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硫黄島からの手紙

  
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クリント・イーストウッド監督の硫黄島2部作
日本編である。実はまだアメリカ編は見ていない。

 ハリウッド映画はたいてい善と悪がはっきりしている。
特に戦争物はそうである。
第2次世界大戦はアメリカ人の誰もが
正義が悪を懲らしめるための戦争だったと信じているに違いない。

 当時の日本政府は悪であり、兵士は皆卑怯で残酷。
上官の言うことを忠実に聞く無表情なロボット兵隊たち。
私たち日本人が外国の太平洋戦争の映画を見るたびに
感じるあの居心地の悪さは相当なものである。
 (ちなみに日本の戦争映画のほとんどは
戦争被害者としての一般庶民を描いたものばかり。)


 しかし、この映画はハリウッドが主体でありながら
義を重んじ、名誉の死を選びつつも
家族を愛し、仲間の死を悼む生身の日本人像を
けっこう公平な目で表現してくれていたと思う。

  今さっきこの映画のレビューを見てきたが
日本人にはけっこう不評のようである。
でも少なくとも日本人兵隊も生身の人間だったってことが
世界中の人たちにわかってもらえてよかったかも。
それすら認識されていなかったのだから。

 それにしても日本は貴重な人材を
たくさん失ってしまったんだなあとつくづく思う。

 今回もまたふたりで無言で観てしまったが
アメリカ人の夫はいったいこの映画で
何を感じたのであろうか。
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by arizonaroom | 2007-08-18 23:31 | 映画&TV&本 | Comments(2)

ドリームガールズ

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 60年代から70年代を舞台にした
音楽界を駆け上ったボーカル女性グループの
成功と波乱万丈のストーリー

 私は基本的にミュージカルが好きなので
こういった映画は好きである。
ストーリーも面白かったが
歌を聴いているだけででももう満足。

 もちろん歌だけではなくたくさんの人生もそこにはある。
この時代の黒人アーティストはまだまだ大変だった。
カーセールスマンからやり手のプロデューサーに
のし上がっていったカーティスにはモデルがいるらしい。
時には手段も選ばないかなり強引な彼ではあるが
これくらいでないと白人たちと渡り合えなかったのかもしれない。
(だからといって肯定するわけではないが。)

 ビヨンセ扮するディーナが自分の自我に目覚めていくところや
一度沈んだエフィの復活の場面も素晴らしい。

 ところでエディ.マーフィーが主役でない映画を見たのは
久しぶり、というか初めてかも。
彼も実は歌える人だったのね~。
主役ではなかったけどアカデミー助演男優賞ゲットしたのはさすが。

アメリカンアイドル出身のジェニファー.ハドソンも
助演女優賞を獲得した。
これも当然かもしれない。
だって途中まではどうみても
主役はビヨンセではなくてジェニファーでしょ。

 でもビヨンセの透明な声とうっとりするような美しさ、
後半のお人形から脱皮していく時の演技力は
素晴らしかった。
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by arizonaroom | 2007-08-16 23:56 | 映画&TV&本 | Comments(0)

終戦記念日

 
 昨日に引き続き暇だった私たちは
3本の映画を見、最後は「ドリームガールズ」で
楽しく1日を閉めた、はずだったのだが
ヒストリーチャンネルでアメリカ製作の
終戦直前の映像を見てしまい、
一気にどーんと重くなってしまった。

 よく国際結婚を長続きさせる秘訣として
「政治と宗教の話はするな。」というのがある。
日本人同士の結婚では「相手の家族の悪口を言うな」というのと
同じようなレベルであろうか。
でもうちではどちらの話もよくしている。

 特に先の戦争については原爆の是非も含めて
けっこう話し合ってはいた。
でも今日の映像はちょっと衝撃的で
お互いに言葉を交わすことが全くできず
ふたりともただひたすらテレビの画面に見入るばかりであった。

