天才

 今日は子どもの英語クラスがいくつかあったが、
どのクラスの子もその成長振りには驚かされる。

 月2回の2歳児クラス。
カンガルーの絵を見てすかさず「kangaroo!」叫ぶMちゃん。
完璧な英語アクセント。
この間は夫が何気なく「Where are your toes?」と聞いたら
なんと自分のつま先を指したではないか。
「head shoulders 」の歌はいつも振りつきで歌ってはいたけど
日本語で説明したことはなかった。
(いや仮にしたとしても「つま先」という言葉は知らなかったかも。)
絵本を見ながら「Where 's the spider?」と
指差してもらうことはあっても「whereとは・・」と解説することもなかった。
しかし、この小さな脳はwhereもtoeも、しっかり理解していたのである。

 私は学者ではないのでよくわからないが
おそらく子どもの脳には、聞こえてくる言語を分析して
応用するソフトウェアが組み込まれているのだと思う。
そのソフトは成長するにしたがって消えていってしまうものなのだ。

 この3月で1年になる幼稚園児のクラスでは
今日からフォニックスをやり始めた。
70種類の文字の組み合わせと100種類以上の発音を学ぶのであるが
最初の5つをいとも簡単にクリアしてしまった。
発音も問題なし。すごすぎる!

 その後の小学高学年の2人のサッカー少年は
そのフォニックスのすべてのカードをすばやくそして正確に答えていた。

 子どもの脳は未完成品だけど
それだからこそ、そこには大人にない、
たくさんの能力と可能性が秘められているのである。


        
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    2枚とも今日の写真ではありません。
    本当は撮りたかったのだけど子どもたちはシャッター音に過敏に反応して
    気が散ってしまうのです。
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# by arizonaroom | 2006-03-10 00:30 | 英語&日本語&スクール | Comments(2)

ひな祭りパーティー

 
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 夫の英会話クラスの生徒さんのお宅に、夫婦で招かれた。
現役を引退され人生を謳歌されている女性2人のクラスで、
お二人ともとても英語がお上手だ。
今日はレッスン&クラスパーティといったところか。

 おいしいお料理に加え、たくさんのご自慢のクラフト作品の数々も拝見。
ご自筆の俳画もすばらしい。

 今日は朝から晩まで忙しく走りまわっていた私だが
午後のひと時をゆったりと過ごすことができた。

 しかしおなかもいっぱい。
明日はまた「胃腸休みデー」といくか。
 
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# by arizonaroom | 2006-03-08 23:45 | 英語&日本語&スクール | Comments(0)

高校合格!

 高校受験で2ヶ月英語をお休みしていたYちゃんが戻ってきた。
見事第一志望合格!
ということで思い切り遊んでいるのかと思ったら
もう既に高校から宿題が出ているのだという。
なんとまあ!!!

 「でももう塾はないのよねえ。」と念のため聞いてみると
それも、まだあるらしい。「高校準備クラス。」

「あらあら大変ね。」と思わず同情。
でも自分の選択なのだという。
「週2だし、ディズニーランドのチケットもついているし。」
ああ、なるほどね・・・。

 塾もあの手この手といろいろ考えますな。

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       ディズニーランドのおみやげ。
  
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# by arizonaroom | 2006-03-07 19:36 | 英語&日本語&スクール | Comments(0)

今日のグレイス

 
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 一番上の写真の左からレモンケーキ、カントリーチョコレートケーキ。そして下はアップルパイ。
クッキーはチョコチップとピーカンナッツの2種類である。
最近はお客様が少ないのが気になるところ。
ケーキのおいしさはどこにも負けないのに。
けっこう天気や近所の小学校や幼稚園の休みにも左右されてしまう。
水商売とはよくいったものだ。

 ただ余ったケーキは皆喜んで買っていってくれるので
毎週の売り上げにそれほど変動はない。
ま、1セット100円だけどね。

 私の場合は、夫の生徒さんもけっこう来てくれるので
一緒にお茶を飲んで楽しく
いろいろなことを語りあうのも楽しみ。

 午後からはルデヤ会(教会の女性のグループ)の
リーダーミーティング。
来週の総会に向けての準備や、今後の方向性について話し合った。
jこれからも教会外の人を対象に
クラフト教室やクッキング教室なども計画していけたらなと考えている。

