私の英語はうるさい?

 夫が英語の授業をしている隣の部屋で
外国人の友人と携帯で話をしていたら
夫に「声が大きくてうるさい。」とドアを閉められてしまった。
 
 彼が言うには私が英語を話す時は
声が大きくなるのだそうだ。
でも、それは私のせいではなくて英語のせいである。

 私も前から気がついていたが
英語を話す時と日本語を話す時では
使用する喉の場所が違うように思う。
英語では下から踏ん張るように音を出し
日本語では上っ面を撫でるように音を出す(ような気がする)。

 それが証拠に夫の発声も日本語と英語では絶対違う。
日本語を話す時はちょっと高く細い声
(単に自信がないだけといううわさも)、
英語では太くて低く、力強い声というように。

 そういえば韓国系カナダ人の友人も前に
似たようなことを言っていたのを思い出した。
韓国語の場所も日本語と英語とはまた違うのだそうだ。

 しかし、一見低く聞こえる英語であるが
アメリカ人の話す英語の周波数は1000ヘルツから4000ヘルツ、
それに対して日本語は125ヘルツから1500ヘルツと、実はかなり低い。
ちなみに同じ英語圏でも英国の場合はアメリカより高く
2000ヘルツから12000ヘルツで話しているのだそうだ。

 こういうことももしかしたら言語学者にとっては
常識なのかもしれない。
もっと突き詰めて研究したら面白いだろうな。
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by arizonaroom | 2007-06-15 23:37 | 英語&日本語&スクール | Comments(2)

Commented by 花ケーキ at 2007-06-16 19:11 x
それ凄く良くわかる。弟のお嫁さんは台湾の人で、日本語を話す時は物凄く高い声で話す。でも電話なんかで台湾語を話している時は静かで、低い声で話す。私も、英語を話す時は、高い声になる。緊張しているせいかな。関連の本を見つけたら、紹介して下さい。
Commented by arizonaroom at 2007-06-16 21:44
花ケーキさん
英語話す時は高い声になるんですか?
それは私の説と逆ですね。面白い。
緊張しているのかも。
ここに出てくる韓国系カナダ人とは
花ケーキさんもよくご存知のY師ですので
今度グレイスの時にでも
彼の説についてもよくお聞きになったらいいと思います。