 アメリカ製作のテレビ番組なので
アメリカから見た最後の日本への攻撃の様子である。
見たのは最後の20分くらいであるが
焦土と化した東京、横浜、
そして沖縄上陸に神風特攻隊。

 日本から見たら徹底的な無差別攻撃や原爆のどこに
必然性があったのかと叫びたくなってくるところである。
でも、連合国側はこんな状態になっても
降伏しない日本にある種の恐れとフラストレーションがたまっていたのだ。
ここまで徹底的にたたきのめしたらもう降伏するだろうという期待が
何度も何度も裏切られてきたのである。

 しぶとさというより日本はただ
戦争の終わらせ方を知らなかったのだと思う。
そこにこの戦争の大きな悲劇の一端がある。

 沖縄で戦った元アメリカ兵の証言も衝撃的であった。
捕虜を撃ち殺したのだという。
連れて行く場所がなく、置いていったら
また前線に復帰するという恐れがあったので
選択の余地がなかったのだ。
アメリカも国際法を犯していていながら
全然裁かれていないという事実。
勝てば官軍とはよくいったものだ。

 でも負けるが勝ちという言葉もある。
アメリカはこの戦争で何も学ぶことができなかった。
なぜかというと日本は戦時中とは打って変わって
模範的な敗戦国になったからである。

 負けたとなれば潔く降参し
今までの価値観も捨て去り
(慰安婦問題などまだまだ問題も残っているが。)
アメリカの忠実な僕となった。
また押し付けられた憲法ではあるが平和条約を守り、
世界がまた戦争を始めても
関係がないとばかりにもくもくと働いき
今の経済大国の地位をものにした。
もちろん2つのイデオロギー間の冷戦も
追い風とはなったのではあるが。
この日本の潔さが何をもたらしたのかは
今のイラクやアフガニスタンをみればよくわかる。
 
 アメリカは本土が戦場になることなく戦勝した国であるとともに
日本が模範的な敗戦国だったことも手伝って
反省することを忘れてしまい
現在も不毛地帯から抜け出せないでいる。
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by arizonaroom | 2007-08-15 23:55 | 異文化 | Comments(0)

不都合な真実

 
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 今週は夫もかなり暇なのだが
バイクは2台とも修理中。
まあこの猛暑だし。
折り今日はよく近所のレンタルビデオショップが
190円デーだったので
1泊を3本、3泊を4本、1週間を2本も借りてきた。
これじゃあ夏休みなのに家にいるって丸わかりだよね~。

 さっそく今日は3本を見たけど(あ、もう昨日か)
そのうちの一つ「不都合な真実」について触れてみたい。

 もし、ゴアがブッシュとの戦いに勝っていたのなら
アメリカはいや、世界はずいぶん違っていただろうな。
そんなことを思いながらこの映画を観た。

 元副大統領のゴアが環境問題に取り組んでいるのは
政党がらみのことではない。
彼自身の権力のためでもない。
未来の子どもたちのために
地球を助けたいという純粋な思いからである。

 「あの男は環境問題を優先させて経済のことを省みない。
なんてクレージーであきれたやつなんだ。」
 ブッシュ・シニアが選挙キャンペーン時に
ゴアを指して言ったことばである。
これが世界のリーダーを自認する国の実態なのだ。

 ゴアは言う。
「環境問題に取り組むということは
地球と金のどちらかの選択と考えるのは正しくない。
地球がなくなれば金があっても仕方がないし、
環境問題を優先させたからといってもそれが経済の停滞に
繋がるわけではないのだから。」

 「もし、ゴアが大統領になっていたら
世界はまったく別のものになっていたかもしれない」
と思ったことは先ほど述べた。
でも大統領になれなかったからこそ
彼はこうやって環境問題に取り組めるのかもしれない。
何しろ石油会社や車会社をはじめ
大統領にプレシャーを与える企業は五万とあるのである。

 この映画はぜひ多くの方に見てもらいたい。
地球の危機的状況を正確に知ることができ
私たちに今出来ることを考えさせてくれ
絶望だけでなく、将来への希望も見せてくれる。