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# by arizonaroom | 2006-03-06 18:30 | 喫茶室グレイス | Comments(0)

 伊東家の食卓の裏技トリュフ

 また性懲りずにトライしてしまった伊東家の裏技。
「超低カロリーのトリュフ」で、豆腐を使用するのがポイントである。
この「豆腐」というのが実にクセモノで今まで何度だまされたことか。

 今回はフードプロセッサーを使って上新粉と豆腐に混ぜる。
実はこれだけのために上新粉を一袋買ったのである。
この後どうしようかしら・・・。
伊東家によるとこの上新粉のたんぱく質が
豆腐の臭みを取るのだとか。

 出来上がってみると
う~ん、まあまあかな。
でも微かにトウフの味が・・・。

 また例によって形が大雑把な上に盛り付けも悪いので
泥団子のようになってしまった。
そっちの方の勉強もしなくちゃね。
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# by arizonaroom | 2006-03-05 20:56 | クッキング&レシピ | Comments(0)

 アメリカは近い

 
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 アメリカのコメディアン俳優のドン.ノッツが亡くなった。
60年代~70年代に活躍した俳優で、
最近では「チキンリトル」の声優もしている。
私はよくは知らないが、夫は感慨深げに
CNNのラリーキングライブでの追悼特集を観ていた。

 夫はこの追悼番組をDVDに録画して
ドンを好きだったアメリカの義父に送ることを思いついた。
義父がラリーキングライブを見ている可能性はほとんどないからだ。

 日本にいる私たちがアメリカに住んでいる人に
アメリカのテレビ番組を録画して送る。
なんとも不思議な現象だ。
考えてみれば、ケーブルテレビやスカパーなどのほとんどの番組は
アメリカ発である。
おかげで日本にいるアメリカ人は
私がたった2週間アメリカに滞在するだけで陥る
浦島太郎状態とは無縁である。
ま、そのせいで日本語が下手な人が多いともいえる。
いいのか悪いのか。

 今日も全米で話題の(と、FOXが宣伝している)オーディション番組
「アメリカンアイドル」を見て大騒ぎをしていた私たちであった。

 
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# by arizonaroom | 2006-03-04 22:51 | 異文化 | Comments(2)

確定申告

 
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        夫が外国人なので送られてくる説明書はすべて英語。
        作成するのは私なのだから、お願いだから日本語で送ってくれ~。


 重い腰を上げて本日ようやく提出することができた。
後は源泉徴収されている分を差し引いた金額が
銀行から引き落とされるのを待つだけ。
ほっと一息。
 しかし振り込みだと3月15日締め切りなのに
引き落とし決済だと4月20日とはどういうこっちゃ??

 今では自力ですべて計算して記入できるまでになったが
ここまでの道のりは長かった。
3年くらい前までは、混雑した税務署の中で、
税務官にいちいち教えてもらいながら記入していたのである。
だんだんわけがわからなくなり、係りの人に
「もう一回最初からやり直そうよ。」等と言われたことも。

 質問を連発したら、大部屋から別室に連れて行かれ
個別対応もしてくれた。けっこう親切である。
あれ以来、私も自分で減価償却の計算もできるようになり本当に感謝である。

 学生時代、麻布税務署でバイトをしたことがある。
支払い調書の整理係りだったのだが、
近所にテレビ朝日があったのでけっこう興味深い資料が満載だった。
もちろん秘密厳守である。
有名女優が来た時は一緒に写真を撮ってもらったりして
毎日楽しく仕事(仕事になっていたのか??)していたのであった。

 今日は税務署までは自転車で行った。
けっこう単純な道のりなのに、行きは手前で曲がりすぎて道に迷い、
帰りは近道をしようとして知らない小道を突っ切り
とんでもない方向に行ってしまった。
来年は絶対郵送にするぞー。


 
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           本日の英語のクラスでクッキーを作っている幼い兄弟
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# by arizonaroom | 2006-03-03 20:37 | 日常&雑感 | Comments(0)

