戦争のルール

 もちろん、化学兵器は残酷である。
使用していいわけはない。
私もシリアには怒りを覚えている。
他人事として見過ごすのではなく断固処置をすべきであるというのには同意する。

 でも戦時国際法というのは何なのだろう。
シリアが禁止されている化学兵器を使用したから空爆する。

 兵器には正しい兵器と間違っている兵器があるらしい。
国際法のルールにのっとって戦争をすれば、それは正しい正義の戦争なのである。

 戦争は本当は間違ったことなのだが
戦争がこの世から無くならないのなら
せめてルールを決めて残酷ではない殺し方を決めようって?

 それを守らなかった日本では大勢の戦犯が発生し、処刑されたのである。

 正しいやり方で空爆をすれば、それがたとえ間違って化学工場ではなく
隣の小学校に落ちてしまってもそれは仕方がないことなのらしい。

 でもひとこと言わせてもらえば、
恐ろしく残酷な原爆を落としたことへの反省を全くしていない国に
戦争のルールとか
いろいろと偉そうに言ってほしくないわ。



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by arizonaroom | 2018-04-14 23:01 | 日常&雑感 | Comments(0)