 ゴアの真摯でユーモラスな人柄にも
好感が持てること請け合いだ。



 
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by arizonaroom | 2007-08-15 02:05 | 映画&TV&本 | Comments(0)

世間は本格的な夏休み

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 オレンジホイップゼリー、   2色ババロア


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フルーツレアチーズケーキ
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ニューヨークチーズケーキ、黒豆パウンド

 世間では本格的な夏休み週間に入ったので
今日は、人が多いか少ないか全く予想がつかなかった。
結果はここ数週間の中では比較的少なかったが
でもそこそこの入り。
お子さんが少なかったので
(みんな家族でどこかに行っているのかな?)
静かな落ち着いたグレイスとなった。

 新しい方もみえた。
「教会の方たちのための喫茶室かと思いました。」と。

 違うんです。
近隣の皆様のためなんですよ~。
このブログをご覧になっている皆様方
ぜひぜひいらしてくださいね♪

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グズベリーをいただいたのでお客様にもおすそ分け。
甘酸っぱいフルーツである。

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by arizonaroom | 2007-08-13 22:02 | 喫茶室グレイス | Comments(2)

溢れかえった物の行き着く先

 この夏から秋にかけて私は一大プロジェクトを開始した。
題して「いらない物はすべて捨てる!」
これがけっこう難しい。
使わないけど使える物が少なくないので。

 まず洋服。
私はかなりのコートとスーツを持っているのであるが
はっきり言って流行遅れである。
自分ではもう着たくはないが
かといってゴミにしてしまうにはちょっとしのびない。

 コードレス電話、FAX電話などもある。
本も大量にある。

 かといって売るつもりも全然ない。
人にあげるのも気が引ける。
バザーでさえ新品同様でないと出せない。
 
 もちろん、ほとんどの物は粗大ゴミ、燃えないゴミに出すつもりであるが
残りはどうするか。
実はあてがある。
近所のアメリカンスクールのバザーに献品するのである。

 ここのバザーはすごい!
掘り出し物もあるが、それよりゴミとしか思えないものも
大量にある。
ここなら大丈夫。
売れなくても最終的には
どこかの施設に寄付されるらしい。

 最近は日本でもようやくフリーマーケットが
ポピュラーになってきたが
以前は使い古しのものを人に売るなんて
とんでもないことであった。
その点アメリカではよくガレージセール、ヤードセールと
称して庭先でいらなくなった物を売っている。
自宅で思いついたときに出来るのだから便利。

 アメリカではあんなに紙やプラスチックを
惜しげもなく使い捨てるのに
けっこう物は大切にしている。
なんか不思議。

 ずいぶん前に日本に住むアメリカ人が帰国するというので
そこの家のガレージセールに行ったら
なんとクリーニング店でもらえる針金ハンガーを
束ねて100円で売っていたのには驚いた。
本当になんでも売るんだね・・・。

 使えるのに捨てる。
東京ではスペースが一番貴重なので
仕方が無いといえば仕方が無いが
でもこんなに物を無駄にし続けていたら
私たちの地球はいったいどうなってしまうのだろう。

 
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by arizonaroom | 2007-08-12 21:56 | 日常&雑感 | Comments(0)

マインドコントロール

 ナショナルジオグラフィックチャンネルの
「超常現象を解明せよ12時間スペシャル」というのを
見ている。
 「信じるか信じないかはあなた次第」とのことであるが
実は番組の企画段階で「既に結論ありき」で
視聴者をそちらに誘導するような作りになっているのだ。
であるから、
取り上げる現象も取り上げる順序も
彼らの結論に都合のよいものばかりである。

 はっきり言えば今回のこの番組の趣旨は
「超常現象の否定」である。
これがFOXチャンネルとか日本のフジや日テレだったら
逆の方向に誘導していたのだろうなと思う。
今回取り上げられていた「サイキック捜査官」や「気」、
心霊現象、ミステリーサークルなどこれらのチャンネルでは
しょっちゅうやっている。