 アメリカ帰りのお客様


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バケーションでアメリカを訪問していた友人K子さんが
片道2時間かけて遊びに来てくれた。
前回はメキシカン料理のエンチラーダだったので
今回はケーシーディア。
デザートはプリンケーキ。
評判がいいので、最近このケーキをよく作っているのだが、
次回のグレイスのケーキ当番に備えてまた新しいケーキにも挑戦しなくては。

 K子さんは、うちの夫の家族にも会ってきたので
旅行の写真とビデオを楽しく拝見する。
私たちも10月に会ったばかりだというのに
その4ヶ月前から見るとかなり太った人も。
まあ、あの食生活では無理ないか。
K子さんも
「アメリカの食事は野菜がずいぶん少ないですねえ。」と言っていた。

 話題はK子さんの通い始めた大手の英会話学校の話になった。
入会時の説明と話が違うことも多いのだという。
ポリシー自体はそれほど問題があるとは思えないのだが
正直でないのはちょっといただけない。
ノルマがあるのかもしれないが、
後でトラブルになる方がよっぽど面倒なのに。

 私とK子さんの会話をずっと聞いていた夫が
突然外国人用の和英辞書を取り出してページをめくり始めた。
私が何回も使用する用語でわからない言葉があったらしい。
こっそり調べる前に私に聞けばいいのに。
K子さんに「かわいい~。」と言われて少し照れていた夫であった。

         
 
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          盛り付けに失敗(^^ゞ


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             いただいたお花
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# by arizonaroom | 2006-03-02 23:16 | 異文化 | Comments(0)

天に昇ったクリへ お父さんからの手紙

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クリへ
 君がいなくなってもう既に10日たってしまった。
お父さんはまだ君のいないことに慣れないよ。
どこか部屋の隅に隠れているのではないかとつい探してしまうんだ。

 17年前、生後3ヶ月の君が来た時は、本当に小さく手のひらに乗るほどだったね。
母犬を恋しがらず、すぐ我が家にも慣れてくれたやんちゃ坊主だった君。
噛んでだめにしてしまったスリッパはいったい何足だったろうか。

 でも、君はとても聞き分けの良い子で
布団やテーブルの上に乗ってはだめ、台所に入ってもいけないとの言いつけは
しっかり守ってくれた。
 
 でもお父さんは知っているよ。
夜中にこっそりとテーブルの上に乗っていたことを。
焼き芋をこっそりと食べてしまった時は
おなかが大きくなって動けなくなってしまったよね。
お母さんがちょっと外に出た隙に
急いでテーブルの上に上がり、10枚ほどのハムをほど平らげ始め、
後もう少し、というところで現行犯で捕まってしまったこともあったね。
あの時は怒るのも忘れてお母さんと大笑いしたっけ。
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 君はブラッシングが大嫌いだった。
毛が引っかかってしまうのが痛かったんだよね。
ブラシを持ったお母さんに呼ばれると
急いでお父さんの後ろに隠れるのが君の常だった。
しかし、最後には逃れられないと覚悟して渋々出て行き、
それでも遠回りして精一杯の抵抗を見せながら
お母さんの所にゆっくりと出向く君の姿がまるで昨日のことのように思い出される。
 
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 お父さんの一番の思い出は
お父さんが入院したとき、君がお母さんと一緒に見舞いに来てくれたこと。
もちろん病院には内緒。
事情を理解していた君はバスケットの中で本当におとなしくしていたね。
個室についても体全体で喜びを現してくれるけど一言も吼えなかった。
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 君は留守番が嫌いだった。
私たちが出かける時、君に用件と帰宅時間を告げる度に
君は横を向いてスタスタと自分のハウスに入ってしまったね。
でも私たちはわかっていた。
君が留守の間中ずっと玄関で待っていたことを。
何で連れて行ってあげられなかったのだろう。
そんなに大切な用だったのか。今になるとそう思う。

 クリ。本当に逝ってしまったんだね。
もう夢でしか会えないんだね。
お隣のダンくんにはもう会えたかい?
お父さんの友達の所のココも君の後を追うようにして逝ってしまったよ。
先輩として仲良くしてあげておくれ。

 クリ。どこを探しても君はいない。
目を瞑ると君の姿が鮮やかに蘇るのに。
耳を塞いでも君の声が聞こえるのに。
お父さんは寂しいよ。
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# by arizonaroom | 2006-02-28 18:55 | 日常&雑感 | Comments(2)