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今日から顔写真・指紋採取

 アメリカでは数年前から始まっていた入国時のこの制度、
日本でもいよい今日から開始された。

 16歳以上の外国人が対象で例外は外交官と特別永住者
(在日韓国人、朝鮮人、台湾人、のみ、同じ在日でも中国人は含まれない)のみ。
たとえ永住ビザがあっても外国から入国の際は
指紋採取に応じなければならないのだ。

 今までは外国人でもビザ保持者の夫は日本人のブースに並べたが
これからは外国人専用に並ぶことになるのだろうか。
やれやれ、これからは相当待たされそうだ。

 今日は第1日目なのでコンピュータの故障とか
年配の人の指紋が薄くてなかなか採取できなかったりとか
いろいろトラブルもあったようであるが
誰一人入国を拒まれることなく無事通過したそうである。
(訂正:後で数人ブラックリストに載っている人が発覚した。)

 私もアメリカに入国の際、指紋採取と写真撮影に応じているが
(メークバッチリ、気合を入れて撮った9年前のパスポートの写真と
10数時間のフライトの後のノーメークの瓶底メガネ顔で
はたして同一人物と思ってくれるのかいつも心配である。)
まあ、このご時世仕方がないことだとは思っていた。

 遅まきながらアメリカと同じ方式を導入したこの日本、
世界的に指名手配されていたテロリストが
自由に出たり入ったりしていたことが後から判明したほど
平和ボケの国である。
また、不法滞在の外国人が
強制退去されたのちにまた
別人になって入ってきたりもしているのである。

 確かに今度、外国人がらみの犯罪は、検挙率がアップするに違いない。
でもやっぱり入国する際の指紋採取は屈辱に感じる人もいるかも。
特にビザ保持者は。

 日本在留のビザは入国管理局の管轄であるが
外国人登録証は市町村で発行される。
このカードにも指紋の写真が掲載されているのである。

 ここで指紋と写真の登録をしているのだから
ビザ保持者は免除してもよかろうに。
これだけでも列はぐっと短くなり、職員の負担も軽くなるはず。

 まあ国も、そんなことは百も承知で実施するのだから
きっとやらなければらならい重要な理由があるのだろう。
ビザ取得の道にも抜け道があるとかなんとか。

 まさか、その理由が、市町村で採取した指紋のデータが
国のコンピューターにつながっていない、なんてことではないでしょうね。






 
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by arizonaroom | 2007-11-20 23:42 | ニュース | Comments(2)