 例えばサイキック捜査官。
日本の某チャンネルでは定期的にアメリカから呼んでは
「捜査」してもらっている。
この番組によると
アメリカではサイキック捜査はさも普通のようである。
しかし、彼らの過去の成功例は毎回同じものが紹介されている。
(ということはそんなに的中したものがないのかともいえる。)

 番組での捜査の的中例というのもあったが
あれははっきり言って似顔絵が似ていただけであって
犯人のプロファイルは似ても似つかなかった。
(似顔絵も実は目撃者のものが既に公開されていて
そちらの方がそっくりであった。)
スタジオではナイーブ(に見せかけている)芸能人を
ゲストにたくさん呼んでいて
「え~??」「不思議~」と叫ばせている。
ナショジオとは反対の方向への誘導である。

 今日のナショジオのサイキック捜査官特集は
最後は彼らの無様な姿で終わった。

 こういう極端な番組だけでなく
報道番組も同じ。
私たちに事実を見せているよう錯覚させておきながら
実は微妙に誘導しようとしている。

 テレビって大抵の人はボーっと見ているけど
本当は怖いんだよ~。

 
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by arizonaroom | 2007-08-11 23:32 | 日常&雑感 | Comments(2)

朝青龍の欝

 「最近の親は自分の子どもに友達のように接している」
というようなことが昨日か今日の新聞に書いてあったが
それと同じように相撲の親方も弟子と
友達関係を築いているのだろうか。
今日のワイドショーを見ながらふとそんなことを思った。

 全治6週間の怪我で巡業を休んでいたのに
親方にもだまってモンゴルに帰国、親善サッカーをしていたことが
発覚。
相撲協会はモンゴル大使館からも謝られたが
結果は2場所出場停止と4ヶ月の謹慎処分。
かなり厳しい処分であるがある意味当然である。

 彼はどのことで急性ストレス障害に陥ってしまった。
朝青龍の自宅前にはスポーツ新聞の記者やレポートが
連日押しかけ、その中を通り抜けながら親方も連日訪問する。

「こちらからの語りかけに答えてくれなかった。」
「今日は答えてくれた。でも記者会見は拒否された。」って。
(正確な発言は忘れた。)
「くれた」って何?

 暗い部屋の中で一点を見つめている彼と親方の間に入って
「通訳」しているのはマネージャーである。

 もちろん本物の欝なら大変である。
欝は立派な病気なので
欝の人に「がんばれ」とは言ってはいけないのである。
しかし朝青龍が「日本の母」と慕うモンゴル人の女性は断言する。
「彼は欝ではない。なぜなら欝はモンゴルにはない病気である。
ジンギス.ハーンの子孫はそんなに軟ではない。」とかなんとか。
これもちょっと乱暴な意見ではある。

 高砂親方はどうみても朝青龍に気を使っている。
気を使いすぎてかえって彼を窮地に陥らせている。
武蔵丸親方が言っていた。
「あれは親方が悪い。ちゃんと教えてあげないと
わからないでしょ。」

 「だまってモンゴルに帰ってはいけない。」
「巡業はお金にはあまりならない上、非常に大変だけど
大切なものだ。」
「診断書が出て休む許可が降りたら、本当に休むべき。」
「いくら横綱になったとはいえ、親方の言うことはしっかり聞け。」

 こんなことも教えていなかったとみえる。
 
 なんだがだんだん人権問題に発展してしまい
ことは複雑になってきてはいるが
実は単純な問題のような気がする。

 これからも親方は連日
朝青龍の自宅を訪問して
記者たちにその様子を報告するのであろうか。
大多数の人はもうそのニュースは
うんざりと思っているはずなのに。
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by arizonaroom | 2007-08-10 23:13 | ニュース | Comments(2)

リージョンフリーのDVD

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 映画のDVDはレンタルのみで
よほど気に入ったものでないと
買わないというのが我が家の方針であるが
昨年、近所のレンタルショップに
古いピンクパンサーのシリーズが全然ないと知った時
夫はどうしても手に入れたくなり
アメリカのネットで全作品の入ったセットを購入したのだった。
(言語は英語、スペイン語、フランス語のみ)

 「何でピンクパンサー?古い映画なのに?」と私などは思うけど
夫には郷愁を感じるのであろうか。
日本人の「寅さんシリーズ」のような物なのかも。

 ところでアメリカと日本ではリージョンコード
違うのは周知のところ。
アメリカで購入したDVDは日本のプレイヤーでは見ることはできない。
もちろんパソコンでは見られるし、加工もできるのではあるが
面倒である。

 それ以来リージョンフリーのDVDプレイヤーがあればと
ずっと思っていた私たち(正確にいえば夫)。
そういえば、友人が日本のコストコでリージョンフリーを買ったと言っていたし
(彼女はそれでもっぱら韓国のドラマを見ているそう)
うちの生徒はアメリカからリージョンフリーのプレイヤーを
持ち帰ったと言っていたっけ。

 そこで今回の里帰りでアメリカで買おうと
さっそく買い物リストに入れ
電気屋などで捜しまわった。
しかし、無いのである。
店員に聞いてみるとさっきまでの笑顔が凍りつき
戸惑いの表情に変わっていく。
違法なのだそうだ。
「中国からの輸入品にはあるかもしれないけど
どれかはわかりません。」とか。

 ということでアメリカで買うのはあきらめ帰国。
リージョンを自分でフリーにすることもできるらしいが
そこまでする元気もない。

 それから数週間たった先週のこと。
届いたばかりのFBC(The Foreign Buyers' Club )のカタログを見ていたらそこに飛び込んできたのは
リージョンフリーのプレイヤー!
値段も手ごろである。
さっそく注文。
ピンクパンサーのDVDを加工せずとも見られるようになった
夫は大喜び。

 でもカタログをみると
「このプレイヤーはリージョンコード2(日本式)です。」と書いてある。(アメリカは1)
ではリージョンコードを直して売っているのであろうか。
(FBCの顧客はほとんどがアメリカ人)
なんとなく解せず、ネットで調べてみたら
なんと日本ではフリーは至る所で売られていたのであった。
どうやら日本では全然違法ではないようである。

 確かにリージョンフリーが売られて一番困るのは
アメリカだよな~。

 まあ、それはともかくピンクパンサーは6枚セットなので
これから我が家では当分
ピンクパンサー映画祭が続くようである。やれやれ。
(映画の感想についてはこれからおいおい書いていくつもり。)


 
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by arizonaroom | 2007-08-09 22:49 | 映画&TV&本 | Comments(0)

不良警官はキティの刑

 新聞でおもしろい記事を見つけた。
タイ警察の犯罪捜査局は
遅刻、無断欠勤、市民に暴言を吐くなどの不良警官に
サンリオのキャラクター「ハローキティ」をあしらったピンク色の腕章を強制的に着用させるという罰則をスタートさせたのだという。

 同局の職員は大半は男性。
今年5月に罰則として設定された
紅白の格子じま模様の腕章では効果があがらなかったため
もっと目だって恥ずかしいものということで
決まったのだそうだ。

 でも平気で無断欠勤するような厚顔無恥な人に
果たして効き目があるのかどうか。
意外と人気者になって喜んでいたりして・・。
そんな罰則より必要なのは
しっかりした職員教育だと思うのだが。
本来なら市民のよき模範とならねばならない人たちでしょうが。

 もう一つ驚きなのは
このキティちゃん腕章、
手作りでサンリオの許可は受けていないらしい。
「内輪で使うから著作権は侵害していない」
と当局は主張するのだがはてさて。
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by arizonaroom | 2007-08-07 22:41 | ニュース | Comments(4)